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まかさのJCに…

投稿者: ◆8wxcWG2CSw
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2010/07/22 02:43:14 (jOmZVbWS)
最近前から付き合っていた彼女と別れセフレと正式に付き合う事にして週3ペースでヤっていた為、しばらく大人しくしていたんですけどこの前の日曜日、またしちゃいました。
彼女が急に仕事になったので仕方無く暇つぶしに一人で渋谷に行きました。
あまりの人ごみと暑さのせいですぐに歩くのも嫌になりマル○ンの下にあるゲーセンに避難しました。しばらく店内をブラついていると店の隅で座り込んでボーっとしている高校生位の女の子を見つけました。
私がジッとその子を見ていると向うも私に気づき私の事をジッと見返してきました。
しばらく目が合っていましたがとりあえず店内を一周してもう一度その子を見にいくともう誰もいませんでした。
結構可愛い顔で意味ありげに私を見返していたので何となく失敗したような気になりその子がいた所をボーっと見ていました。
その時突然後ろから
「もしかして私の事、さがしてる?」
と声がして私が驚いて振り向くとさっきの子が少しニヤついた顔をして私のすぐ後ろに立っていました。
「えっ?……あぁ、随分可愛い子がいるなぁって思ったからさ…」
とりあえず適当に褒めながらそう言うと彼女はさらに私に近づき私のシャツを掴んで言った。
「今日凄く暑いよね、……ねぇ、どっか2人で涼しい所に行って休まない?」
いきなりの誘いに私は彼女の目的がよくわからなかったけどとりあえず
「いいね、どこ行こっか」
と言うと彼女は私から手を離し1人でスタスタと店から出て行った
慌てて彼女を追いかけて横に並ぶと彼女は私だけに聞こえるように
「これから夏休みなのにさぁ、私全然お金が無いの……ねえ、お兄さんってお金持ち?」随分ストレートな言い方する子だなぁと思ったけど彼女の目的がわかり、暑いのに彼女とくっつくようにして歩きながら話を進めた。
「いいよ、どれくらい欲しいの?」「うーん……できれば4か5くらい…かな」(何だよ、確かにかなり可愛いけど高いすぎるぞ…本気で言ってんのか?)
しかし私はアッ…と思い
「いいよ、君みたいに可愛い子なら5だって安いくらいだよ」
すると
「ウソっ、マジで?やったぁ」
と大はしゃぎでした。
そして暑い中、やっとのことでホテルに着き、もう2人共汗だくになってました。
しかしホテルに着くまではとてもいい雰囲気だったのに部屋に入ると彼女の態度が段々変わってきたのです。

おそらく私が何の躊躇いも無く5出すといった事で自分にはそれだけの価値があると思いこんで調子に乗ったんでしょう。

ホテルに着く前から彼女の体から発せられる汗の匂いに私はすっかり興奮して彼女がシャワーを浴びに行こうとするのを止めると
「えーっ、汗臭くても知らないから、じゃあ代わりにいくつか私の条件を聞いてよね」
「うん、いいよ、何?」
「まずは…絶対ゴムはつけてよね、あと…まぁキスくらいしてもいいけど舌とか入れてこないでよ、気持ち悪くなっちゃうから、あとあんまり痛い事とかしないでよね、あと私フェラ嫌いだから…」
私は聞いているうちに実はこの子あんまり援交した事ないんじゃと思い始めました。
何度も援交していればどれくらいまでのワガママなら許されるとか知っているから、こんなワガママな態度はとらないと思ったからです。
まぁ、これ以上彼女の話を聞くのも面倒くさくなったので彼女をベッドに押し倒して服を脱がし始めました。
キスをするとやっぱり唇をギュッと閉じて絶対舌は入れさせないという感じでした。
仕方無くキスを止めて裸にしてみると胸は本当に膨らみはじめといった感じでした。

パンティを脱がす時パンティの裏側をチェックするとベットリと変色していた。そして割れ目をみると毛も薄く色や形はととも綺麗ですが割れ目を開くと物凄い異臭とともに所々に恥垢があり何とも不潔なマンコでした。
しかしこんなに可愛い顔の子のマンコが臭くて汚いと思うと萎えるどころか逆に興奮して激しくクンニをしました。
指を入れると一本でもキツくグイグイと締め付けてこれでチンコが入るのかと心配してしまう程でした。
クリと穴を同時に攻めると大きなあえぎ声を出し、ほんの数分でドロドロの愛液でもう洪水状態でした。
すぐに挿入してもよかったんですけどとりあえず勃起したチンコを彼女の鼻先に持って行くとやっぱり
「やだっ」
と顔をそむけられて何となく納得がいかずに
「じゃあフェラはいいからさっきまで穿いてたパンティ今日の記念にちょうだい、ねっ」
と言ってあの臭いパンティを貰う事にしました。
可愛いのは事実ですが性格、態度の悪さを考えると私は
(こりゃあ、いつも通りゴムの先っぽ破って俺の子種をたっぷり流し込んでやろう、俺の舌や唾液ですら拒むその体の中、しかもマンコの穴からタップリと…気づいた時、どんな反応するのか楽しみだな)
そう考えゴムを袋から出し、彼女に見えないように歯で先を噛み切って装着しました。
そして穴に差し込むと凄い締め付けがありそれでも強引に埋め込もうとすると
「痛い…止めて、裂けちゃう、痛いから動かないで…」
本当に痛いのか顔をクシャクシャにして訴えてきます。
よく見ると目尻には涙まで浮かんでいました。
(いつもどんだけ細いチンコの奴とやってんだよ、俺が一気に広げてやるよ)
彼女の腰を両手でシッカリ掴み容赦なく一気に根元まで突き刺した。
その瞬間、彼女は目を見開き、いやぁぁとぎゃああが混じったような声をあげた。
それでも彼女の事なんか気にしないで激しくピストンしまくった。
彼女は健気にも必死に痛みをこらえていた。
しばらくすると穴も広がってきたようだったがこんなに可愛い子が涙を浮かべて痛みに耐えているのを見ていると一気に限界に達して
(しっかり受精しろよ)
と心の中で叫びながら一番深い所にタップリと発射した。
やっと悪夢が終わったと彼女がホッとしている所で私はチンコを抜き
「あれっ、ゴムが破けてるよ、あーあ」
と私が気楽に言うとハッと我に返って起き上がった。すると穴からは血の混じった精子がドロッと逆流した。
彼女は完全に混乱したようで
「いやっ、やだ、嘘、何で、嘘、どうしよう」といってオロオロしていたので
「しょうがないよ、事故だよ、よくある事だよ、どうしようもないよ、でも俺随分大量に出たなあこれじゃあ…出来ちゃうかもね、赤ちゃん……そうだ、こうすれば妊娠しにくくなるはずだよ」散々脅かした後、私はいい加減な事を言って彼女のマンコを広げて穴に指を突っ込み中の壁を引っ掻くように動かし中の精子を掻き出すように動かした。
かなり痛いだろうが妊娠しにくくなると聞いて拒めないようだ。
その後それに飽きた私は服を着て帰り支度をした。
彼女を見ると心身共にボロボロでしばらくは何も出来ないといった感じだった。
「そういえば君、高校何年生なの?」
と聞くとボソっと答えた。
「……中学三年」
私は驚き
「あーあ、中3で妊娠かぁ、可哀想に、でも援交に病気や妊娠はつきものだから仕方ないよね…あっ、これ約束のお金」
そう言って5千円札を彼女の目の前に置いた。
そして
「いやぁ、結果的に5千円で中学生に生でやれるなんて最高だったよ、君はたった5千円でマンコは傷だらけになって、その上妊娠したっぽいし散々だね」
そう言って1人ホテルを後にした。

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投稿者:**** 2010/08/09 09:37:53(****)
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