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2010/04/10 22:24:16 (XI06zPti)
国体のために作ったとかいう、やたらだだっ広い運動公園ってありませんか?
でかい陸上競技場に、やたらめったら広い芝生広場。
近くの工場で配管直しの仕事をした僕は、そこで残り時間をサボってました。
早く帰社しても給料が上がるわけじゃない、ベンチでサンドイッチ食べなが
ら、ぼけーっとしていました。
春休みの日中だからか、人影は少なく、遊んでる子供や、犬の散歩している年
寄りとかがわずかにいるのみで、まるで無人のようです。
あーマジ仕事かったるい。サボりやすいから働いてやってるけど。とか思いな
がら、ガキ達を眺めていました。
5人くらいのグループで、いかにも低学年って感じのガキ達4人くらいを、上
級生なのかな?
1人おっきな女の子が面倒みてるって感じでした。
僕が仕事してるってのに、こいつら優雅だよなー。
軽くムカつきながら、そいつらが遊んでいるのをみていました。
しばらくすると、多分かくれんぼが始まったのでしょう。
鬼の子を残してガキどもは、いろいろな所に散っていきました。
おいおい、小さい子に鬼やらせておいて、こんなだだっ広い所で、そこまで離
れて隠れたら誰1人見つからないぞ。
と、ガキ達が四方八方に散っていくのを眺めていました。
中でも、高学年だと思われる大きめの女子を眺めていると、いろいろ迷ったあ
げく、障害者用トイレの中に入って隠れてしまいました。
ま、トイレは定番だよな。苦笑しつつ見守ります。
鬼の子は、一生懸命みんなを探し始めましたが、いかんせん広いだけが自慢の
公園です。
いろいろなところをフラフラしていましたが、なかなか見つけることができま
せん。
女子が隠れたトイレには割と早く来たのですが、どうやらカギがかかっている
らしく、扉を開けれず、他の場所を探しに行きました。
しばらくすると、やはりここが怪しいと思ったのでしょう。また鬼の子がトイ
レに来ました。
僕は思わず、「向こうに隠れているよ」と、ここからずいぶんと離れた場所に
ある、アスレチックの方向に逃げていった子を教えてあげました。
鬼の子はそれを聞くと、走ってその方向に向かっていきました。
さて。周りには、本当に誰も居なくなりました。一番近くの人影でも、数百メ
ートルは先の方です。
こうなると、僕の病気が疼いてきました。
鍵は卑怯じゃね?っていうか、お前が鬼やるべきじゃね?
車から業務用の『故障中!申し訳ございませんが、他のトイレをご利用下さ
い』と書かれた看板を取り出して、トイレの前面に設置。男女トイレの入り口
にガムテープを張り巡らせます。
その後、左手首にガムテープの輪っかをはめ、右手には卵くらいの大きさの便
器みがき用スポンジを持って、障害者トイレの入り口に立ちました。
ひと呼吸おいてから、ドアをノックして声をかけました。
「誰か入ってますか?大丈夫ですか?気分悪くなってませんか?」
「え!?…あ、すいませんっ」
中から可愛らしい声が聞こえます。
「大丈夫ですか?すいません。掃除の時間だったので…。お邪魔しました。」
努めて優しげな声を出すと、
「あ!大丈夫です!すぐ出ます!」
と慌て気味の返事とドアに近づいてくる音が返ってきました。
僕は身構えます。
ガチャっとカギが開く音の一瞬後、僕は力任せにドアを横にスライドさせまし
た。
ドアノブを掴んでいたせいでしょう。予想外に勢いよく開いたドアに驚き、ま
た体勢を崩していた
ガキが居ました。予想通りです。ガキの体勢が戻る前に、力いっぱい突き飛ば
して床に転倒させました。
「っ!?!?」何が起こったのかわからず、目の焦点が定まらないままガキは尻餅
をつきます。
僕はそのまま、ガキを押し倒し、その勢いを生かして体重をかけて右手に持っ
たスポンジを口の中に押し込みました。
「っんっ!」ガキがえづいている間に、素早く僕は左手首のガムテープを伸ば
しガキの口に貼り付けます。
「っんー!んー!」ようやく状況が飲み込めたのか、ガキが助けを呼ぼうと声
を出そうとしていますが
まったく音量を伴いません。僕は、左手でガキの両手首を押さえつけてから、
後ろ手でドアのカギを
閉めました。正直腕力には自信が無かったのですが、あっさり左腕一本でガキ
の両手首を掴んで押さえつけることが出来たので、この時僕はすごくほっとし
ました。
女の子っていうのはイイもんですね。学生時代、弱っちくて虐められてた僕の
左腕一本で身動き出来なくなるのですから。
ここまでくれば後は簡単です。ガキの両手首もしっかりとテープでぐるぐる巻
きにしてやりました。
僕は一息ついて、ガキの顔をゆっくりと観察します。
あっという間に、声も腕も封じられ、大の男に乗りかかられ身動きが取れない
この状況が恐ろしいのか、すでにガキは泣き出す一歩手前で、顔を歪ませまく
っていました。
おかげで、イマイチ可愛いのかブサなのかよくわかりません。まあ、サラサラ
の黒髪は気に入りましたが。
テンションがあがった僕は、軽く髪をなでた後、すぐに服を脱がせにかかりま
した。
とはいえ、両手首を縛ってしまったので、完全に脱がせることはできず、ノー
スリーブのダウンジャケットの下に着ているTシャツを胸が出るように捲り上
げました。
ガキの抵抗が強くなったので、両手をバンザイさせてシャツとジャケットを肩
までめくりきり、彼女の顔に被せます。
中からは予想通り洗濯板みたいな小さい胸が出てきました。うーんかわいい。
触ると一応柔らかいのがまた。その可愛い胸に腰掛けて、今度は下半身です。
こちらは、スカートにジーンズという最悪コーディネートでした。脱がせにく
いー!
ま、ガキが一生懸命逃げようと足をばたつかせてくれたおかげで、スカートや
ジーンズの位置がウエストからずれ、あっさり留め金が発見できました。
裏目に出てる努力が最高に笑えます。スカートはつけたまま、ジーンズの留め
金を外し、手こずりながらも脱がせました。(失笑モンですが、この時点で僕
は汗だくです)
下から出てきたピンク色のショーツも剥ぎ取ると、うっすらと濃いうぶ毛って
カンジの陰毛が生えてました。
つるつるはビデオで見たことあるけど、こんなのは初めて^^↑
下半身全て脱がせると、とたんにガキはバタつかせていた足をしっかりと閉じ
ました。恥ずいのかな?
何とか乗っかっている僕を跳ね除けようと、体をくねらせます。
無駄だっての。しばらく、その無駄な抵抗に付き合ってあげるとじきに動きが
鈍くなってきました。
当たり前ですよね。口はふさがれ、鼻は鼻水で詰まりそうになってんですか
ら、息が続くはずはないんです。
でも、僕は、ここで体力を削っておけば後が楽なコトに気づきました。ガキの
ちっちゃな乳首をつまんでねじり上げます。
「!!」
よっぽど痛かったのでしょう。ガキは思いっきり暴れて、僕を跳ね除けようと
しますが、直ぐに息が切れ苦しそうです。
これを左右の乳首で2、3回くらい続けてやると、あっさりとガキの動きは鈍
くなり、わずかに動くのみになりました。
あはは。無駄に暴れるから、バカだなあ。僕は全然疲れてないよ。
タイル張りの床は冷たいし痛いので、僕はガキを引きずり、フタを閉めた洋便
器の上にうつ伏せにしました。ガキの背中を上から押さえつけ、右手でムリヤ
リ股を割ります。
僕の手が分け入ってくるのを阻止しようとガキは足を閉じようとしますが、あ
まり力がありません。
僕が、突っ込んだ指を曲げ、握りこぶしを作ると、あっさりと股が開きます。
うわ、必死に股を閉じようとしてるのが、すっげかわいい。
少し、楽しみたかったのですが、悠長に時間をかけるわけにもいかないので、
膣口を探し当てた僕は、直ぐに指を突っ込みました。
「んっっっ!!」
狭い輪っかに突っ込んだような抵抗を指に感じると共に、ぐったりと垂れてい
たガキの頭が跳ね上がりました!
おー、まだそれだけ元気あったんだ。僕は感心しつつ、膣口が広がるよう指を
根元まで入れローリングさせました。
「んんー!んんー!」鼻づまりで、ほとんど息も吸えない割には、ガキは一生
懸命唸ります。
でも、残念ながら、外の平和な世界に届くような音量にはなりません。
ガキはその内部を僕にほじられるままになっていました。
しばらくぐるぐると続けていると、中がヌルってきたので、いよいよお楽しみ
タイムです。
ずいぶんとめんどくさい手間がかかりましたが、それがかえってこの時間の楽
しさにつながります。
僕の股間は痛いくらいに鬱血していました。
作業ズボンを抜き、赤黒いブツをガキの中心に押し当てます。先っちょの我慢
汁をガキの入り口に塗りつけながら、ゆっくりとバックの体勢で押し込みまし
た!
「……っっっッッ!!」ガキは、声にならない音を喉から絞りだしました!
うっわ、きた、最高。計算どおり!
手マンでしっかり広げておいた甲斐がありました。痛くならないギリギリの強
いシマリが僕の息子をがっちり締め付けてきます!根元まで挿入すると、ちょ
っと亀頭部分が痛みましたが快感の方が何倍も強いです!少し余韻に浸ってか
ら、ゆっくりとピストン運動を始めました。
抜く、挿す、抜く、挿す。
「んっ、んっっ」挿すたびに、可愛い声でガキが鳴くものですから堪りませ
ん!
少し強めに挿すと、それに合わせて「んっ!んっっ!」と、ガキの声も大きく
なります!
涙でぐしゃぐしゃになった横顔が、チラ見でき、この上ない征服感です!
男に生まれて(女に生まれなくて)よかったー!
最高の気持ちよさで、あっという間に絶頂が近づいてしまいました^^;
イク時は、正常位の形で、ガキの顔を見ながらイこう。
僕は、いったん息子を抜き、ガキを仰向けにひっくり返しました。
ガキは、すっかりおとなしくなって、眉間にシワを寄せ、縛られた両手首を胸
の前に合わせて目をつぶっています。
かわいい^^と思いつつ、ここでふとある事が気になった僕は、ガキに質問をし
ました。
「おい、オマエ生理はきてんの?」
ガキの反応はありません。じっと目を閉じています。
めんどくせえなぁ。と思いつつ、ガキのサラサラヘアーを優しく撫でてやりま
した。
しばらく撫でていると、ガキはゆっくりと空ろな目を開きました。
僕は、ガキの目を見つめて聞きました。
「ごめんね、もうすぐ終わるからね。ところで、キミは、もう生理はあった
の?」
先ほどの興奮口調を抑え、優しく話しかけます。
ガキの反応はありません。やべえ、やりすぎたかな^^;
「大事なことだから、正直に話して。生理があるのなら、赤ちゃんデキないよ
うにしてあげる。 ないんだったら、どうでもいいけど」
そう言うと、少し目の焦点が合ってきましたが、まだ返事がありません。
「セッ○スしたら赤ちゃんできるのわかる?正直に言わないと赤ちゃんデキち
ゃうよ!?」
ガキの頬を優しく撫で、視線を絡ませながら問いかけました。
「キミは、おじさんの赤ちゃんできてもいいの?いいんだね!?」
すると、ようやくガキは弱々しく首を振りました。
「そうだろう?おじさんも赤ちゃんできたら困るからね。生理があるなら、デ
キないようにするから、正直に言って。生理あるの?」
しばらく間があり――ガキはゆっくりと首を縦に振りました。
最近の小学○は発育が良いんだなー♪
「わかったよ、じゃあ、赤ちゃんはデキないようにしてあげるね」
僕は全力で優しい声を絞り出すと、先ほどより明らかにぱんぱんに膨れ上がっ
ているペニ○をガキの内部に打ち込みました。
思いっきり激しくピストンピストン!!
「ッんっ!、ッんっッ!」
深く根元まで突っこむたびにガキの顔が歪み、声がうめくのが最高です!
サルのように快感に従って、腰を打ち付けました!
あっというまに絶頂です!
ペニ○が未だかつて無いほどの高温になり、人生最大の濃さと量が出ることが
想像できました!
なるべく奥まで入るように早く強くガキの中をほじります!
「イクよ!赤ちゃん、デキ、ない、よに、して、あげ、る…!!!」
もちろん!精子の1匹たりとも膣外に漏らす気はありませんっ!
ガキの腰を掴んで、しっかりと一番奥まで突っ込んで――
どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっッ!
背筋の中心から電流が流れ、脳髄が焼き切れ、マヒを起こすような快感!
思いっきりガキの奥底で、精子をたっぷり放流しました!!
あまりの気持ちよさに、腰が止まりません。大きく深くぐりぐりと僕はペニ○
を捻じ込みます!
……どっくん…………どっっくん…。
数秒たってもまだ射精が続いているようでした。すごい快感におぼれた僕は、
思わずガキに覆い被さり抱きしめてあげました。
ガキは、じっと目を閉じピクリともせず、この時間が早く終わるよう祈ってい
るみたいでした。
リアクション薄!がっかりした僕は、ガキに目を開けるよう声をかけました。
おそるおそる目を開けたガキに向かって、僕はリアクションが欲しくて、言い
ました。
「こら、お前も僕に腰を押し付けないと、赤ちゃんできちゃうぞ。
 手前だと、精子が子宮に流れ込んじゃって、赤ちゃんデキちゃうんだぞ。」
『え!?中に出したの!?やだっ、早く抜いて!』的な表情が見たかったのです。
しかし、このガキは僕の想像以上に最高でした!
僕の言葉を聞いて、泣き顔を真っ青にして、一生懸命僕のペニ○を奥まで咥え
こもうと腰を押し付け始めました!
もちろん、僕がしっかりとガキの腰を掴んで、根元まで押し込んでいるので、
さほど動きがあるわけではないのですが、ガキ側からも、まん○を押し付けて
くるのがわかりました!その健気な姿に感動です!
ガキは、どんどん妊娠の確率が高まっていることもわからずに、また涙をこぼ
しながら、必死に僕の精子を奥で飲み込んでいます!ガキの協力をありがたく
頂戴し、僕は最も子宮に近い奥で尿道に残った精子をこそぎ出しました!
うん、本当に最高。僕をここまで気持ちよくさせてくれたこの女子に敬意を表
して、『ごめんね、やっぱり赤ちゃん出来るようにしちゃった』というトドメ
の言葉をかけるのはやめてあげました。
代わりに「いい?絶対このことは誰にも言っちゃダメだよ!言ったら、また来
るからね!」と口止めして、
僕はトイレから脱出しました。
妊娠してるといいな!
さらに、彼女が僕との約束を守って誰にも言わないまま、もう堕胎できないと
ころまで、僕の子供が育つといいな!!
1 2
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12
投稿者: ◆8wxcWG2CSw
2010/04/14 22:15:11    (faCrzaHN)
えっ?っていう事は私達がした子の親も同じような事してたんですかねぇ?じゃあ私達が悪いだけじゃなくその子の親も悪いんですね。あなたが言っている事はそういう事ですか?
13
投稿者:ぴーなっつ
2010/04/15 21:49:07    (qVt6B3RA)
みかさん、感想ありがとうございます。
でも、中出しウェルカムなみかさんに全く興奮できない自分が悲しい^^;

親の気持ちは確かにわかりませんね。子供はいるかもしれませんが。
ただ、親の気持ちは想像しています。
一生懸命時間と金を割き、手塩にかけた大切な子供があっさりと汚され壊された
失望や無念さを想像すると、申し訳ございませんが、もっともっと、流し込んで
やりたくなります。

鬼さんは、ずいぶんと頭の良い人に感じます。
>>12のような返しは、自分には思いつきませんでした。
>>11の人が言うように、因果応報な世の中なら良かったんですけどね。

男はみんな、捕まらない保障があれば、俺と同じことをすると思うのですが。
まぁ、素直ないい子を育ててくれるまっとうな人がいないと、今回みたいな
おいしい思いはできないので、批判する人が多くていいんですけど・・・
14
投稿者: ◆8wxcWG2CSw
2010/04/16 00:42:35    (FNEX.OFU)
いやぁ、ぴーなっつさん、どうも色々私の事まで書いていただきありがとうございます。私も中出しオッケーな子にはあまり興味ないんです。なんか私とぴーなっつさんって似てる気がしますね。でも決定的に違う所がありますね、私は中出し絶対ダメな援交女が、ぴーなっつさんは無垢な子が好きという所ですね。まぁ私も無垢な子も好きですが…。これからもガンガン受精させていきましょう。
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