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2011/03/08 05:47:00 (kzAGZnyC)
朝、休憩室を掃除してたオバチャンに、

「おはよう今日も お化粧 バッチリだね!」
「アラッ そ~ぉ!」
「いつ見ても オバチャン 色っぽいね!」
「良く 言うわよ! こんなお婆ちゃん 捕まえて♪」
「いやや~ 前々から 色っぽいと思ってたんだよ!」
「馬鹿言って~ !何も出無いわよ♪」
「ホラッ オッパイも こんなに…」
「ちょっと何するの…!」
「シーッ! ホラッ! 」
オバチャンを押し倒し マンぐり返して、パンツごとズボンを捲りマンコをベロベロ舐めた!!
「誰か 来るって~ 止めなさい~!」
「大きな声出すと本当に誰か来るよ!」
「ちょっと あ~ ちょっと~ ウッ…」
逃れ様ともがくオバチャンを抑えつけ、片手で自分のズボンとパンツを下げ、そのまま のし掛かり チンポをマンコに突き挿した。
「ホラッ 入った♪」
「あ~ やめて…誰か…誰か来たら…」
「ホラッ 来ない内に…」
「来ない内に…って ア~…」
・・・・・・
腰を振り捲り!
「ア~ 出すよ」
「あ~ン ちょっと… ダメ~…」
ドピュッ ドピュッ膣射!
「アッ 誰か来た!」
「ちょっと あ~ン ティッシュ ティッシュ!」
「早く パンツ上げて!」
「早くって…ア~ァ こんなに出して…!も~ぉ…」
オバチャン ティッシュを4~5枚取り股に挟み ズボンを上げ、俺もズボンを上げ 何喰わぬ顔で椅子に座ると、課長が入って来た!
「おはよう」
オバチャン お茶を入れて
「おはよう御座います」
何事もも無かった様に テーブルに置いた!
「ありがとう…ンッ 漂白剤の様な…臭く無いか?」
課長が言うと オバチャン!
「今 ハイター 使ってたから ですよ!」
「あっ そうか!」
少し世間話をして 課長と休憩室を出ました。

その週の土曜日 オバチャンが帰る時!
「明日 〇〇のの駐車場で10時に 待ってるから!」
と 耳打ちして 仕事に戻りました。
翌日 駐車場で待ってると 時間に成っても オバチャンは来ません!
「やっぱり ダメか!」
と 思い、昼飯でも買って帰ろう とした時!
助手席のガラスを コンコンと叩き オバチャンが乗って来ました…
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投稿者:〇川
2011/03/18 17:03:23    (0WXXxjNd)
婆さんに背中を流して貰ってると 婆さんの手が前に回って来た!
背中には 婆さんの乳が押し付けられ 石鹸でツルツル滑ってる!
婆さんの手は 胸から腹 チンポコへ!
扱く様にチンポを洗われ、無節操なチンポコがムクムクと勃起し始めた。
「お~ゃ♪ アンタ本当に 元気だね~♪」
ベッドに行ってからは 婆さんと言うことを忘れ!
舐め舐められ 組つ解れず続けて2発中に出した。
「…ゴメン 年も考えず 遣っちゃった! 大丈夫?」
「ハ~ ハ~… 大丈夫さ!…昔は…同時に 3人の男を…相手した事…事だって 有るんだから…ハ~ ハ~…」
「凄いね~!」
「だろ~!…」
口と裏腹に グッタリ股を広げたまま 白髪マンコから精液を垂らし ハ~ハ~息をする婆さん!
又 暫く、若い頃の武勇伝を聞いてると、
「アンタに良い事して上げるから!♪」
後ろ向きに 何かベッドの枕元に置く婆さん!
置いたのは 入れ歯2つだった!
振り向いた婆さんの顔!
口の周りがジワジワの 梅干し婆さんだ!
「あんまり 見ないでよ 恥ずかしい♪」
と 少し空気漏れだ、
その唇を更に窄める婆さん
「うっぅん!」と
一つ咳払いをし
「尻の穴みたいだね♪」
「尻より 良いさね~♪」
と チンポコを咥え 唇を窄めチンポコを出し入れし 舌を絡み着かせる!
「オッ オ~ッ 気持ちいい~…」
ちょっと口を放し
「だろ~ぉ♪ 昔は これで 随分男を泣かせたもんだ!♪」
さっき2発 続けて出したのに 又チンポが 婆さんの口でギンギンに勃起してしまった!
舐め方も吸い方も絶妙だ!
玉袋や尻穴まで吸い舐める婆さん!
婆さんの顔に跨り チンポで口を突く
枕元の入れ歯が目に入った!
6本づつ歯がついた入れ歯が2つ!
…上下の前歯が6本づつ無いんだ!…
「ん…ん…んっ…」
婆さんの舌が 亀頭や陰茎に 負けじと絡み着く!
「アッ 出そうだ…」
「ん~ぅ…ん~ぅ…」
夢中で婆さんの口を突き捲り!
咥内に射精!
陰茎を搾り吸い出し
「ッア~ァ…3回目なのに 随分出たね♪…」

風呂に入り 婆さんを家まで送って行くと 降り際に
「1回目だったら どんだけ口に出たかね~♪」
「今度1回目は…ね♪」
「エ~ッ? 今度?… 又 誘ってくれるのかい?」
「今度 家に遊びに来るよ!おやすみ~♪」
「あっ あぁ… い いつでも来とくれ~♪」

数日後 和子オバチャンの家に行きました。…
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投稿者:〇川
2011/03/20 04:42:12    (n0v4jh8b)
和子さんの家に行くと買い物から帰って来たばかりの様だった!
「アラッ 一週間ぶりじゃない~♪ 今日は泊まってくんでしょ♪」
「エッ…あぁ…」
「夕飯まだでしょ? 直ぐ用意するからね♪」
台所から
「お風呂 沸いてるから 入って~♪直ぐだから~♪
…あ~ぁ 金の事 話しに来ただけなのに…
何て思いながら 湯に浸かってると 突然 オバチャンが入って来た!
洗面器に湯を汲み 股をチャパチャパ流しながら
「急に来るんだから~もぉ~♪」
満面の笑顔のケバいオバチャンを見ると チンポが ムクッムクッと 無節操にも勃起してしまった!
「ホラッ 上がって 背中流して上げるから♪」
湯船から出た俺の勃起チンポを見て、
「やだ~もぉ~♪〇ちゃんったら~♪…」
オバチャンは湯船の縁に手をつき 尻を突き出し
「もぉ~♪ サッ 一回 出しなさい♪…」
オバチャンの腰を掴み チンポを割れ目に当てると 股の下からチンポを掴み穴の入口に持っていく!
ぐ~っとチンポに力を入れ様としたら ヌルッヌルと呆気無く入ってしまった!
「アッアァ~…」
「あれっ? 和子さん ヌルヌルに成ってる?」
「バカ…♪ 〇ちゃんが 来てくれたからよ♪…アッアァ~イイヮ…」
ネチャ ネチャと卑猥な音がして チンポが出たり入ったりする!
頭が低く成り腕を突っ張り 背中を反らせるオバチャン!
「アァ~ァ アァ~ァ イイ…イイ… 〇チャン…イイョ~」
「アッァ~和子さん 俺も…」
パンパンパンパン 家中に響く様に激しく突く!
「イイ~イイ~ ア~ イイ~」
「アッアァ~出るよ 出るよ」
「イイ~イイ~出して…ア~出して~ぇ~」
奥に突き挿し ドクッドクッドクッと射精!
又射精しながら ゆっくり出し入れする、チンポが萎えてマンコからヌルっと抜け出た!
マンコからドロドロ精液が流れ出し オバチャンは崩れる様に振り向き チンポを咥えて精液を舐め吸い取る!
暫く舐めた後 口を離し
「…もぉ~ キカン坊な チンチン何だから~♪」

風呂に浸かりながら
「この間の お婆さんに行き会ったよ! あんな良い事して貰い お安いもんだよ 和子さんに感謝してるって 言ってたよ」
「そ~ぉ…」
「お安いもんだよって 何?」
「…アッ そうそう! 〇ちゃんに お小遣いって!アタシ 預かってたんだ!」
「お金 貰ったの?」
「お婆さんの気持ちよ♪気持ち!…」
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投稿者:〇川
2011/03/20 18:56:06    (n0v4jh8b)
「気持ちって…俺だって 七十代の婆さん何て 中々出来無い経験 させて貰ったしね! 婆さんに返してくれよ!」
「…そこまで言うなら…」
何か 気まずい雰囲気に成ってしまった!…そこで!
オバチャンを抱き寄せて キス!
「和子さんが 一番フィットする見たいだから!」
と 言ってみた!「もぉ~♪ お世辞言って♪ あの時 松チャンに2回も…ちょっと妬けたわょ 私!」
「じゃ 今夜は いっぱい和子さんに…♪」
「やだ~♪ 私だって 若く無いんだから~♪ 保たないわょ~♪…じゃ…御飯 食べてから…ね♪」
と 上機嫌に成った 和子オバチャンでした!
出したいのを我慢して オバチャンを逝かせ その夜 3発目を射精した時 オバチャンは、性も根も尽きた様に グッタリ!
「…ぁぁ 〇チャン…もうダメ…これ以上されたら…死んじゃうぅ♪…ぁぁ…」
「和子さん 俺も凄く良かったよ」
時計を見ると 遠に日が替わっていた!
「それじゃ俺 帰るね!」
「エッ 帰っちゃうの~ぉ?」
「居たら 又しちゃうから♪ 和子さんが死んだら 遣れ無く成っちゃうから♪」
「バカ♪ 〇チャンが タフ過ぎるのょ♪」
と 起き上がろうとする オバチャンに、
「いいょ 寝てな! 鍵は閉めてくから♪」
「悪いわね!又 早く来てよ♪」
「うん!」

暫くした、暑い日 手ぶらでは何だから、1升瓶の酒を持ち 婆さんの家を訪ねて見た!

呼び鈴を押すと 婆さんが玄関を開け、俺を見て ビックリした顔をしてる
「こんにちは♪」
「アラッ! 本当に来てくるたの?」
「約束したから!迷惑だった?」
「いやいや 散らかってるけど どうぞ♪」
茶の間に入り 周りを見ると、小綺麗に片付いてる!
「この間 日本酒が好きだって 言ってたから 一緒に飲もうと思って!」
持参した酒をテーブルに載せた。
「じゃ 何か肴を造るから ちょっと待ってて!♪」
一緒に台所に行き
「面倒しなくて良いよ! 缶詰めでも有れば!」
「ハハハ、残り物 温めるだけだよ♪」
俺も イカが有ったので 簡単に イカの切り込みを造る!
「おゃ! 手際良いね~♪」
「これ 得意な1品♪」
作りながら話してると。
婆さん 松江71歳なそうだ!
茶の間に 出来た酒の肴を並べて コップ酒!
婆さんが酌してくれ 婆さんに酌して 乾杯!
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投稿者:〇川
2011/03/20 23:00:26    (n0v4jh8b)
乾杯!
婆さん 切り込みを食べ
「う~ん 良い味ね!」
「味噌がミソさ♪」
何て 他愛無い話しをしながら 1升瓶が空に!
「あ~楽しいね♪男と2人酒なんて 何年ぶりだろ?ありがとね!今日は楽しかったよ♪」
「何言ってんの! 楽しい事は此からだよ」
婆さんを 引き寄せ 大きくない垂れた乳を揉む!
「アンタ 若いのに 物好きだねぇ こんな年寄りに♪」
「年は関係無いよ!」
着てる物を脱がしパンツ一つにして 乳を舐める
「ァ…ァ…」
パンツの中に手を入れて 割れ目を撫で クリを弄ると、シットリ湿って来た!
パンツを脱がし 指を入れて ゆっくり掻き回すと 湿りが ヌルみに変わって来た!
婆さんから離れ立ち上がり裸に!
横たわった婆さんが 縁側からの日差しに照らされ 厭らしい光景だ!
服を脱ぐ俺を 婆さんが下から凝視して、パンツを脱ぎ 勃起したチンポが飛び出すと
「アッ…」
と 小さく叫んだ!
チンポを扱きながら足下に立つと 婆さんは 目を瞑り ゆっくり股を広げた!
股の間に入り チンポを 婆さんのマンコに ズブ~っと突き挿すと
「ウッ ゥ~ゥ…」浅く…深く チンポを出し入れしながら 乳首を摘むと
「アッ… イッ イッ…アンタ 変わってるね…アッ アッ 何でぇ… 何で こんな…年寄りと 遣れる…の? アッ…」
腰を振りながら
「気持ち良い事 好きだから…かな…ア~ 松さん 気持ち良いよ!」
「…やっぱり アッ… 変わってる…ぅ…」
「松さん…口で してくれる?」
チンポを抜き 脚を投げ出すと、婆さんは体を起こし
「そうだね 約束したからね♪」
外した入れ歯をテーブルに置き 四つん這いでチンポを咥え 巧みに シャブリ始めた!
「ア~ 凄い 気持ち良い…」
玉袋から 俺の両脚を持ち上げて尻穴を舌先を挿し込む様に舐めたり チンポをシャブリ挙げる!
「ア~ 松さん 出そうだよ…アッ 出る…アッ アッ~…」
我慢に我慢し一気に 婆さんの口に出した!
婆さんは 一滴零さず吸い取ると 上目づかいで ゴクッと飲み込んでしまった!
チンポから口を離すと 入れ歯を入れ、
「フフフ♪ 若いから 凄い出たわね♪アンタの お汁 美味しかったよ♪」
「ア~ 凄い気持ち良かったよ♪」
「昼日中から 御日様の下で 年寄りが こんな事して いいのかね~♪」
「いいんじゃないの!♪」
婆さんの股を広げ割れ目を舐め 絡み続けた休日でした!
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