2011/03/04 19:54:30
(t6ZKGJHm)
当日、Hの地元の駅で待ち合わせをしていると少し遅れてHが来ました。
H『ごめんね...待った?』なんて言いながら。
格好はジーパンに上はスウェットというラフ?な感じだったかな...
俺は流石に最初からがっつく訳にもいかないと思っていたのでカラオケに行く事に決め、Hに近くのカラオケ屋に案内して貰い、部屋でしばらくHと歌を歌ってました。
少しして、歌うのを止めてHと話しをしていると良い雰囲気になったので俺はHの胸を触りました。
するとHは『あん♪ちょっとぉ~もぅ何するの~♪?』『お返し~♪』と言いながら俺の股間を揉んで来ました
俺『胸おっきいね..凄く柔らかいよ』
H『ありがとう♪実はGカップなんだ....Tの、おっきくなって来たよ?エッチ!!』
俺『そりゃあこんな状況じゃそんなになるよ(照笑)』
とイチャついてるて
Hが『...ねぇ....舐めてあげよっか?』
というので、舐めて貰う事にしました。
カラオケの部屋の構造上、69の形がドアの外からちょうど見えない位置で出来そうだったので69で舐めて貰う事に。
脱いでるのは俺だけだったのですが、目の前に女性の股があったら男ならそりゃあ...ね?
顔をうずめました。
Hもジーパンの上から責められるとは思ってなかったのか、『ぃひゃっ!!!』と驚いていました。
Hはフェラが上手く、イかすのも焦らすのもH次第で、俺はHのテクに翻弄されっぱなしだったのですが、Hも気分が高ぶって来たのか、俺が『アッ..イキそう』と呟くと、一旦口を離し手で優しく扱きながら『良いよイッて♪口にいっぱい射精して♪』と言い、スーパーバキュームフェラとでも命名したくなるような吸い付きで俺のチンコを上下しました。既にイキそうだった俺がさっきより凄まじく吸い付きに我慢出来るはずもなくHの口内に大量の精子を発射してました。
発射中もHは吸い付きはそのままに、ゆっくり頭を上下させ最後の一滴までも逃すまいと絞り取り、その後は精子を味わう様に口内でにちゃにちゃと転がし、厭らしく飲み込む瞬間を俺に見せてくれました。
Hがこんなに淫乱な娘で複雑な反面、そのHが自分の精子を美味しそうにゴックンした事は嬉しかったです。
続く