2011/03/04 08:30:08
(t6ZKGJHm)
私は内心期待していたんですがいきなりの事にビックリしてしまい、慌ててしました。
するとMが『慌てちゃって、可愛いんだね』とか言うから私は凄く恥ずかしくなってしまい、するとMが『ねぇ、私、T君を食べちゃうね』言い、Mにされるがままになっていました。
ベッドに行きディープキスをしていたら上半身を裸にされ、乳首を弄られました。
当時まだ童貞だった私はそれだけでもうチンコはギンギンになってしまい、Mはそれに気付いてディープをやめ、まず自分の服を脱ぎ、私のズボンを脱がしてフェラをし始めました。
初めての感覚で、それだけでかなり気持ち良いのにMがしゃぶりながらわざと『きもひひぃ?』なんて言うもんだから『あぁ、気持ちぃぃ...い...いっく!』と我慢出来ずについ口の中に発射してしまいました。
するとMは『ん~..んふっいっぱい出たね~♪もしかして初めて?』と聞いて来たので私は『実は』と恥ずかしくなって恥ずかしそうに答えました。
するとMは『そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃぁん♪』『ねっ..私のも舐めて♪』とめちゃくちゃ色っぽく言うもんだから私も素直に従い、おずおずとMのマンコに舌を這わせました。
するとMは『ん..そうそこ...ん...はっ....ぁん...クリも舐めてぇ....ぁあぁんっ気持ちぃぃ!!!!!!!』と俺の知らぬ間にイッてしまいました。
(後で話しを聞くと数年セックスもしてなく、しかも久しぶりの相手が20歳年下の童貞という事で相当興奮してたらしい)
その後、Mはいつの間にか先程のド○キでゴムを買ってたらしく、俺を仰向けに寝かせてまだまだ元気なチンコにゴムを装着し『じゃあT君の童貞貰っちゃうね♪いただきま~す♪』と騎乗位で挿入して来ました。
先程のフェラとは比べものにならない快感が下半身を襲い、私は直ぐにイきそうになってしまいました。
するとMはそれに気付いたのか『イきそう?イきたかったらイッて良いよ♪いっぱい出して』というので私は遠慮なく出してしまいました。
『早くてスイマセン』というと『童貞だからしょうがないわよ♪でもそれならまだまだ出来るでしょう?』と既に2回イッてるのに萎えないチンコをにっこり厭らしく微笑みながら指差して言いました。
続く