2011/05/25 00:03:48
(Iz78Y6BO)
麻理は俺のチンコが勃起している事に気付くと、俺の服を脱がし、俺に見せ付ける様に自分の服を厭らしく脱ぎ捨てると、俺をベッドに寝かしてシックスナインの形でチンコを扱き始めました。
一方俺も、麻理のマンコが目の前にあるのでクリトリスをチロチロと舐めました。
すると、麻理の手がチンコから離れ、その直後、温かい感触がチンコを包み込みました。
麻理は口の中で舌をグチュグチュと回転させながら頭を上下させ、かと思うと鈴口をチロチロと舐めて亀頭部だけを執拗に責めたりしてました。
俺も負けじと、麻理のマンコの中に舌をグッと差し入れ先を曲げたりしていると麻理は、ビクッ!ビクッ!と頻繁に感じるのを我慢していました。
俺がクリトリスに激しく吸い付き、舐めしゃぶり、マンコを指でピストンし始めると麻理は十数秒でイってしまいました。
『イったかな?』と俺が思った直後、麻理はイかされた仕返しと言わんばかりに俺のチンコを指の輪で扱き、亀頭を激しく刺激し、時にバキュームでチンコ全体をしゃぶり尽くしました。
本気の風俗嬢の責めに俺はすぐにイかされてしまい、麻理の口内にドロドロの精子を出してしまいました。
麻理はチンコに吸い付き、精子を最後まで吸い取ると、俺に味わいながら飲み込む様子を見せてくれました。
それを見た俺はなんとも言われない感覚になり、イったばかりなのに萎えないチンコを麻理にバックから突き刺しました。
すると麻理は
『ん....ん!ぁぁぁ!』と喘ぎ声を漏らしました。
(俺のチンコは全体的にDのより一回り大きかったらしく、麻理は挿入れただけでイってしまったそうだ)
俺はそんな事には気付かず、麻理をバックから激しく責め続けました。 麻理もバックから突かれるのがよっぽど良いのか、最初にイってから十数回突く度にイってました。
その度にマンコがキュッ!キュッ!と締め付けてくるので俺も二回目にも関わらず早くもイキそうになってしまいました。
麻理に
『またイっちゃうよ!』
というと
麻理は
『良いよイって!』
て言いました。
どこに出していいか言われなかったのと、我慢が出来なかったのもあり、俺はガンガンと麻理に腰をうちつけると麻理の子宮口にグッと亀頭部を押し付け、子宮内に精子を流しこんであげました。
続く