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1
2010/06/13 04:24:38 (1URsOiaH)
もう10年近く昔の話になるのか…。
まだ出会い系の規制がそんなに厳しくなく、無料のメル友サイト等が大量に
あった時代のこと。
俺は、そんなメル友サイトを使って色んな女の子と出会いました。
メールだけで終わるケースも沢山ありますが、「下手な鉄砲何とやら」で何
人かは会うことができました。
そんな女の子達は、メールをしている時からエロイ話をしていたので、軽く
デートした後にホテルへというパターンで殆どの女の子とやれました。
主にJC、JK狙いで活動していたのだが、特にエロメールするようなJCは、エ
ロに興味津々なくせに知識が乏しくて簡単に中出しできたものです。
「1時間以内にお湯を使って中を洗い流せば大丈夫だよ」という適当な理屈
で「大人の言うことだ」と真に受けてでもいるんでしょうか?
中でもなかなか面白かったのが今から紹介する手です。

 まず、アナルプレイの前に使う浣腸タイプの洗浄役を購入する。
アダルトグッズ用だとイチジク浣腸等のロゴが入ってなかったりするのだ
が、その中身は捨てて代わりにサラサラタイプのローションに入れる。
そしてソレを避妊薬だと言って交渉するのだ。

 話を進める上で彼女を「絵里」と呼ぶことにする。
絵里はJC2でややポッチャリしているが、肩まで伸ばした黒髪が似合う何処
にでも居る小柄な少女だった。
外見からは、とても淫語だらけのエロメールを交わしていた相手とは思えな
かった。
「約束通り制服も持ってきたよぉ」
「やったぁ。じゃあお礼に絵里ちゃんをたっぷり気持ちよくしてあげるから
ねぇ」
「もぅ…まーさん、エロ~い。エロおやじぃ」
なんて馬鹿な会話をしながら車でホテルに入った。
 前日までメールのやりとりで「この日はゴム付きで…」という条件でここ
までこぎ着けたのだ。
「気持ちいいエッチしたいけど、さすがに絵里ちゃんを妊娠させたらまずい
からねぇ」
…とか、安心を与えるようなメールをしていた…だが、ホテルに入ってから
話を変化させた。
「本当はゴムの無いSEXが一番気持ちいいんだけどね。でも妊娠したらお
互い辛いしね」
「まーさん大人ぁ。でも他のことしてスッゴク気持ちよくしてくれるんでし
ょ?」
「うん、ソレはもちろんなんだけどね……。実はゴム付きSEXにしたのは
他にも訳があったんだよ」
「え?どういうこと?」
「いつも使ってた避妊薬を丁度切らしててね」
「避妊薬?」
「うん、ソレをSEXの前に使うと精子を殺すことができるんだ」
「あ、なんか聞いたことあるぅ」
「それがさぁ…昨日、ギリギリで手に入ってさ。これだよ」
とローションに入れ替えた浣腸容器を見せる。
「絵里ちゃん、お願いなんだけど…これあるから生でSEXしない?」
「えー」
絵里ちゃんは、ビックリしながらも考え込んでしまった。
「大丈夫だよ。俺、これ使って今まで失敗したこと無いんだ」
「ホントにぃ?」
それからしばらく考え込んだ絵里ちゃんだったが、結局OKしてくれた。

 お風呂の湯が溜まるまでの間、ソファーでエッチな会話をしながらお互い
の身体をまさぐって気分を盛り上げていく。
絵里ちゃんは処女ではないが、経験が3人と少なく、相手が同年代付近であ
ったことからオ
ナニーでは逝けてもSEXでは逝ったことがないということだった。
お湯が溜まってからも洗面所で脱衣の最中にじゃれ合いながら、キスをした
り下着の上から胸や秘部をまさぐったりした。
「絵里ちゃん、ここもう濡れてるよぉ。メールでもそうだったけど、凄いエ
ロイねぇ」
「いやぁ…言わないでぇ。てか、まーさんだってココ凄く堅くなってるし
ぃ」
 お互いの身体を洗いっこが終わると、彼女を湯船の縁に座らせて大開脚の

ロイポーズをとらせた。
秘部を指で広げさせ、まだピンク色でキレイな形をしたま○こを堪能。
陰毛はデルタゾーンちょこんとあるだけで、クンニのしやすそうな理想の生
え方をしていた。
「絵里ちゃん、湯船の縁に手を突いてお尻を突き出してみて」
「こう?」
「そう、ソレで少し脚を開いてみて……もう少し」
しばらくその絶景を眺めた後、彼女のお尻をガッシリと掴み、舌をま○こに
這わした。
「あ…あん…あん。ああっ」
大陰唇の縁を舌でなぞり、クリトリスをはじき、舌先をま○こにねじ込
む…。
そんなクンニで彼女は簡単に逝ってしまった。
「こんな簡単に逝くとは…絵里ちゃん、やっぱりエッチだね。頭もそうだけ
ど身体もエッチだよ」
「そんな…まーさんが悪いんだよぉ……こんなにされたの初めてだもん」

 風呂から上がると彼女に持参してもらった制服姿になってもらった。
彼女は制服を着ているのに、こっちは素っ裸…なんとも妙な光景なように思
えるのだが…。
そんなことを考えていても俺のチ○ポはギンギンに天を仰いでいる。
とりあえずフェラをしてもらった。
やはりというか彼女のテクニックはつたないものだった。
まぁ、相手がガキで2、3人程度の経験では仕方がないか……。
しかし少しコツを教えると飲み込みが早く、また「大人のエロイSEX」に
興味津々の彼女は、とても素直に俺の言うことを聞いた。
実際、制服姿のJCが玉舐めしたり、ジュルジュルと音を立ててフェラをする
姿を想像してみてくれ。
 だがまだフェラ慣れしてないのと、身体も顔も小さい彼女には大人のチ○
ポはデカすぎるようで……。
そんなに長い時間はフェラできなかった。
まぁ、フェラで逝けなかったが、中で出す量が増えるのでソレはソレでよい
のだ。
「まーさん、デカすぎ…アゴ痛い」
「そう?俺、そんなに大きい方じゃないよ?標準より少し大きいくらい」
「うそぉ?かなりきつかったよ」
「じゃあ、頑張ってくれたご褒美に、今度は俺が絵里ちゃんを気持ちよくし
てあげる」

 彼女の胸はDカップくらいだろうか?。
ちょいポチャ体型なので抱き心地も良く、半裸の制服姿がより一層興奮させ
た。
軽く胸に舌を這わせながらパンツの中に手を入れると、そこはもう大洪水。
フェラしながらグチョグチョになっていたらしい。
「絵里ちゃん凄い!ココ、グチョグチョになってる!何で?」
「何でって…イヤァん」
「まだ胸そんなに舐めてないのに、この濡れ方ヤバイよ?!もしかしてフェ
ラで興奮してこうなったの?」
「……は…ぃ…」
「そっかぁ…これから絵里ちゃんがしゃぶってたチ○ポがこのま○こに入る
んだよぉ」
そう言いながら、音を立てるようにま○こをかき回す。
「あぅ…ああ……あん…あん……ああん…」
「しかも避妊薬を使うから生で中出しだよぉ。絵里ちゃんのま○こにタップ
リ精子出すよぉ」
「ハァ…ハァ……は、はい…」
「まだ○学生なのにこんなにま○こグチョグチョにして…エロイなぁ。これ
からココ…精子でもっとグチョグチョになるんだよぉ」
「ま○こに精子…あん……凄くエロイよぉ……あああっ」
メールしていた時からそうだったが、彼女はサラッと淫語を使う。
本気でエロイJCだと思う。
まぁ、その方が嬉しいが。

 いよいよ彼女を仰向けにし、自分で脚をM字に開脚させて膝を胸の高さま
で持って行かせた。
殆どまんぐり返しに近い体制で恥ずかしい格好をさせた。
「これから避妊薬入れるね」
俺は浣腸のキャップを外し、彼女のま○こに避妊薬とは名ばかりのローショ
ンを流し込んだ。
「冷た!」
「ゴメンごめん。温めとけば良かったね。ゴメンね、気が利かなくて」
そう言いながらチ○ポをま○こにあてがった。
「じゃあ、入れてもらう時はどう言うんだっけ?」
「絵里のグチョグチョま○こにまーさんのチ○ポを入れてください」
「今日は中出しもするよ?」
「えーと。まーさんの精子を絵里のま○こに沢山出してください☆」
実に明るくアッケラカンと言われるとエロさも無いような感じだが、それで
も制服姿のJCが自ら開脚して、チ○ポをま○こにあてがいながら淫語を言う
姿はかなり興奮するものだ。
腰を沈めるとズブズブと…というよりはヌルリと入っていった。
経験人数、体格から言って結構締まりがキツイ方なのだが、グチョグチョま
○こにローションを流し込んだおかげだろう。
さすがにその締まりとヌメリ感に思わず声が出てしまう。
「うわぁ…すげぇ……気持ちいい……」
「あああぁぁっ」
あまりの気持ちよさで、ガンガンに突きまくりたくなる衝動を抑えるのが大
変だった。
とにかく一呼吸置いて落ち着いてから、ゆっくりとピストン運動を始めた。
「あん…あん……凄いよぉ……太い…いっぱい……入ってるぅ」
「入ってるよぉ…生のチ○ポが絵里ちゃんのま○こに。ま○こ、チ○ポでい
っぱいに広がってる…ぎっちぎちだ」
「いやん…言わないで……エッチだよぉ」
「俺からは、チ○ポがま○こに出たり入ったりしてるのがよく見えるよぉ。
スッゲエ、エロイ光景だ」
「ああん、あん、あん、あん…あぁ……やぁ…」
「もっとエロイこと言ってご覧。メールの時みたいなさ。もっと気持ちよく
なれるよ」
「や……あん、あん…入ってる……ま○こに、チンポ…入ってるぅ……グチ
ュグチュ…あん…いってる……」
しばらく正常位で突きながら、腰の位置を変えたり突き方を変えたりと、彼
女の感じるポイントを探った。
ある程度探った所で体位を変え、バック体制にした。
制服のスカートをまくり上げ、尻を掴み、腰を打ち付けるように突くとパン
パンという音が部屋に響く。
俺はコレがたまらなく好きだ。
彼女は始めこそしっかり四つん這いになっていたが、すぐに力が入らなくな
って前のめりに崩れた。
「ほら、しっかり。胸着けてもいいから、腰を反らすような感じでお尻突き
出して」
「は…ぃ…あん、あん……あん」
俺は、彼女の丸く白い尻をしっかり掴むと、ゆっくりとだが強い力で突きだ
す。
「チ○ポ気持ちいいか?もっと突いて欲しいか?」
「チ○ポ……気持ち…いい…ああ。もっと…もっと……突いてぇ…あん」
「淫乱○学生、絵里ちゃん。チ○ポが大好きな絵里ちゃん。エッチが大好き
な絵里ちゃん」
「いやぁ…」
そう言いながら段々と腰の動きを早める。
俺もさすがに我慢の限界で、フィニッシュに向けてスパートをかけた。
ま○こに出入りする俺のチ○ポは、白濁したぬめる液体がまとわりついてい
る。
彼女の愛液と、ローションによるものだが、そんなものをまとったチ○ポが
出入りするま○こは、まだ使い込まれていないピンク色をしている。
ロリま○こに制服…淫語を発しまくる超エロイ少女。
興奮は最高潮だ。
「絵里ちゃん、逝くよ。出すよ?精子出すよ?」
「出してぇ…ああぁ」
「絵里ちゃんのま○こに精子出すよ?」
「精子……精子…ま○こにぃ……」
「俺の子種、子宮に入れるよ?妊娠しちゃうかもよ?孕んじゃうかもよ?」
「妊娠…やぁ……あん、あん、ああん………出してぇ…いいから出してぇぇ
ぇ………孕ましてぇ!」
彼女の中では「避妊薬してるから大丈夫」ということで安心しきって、この
馬鹿げた淫語を発して喜んでいる。
俺のは本気の心の叫び。
心の中でガッツポーズし俺も喜ぶ。
「中出しするよ?出るよ?中に出すよ?」
「出してぇぇぇぇっ!」
「出るぅっ!」
「ああああぁぁぁ………」
たぶん彼女も同時に逝ったと思う。
てか挿入から今まで何度も逝ってたと思う。
そんなことは俺にはどうでも良かった。
JCにこんなに淫語をいわせながら中出しをしたんだ。
しかも喜んでる……。
最高だ。
ドクドクといつも以上に長い射精に感じた。
実際かなり長い射精だったと思う。
きっと精子の量も半端じゃない量出てるだろう。

 しばらく繋がって余韻を楽しんでいた。
彼女の突き上げた尻を掴んで結合部を凝視する。
ゆっくりとチ○ポを引き抜いた。
まだそれなりの硬度を保ったチンポはヌルリと抜けた瞬間、ヌラヌラ光を放
ちながら少し揺れた。
ポッカリと穴の開いたままのま○こ。
彼女は、まだお尻を突き上げたままの格好で荒い息をしている。
ま○こはヒクヒクと小さく、彼女の呼吸に合わせるように収縮している。
しばらくして、ま○こからドロリと精子が流れ出てきた。
やはり大量だった。
次から次へとベッドに流れ落ちていく。
 彼女が落ち着いてからM字開脚で座り込まして、様子を見ているとまたド
ロッと流れ落ちてきた。
その光景を彼女も見た。
「うわぁ…凄いエロイ……私、本当に精子中に出されたんだぁ……スゴイ」
「疲れた?」
「うん。まーさんは?」
「うん?疲れたけど、心地良い疲れ」
「みたいだねぇ…まだ起ってるし。まだできるよね?もう一回したなぁ」
「じゃあ、今度はお互い全裸でしよっか?」
「うん☆」

 結局、ホテルにはフリータイムでAM10時からPM4時まで居て、4回もするこ
とになった。

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2
投稿者:(無名)
2010/06/13 16:01:12    (GMmXZkFk)
その後はその子とどうなったのかな聞かせて!
3
投稿者:まー
2010/06/15 00:29:44    (/HIwec4b)
その後は知りません。

 お互いの携帯番号とか教える前にやりとりしていた、捨てアド用のPCメー
ルから突然…
「携帯水没しちゃったんで、あの番号とアドレス使えなくなった。週末に新
しく携帯買いに行くわ」
みたいなメールである程度やりとりして、捨てアド消してバイバイだよ。

だから好きに想像して楽しんでください。

4
投稿者:ムヨル
2010/06/25 11:48:37    (UgIOZ8nU)
リアルな話だな。でも事実なら君はかなり悪いヤツだよ。
5
投稿者:ひろ
2010/06/27 01:24:13    (HQjoqUam)
自分も10~6年前くらいはよく出会い系やってました。
今は逮捕がチラつくから何もできないですよね。

6
投稿者:まー
2010/07/04 12:33:41    (oz6e52Mu)
リアルの話でも妄想の話でも鬼畜な内容の方が興奮するでしょ?
どうせ使い捨てるなら鬼畜の方が興奮するでしょ?

この世代の娘に淫語言わせまくって、お互いに気持ちよく中出しなんてシチ
ュエーションはなかなか燃えるよ。

しかし、一昔前は今以上にネットの出会いに警戒心が無くて簡単だったな
ぁ。
こっちの足も着きにくかったし。
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