ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2010/08/01 16:35:08 (uVpLkhps)
最高の気分なので、書き込みます。
俺は、だらけた大学生活を満喫する、2留の大学3回生です。テキトーに授業
を受け、テキトーにバイト
して、なんちゃってテニスサークルに所属しています。正直テニスにはあまり
興味がない
のですが、新女子大生の入部数が多いので、半分ナンパ目的で、飲み会だけは
顔を出しています。
毎年毎年、カレシがいないとダサいし~、ってかんじのカル~イ女の子と、適
度に付き合っては別れてはの楽しい男女交際を繰り返していたのですが、
今年は違いました。たまたま、友人の付き添いで来たという、わりとマジメち
ゃんの女子と飲み会で
隣通しになりました。随分田舎の出身(鳥取?島根?なんか、そんなカンジの
東北地方的な?)らしく、
飲み会とかにも慣れていない様子だったので、イジリたくなって、「○○ちゃ
んって、ホント可愛いね!」
「俺、○○ちゃんみたいなマジメな子、凄い良いと思うよ!」とか言うと、め
ちゃくちゃ照れて、顔
真っ赤にするもんだから、こういう子を思いっきり征服した後に、ポイ捨てし
たら楽しいだろうな。と思って、後日付き合って
下さいとお願いしました。なんでも、初めて告白されたとかで、「本当に本気
で言ってるんですか?」
とか泣きそうな顔で言ってくるもんだから、「本当に本気!俺じゃ不満かもし
れませんが、
付き合ってもらえませんか!?」とお願いしたら、「・・・はい。よろしくお願
いします」と答えてくれました^^
2ヶ月ほど性格を考えて、紳士にデートしていたら、彼女は、初めての彼氏に
舞い上がってよくメール
を送ってきたり、俺に会いたがったりするようになりました。そろそろ頃合い
だな、と思った俺は、
夜遅くの映画を見た後、彼女をホテルに誘いました。彼女は、俯きながらも、
俺の後に付いてきました。
ホテルに入ってしまえば、後は、皆さんとやることは同じです。緊張する彼女
に、冷蔵後のチューハイ
を飲ませ、別々にシャワーを浴び、恥ずかしがる彼女の為に、思いっきり照明
を落とします。
ゆっくり時間をかけて、沢山キスをして、髪の毛を優しく撫でてやり、彼女の
緊張がほぐれるのを待ってから、
服を脱がせます。「や、見ないで」とか言われましたが、暗くてほとんどみえ
ねーよ(泣)
それでも、うっすらと見える、小さい胸や細いウェストを撫でたり舐めたりし
ていると、彼女は、目を
閉じて、「・・・ん」と息を漏らし始めました。ノッてきたなー。と思い、ク
ンニを始めます。
手入れをしていないのかな?びっしりと濃く生えた毛がいやらしさを際立た
せ、俺の方もアガります。
じっと見つめられているコトに気づいた彼女が「やだっ」っと言って、手で性
器を隠しますが、
彼女の手を押しのけてたっぷりとクンニしてやりました。最初は、恥ずかしが
って、両手で俺の頭をはがす
ようにしていた彼女も、しばらくすると、俺の頭を性器に密着させるように、
両手で包みこんできました。
かわいい、かわいい^^
さて、ある程度濡れてきたところで、いよいよメインディッシュです。2ヶ月
間の苦労もこの時のためってもんです。
俺は、固く硬くなったおちんちんを彼女の入り口に押し当てました。
「あ・・・。その・・・」
生で入れようとしたら、どんなリアクションするかな?と思い、彼女のクリを
先っちょでこねくりまわしていると、
彼女が言いました。
「その・・・、ゴムって付けられました・・・?」
「付けてないけど、ダメ?」
「あの・・・デキちゃったりしないですかね・・・?」
「大丈夫、デキないようにするから^^ ちなみに危ない日?」
「あ、はい・・・。あんまり大丈夫な日じゃないので・・・」
萌えますねぇ^^
「大丈夫、1滴も出さないようにするから。」
「え、でも・・・」
そう言ってる間にも、先っぽからはカウパーが溢れてきて、それを彼女のクリ
と入り口に塗りたくります。
「お願い。○○ちゃんのこと大好きだから、最初は直に○○ちゃんとくっつき
たいんだ」
「・・・その、もしデキちゃったら?」
「絶対デキないようにするから!絶対大丈夫だから!安心して。」
「・・・」不安そうな顔で、俺を見つめてきます。
「あの、私、○○さんのコト好きです。○○さんは、私のコト好きですか?」
「もちろんだよ」嫌いではないよ。
「本当に?」
「ああ、本当に」
俺のその言葉を聞くと、彼女は全身の力を抜いて、両手を俺の背中に回そうと
してきました。
「その、私、初めてなので・・・、痛くしないで下さいね」
たかだか生で入れるくらいで、随分とめんどうな女です!ま、その分、興奮す
るんですけど^^
「わかったよ。出来るだけ頑張ってみる」
そのつもりも無いのに、口ではそう言って、俺はカウパーだらけのペニスを捻
じ込みました!いただきます。
残念ながら、膜を破る手ごたえはなかったのですが、かなりキツめの肉ヒダが
俺のおちんちんを
締め付けてきます。「・・・ッ」一生懸命痛みをこらえている彼女が、いとお
しいです。
「大丈夫?」一応、俺は彼女を気遣うフリをします。
「・・・なんとか。 ・・・でも、やっぱり痛いです。すいません」
「ごめんね。じゃあ、すぐに終わらせるから、ちょっと我慢しててね」
俺は、彼女の目尻に浮かんだ涙を舐めとってから、2ヶ月分の献身を取り返す
べく、まだ、痛そうな性器を無視してピストンを始めました!
「ん、ん、ん、ッん」俺が、腰を押し付ける度に、彼女の呼吸が止まります。
ポイ捨てする予定なのに、処女くれちゃって、ごめんねー。と思いながら、根
元まで差し込むと、俺の脳髄は一層快感でしびれます。
短時間で、絶頂がやってきてしまいました。
彼女の内膝を俺の肩に掛け、両手で彼女の両手首を掴んでベットに押し付け、
しっかりと全体重をかけ、
ペニスがま○こから抜けないように密着小刻みピストンに切り替え逃げれない
ようにしてから
「イッてもいい?○○ちゃん、このまま、中でイッてもいい?」と言いました
^^
「えっ!?中って何処です・・・」
もう出る!驚きで目を見開いた彼女の表情をみたら、限界です!
彼女の言葉をさえぎって、口に舌を捻じ込み、黙らせ、「んんー!んっ!」と
いう彼女の
うめき声を感じながら、思いっきり膣奥に射精しました!
どくどくどくどくどくっ!
デタラメな快感に、意識が真っ白になります!
とにかく、とにかく奥で出してやる!
射精しながらも、少しでも快感をむさぼり、彼女の奥に精子を送り込むべく、
腰をぐりぐりと押し付けました。
両手には、何とか俺を振りほどこうとする彼女の両腕からの力を感じました
が、絶対に離しません^^
むしろ、両手により力をこめて、彼女の両手をベッドにより押し付けたまま、
腰をローリングさせて、
より奥までおちんちんで汚せるよう、精子を流し込んでやりました。
リアクションが聞きたくなって、口を開放してやると、すぐに彼女が戸惑いな
がら言いました。
「○○さん、その、あの、・・・大丈夫、なんですか?」すがるような上目遣
いで聞いてきます。
不安たっぷりの表情がたまりません^^
「大丈夫!大丈夫!出してないから!ぎりぎりで止めたから、心配しないで」
「・・・」
「妊娠心配してるんでしょ?全然大丈夫だよ。1匹も出してないから、安心し
て」
「本当・・・ですか?」
「本当、本当」 嘘も方便です。ごまかせる所までごまかします。
「でも、早く抜いた方が、いいんじゃないですか?」
ごもっともな意見です。ですが、今は残り汁を流し込んでいる最中です。抜い
たら、数百匹の
俺の精子が無駄死にしてしまいます。
「うん、抜くよ。抜くけど、ごめん、○○ちゃん。実は俺、結構ギリギリで
さ、いま動いたら
刺激で出ちゃいそうなん。」とっさに俺は言いました。
「え!?」
「あっ!だから、動かないで!刺激で出ちゃうから!」
そういうと、ようやく俺の言うことが理解できたのか、彼女は動かないよう
に、じっと体を強張らせて、媚びるような涙目の視線を俺に向けました。
とっさの判断で言ったにしては、上出来です!落ち着いて、残り汁を流し込む
ことに集中します。
しばらく、そのままでいましたが、俺は、彼女により多くの精子を流し込みた
くなって、思いつき
を口にしました。
「○○ちゃん、ごめん、一つお願いしても良い?」
「なんですか?」
「さっさとリラックスして、アレを抜きたいからさ。ちょっと、ここを撫で
て、マッサージしてくれない?」
そういって、俺は、彼女の手を自分の玉袋の裏に誘導しました。
「ここ撫でてくれたら、じきに興奮がおさまって、おちんちん抜けるようにな
るから。お願い!」
「触ったら、大丈夫になるんですか?」
彼女はおちんちんを抜いてくれるという言葉に早い反応を返します。
「お願い!俺が悪いんだけど、早く抜いてあげたいからさ。やさしく撫で
て!」
「あ、はいっ」中出しの危機が去る喜びからか、勢いのある返事と共に、さわ
さわと、柔らかな彼女の手のひらが、俺の袋のひだひだを
刺激します。気持ちいい~。びくん、びくん。おかげで、終わりかけていた俺
のペニスが脈動して、
タマに残っていた最後の精子までもが彼女の中に流れ込んで行きました^^
「これでいいですか?リラックスしてきました?」
「うん、良いカンジ~。もうちょっとね~ それで、精子出さずに抜けるか
ら」
実際は、精子を自分の子宮に流し込む手伝いをしているとも気づかずに、彼女
は優しく丁寧に、俺の
玉を撫で続けてくれました。

その後の数日間、「本当に避妊は大丈夫ですよね!?」とか
「その、あそこから、白っぽい液体が出てきたんですが・・・、男の人のじゃ
ないですよね?」とか
「○○さん、私に嘘ついてないですよね。信じてもいいですよね?」といった
メールが彼女から
来たので、適当に「大丈夫」って繰り返しました。そしたら、昨日、「大事な
話があるので
会えませんか?」という、怖~いメールが来たので、「ごめん、しばらく忙し
くてムリ」と返信
すると、すぐに電話がかかってきて、
「その、生理が来てないんです。もう何週も遅れてて・・・ ○○さん、あの
時、避妊してくれました
よね?大丈夫ですよね?絶対大丈夫ですよね!?」とか涙声で言い始めたので、
俺は笑いをこらえるのに
必死でした。完全征服完了♪
その場は、会って話しをしよう。と約束して電話を切りました。
実は今、約束の時間を約1時間オーバーして、これを書き込んでいます。
もちろん、会いに行くつもりはありません。
ちょっと可哀想かな、とも思いますが、彼女も、これで男を見る目ってやつを
学べたわけですし、
まあ、いいですよね。
でも、これでしばらく学校には行けないし、また留年しちゃうのかと思うと、
ゴムつけときゃよかったかも^^;
1 2 3 4 5 ... 8
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2010/08/01 17:44:26    (KFEERNvl)
「鳥取?島根?なんか、そんなカンジの東北地方的な?」って本物のバカだ
な(笑)
自称大学生のニートの妄想か?
3流大学生でも日本地図くらい正確じゃなくても把握してるぞ
3
投稿者:(無名)
2010/08/01 17:48:58    (SWXlegLZ)
同感、小学4年くらいでもわかりそうな(笑)
4
投稿者:失笑くん
2010/08/01 17:58:27    (m1pMJs71)
まぁ 妄想くんなんやろが リアルだとしたら 救いようの無いボンクラ(笑)
留年繰り返すようだし まともな仕事にも就けないやろな多分(失笑)
5
投稿者:(無名)
2010/08/01 19:21:56    (7DB4D2rW)
素晴らしい!(笑)

続編を期待しますぞ☆
6
投稿者:留年さん
2010/08/01 21:12:34    (xEAu1kJ/)
実話ならお前は逃げれないよなぁ~!どこの誰だかバレてんだからね(;´д`)
7
投稿者:(無名)
2010/08/01 22:18:53    (vt8qtYPB)
残念ながら全くのデタラメ話ですな(笑)

まぁ、たまにはいいんじゃないですか、こんなのがあっても(爆)

8
投稿者:昔は大学生
2010/08/01 23:43:14    (4h.lUhUA)
大学生っーのはホントっぽいけど、こんなバカが入れる大学があるのが信じられん。“ゆとり”の弊害か?我が国もオシマイだな。
9
投稿者:大学院生
2010/08/01 23:57:10    (kLyYQMXt)
さすがに大学生じゃないでしょ…いくらゆとり教育だ、大学全入だ、言っても島根鳥取を東北だと思ってる人が大学入れるとは思えない。もし大学生なら、本腰いれて教育改革しないと日本潰れるな…
10
投稿者:(無名)
2010/08/02 07:32:36    (udH8y.dN)
どうか妄想であってほしいww。

11
投稿者:(無名)
2010/08/02 08:38:00    (HJ9ta8dc)
妄想もここまでくればすごいね

一般人に同意もなしに中田氏はいけないよ
1 2 3 4 5 ... 8
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。