1
2009/04/16 17:38:49
(sh5CkSVO)
数年前、携帯サイトで簡単にセフレが見つかった頃のこと。
ある日の昼休みにサイトを物色しているとセフレを募集する書き込みを発見。
名前はエミ、年は23才でキャバ嬢だった。
早速会ってみたくなり、エミの仕事終わりを拾って自宅に連れ込んだ。
エミもすっかりその気でいたようで抵抗もなく受け入れた。
毎晩飲んでいるだけあって若干ふっくらしているものの、逆にエロく見えて興奮した。
乳首は小ぶりだが、乳首だけで軽くイってしまうくらい敏感で、マンコに触れた時にはもうビチャビチャだった。
しばらくフェラさせながら手マンしているとビクン!と跳ねて潮を吹き、目をトロンとさせて『もう入れて?』とおねだりされた。『ナマとゴムどっちがいい?ゴムなら無いからできないけど…』『え~…』とモジモジして『中に出さないでね?ちょっと怖い日だし…』『エミが欲しがらなかったらね』と答えつつ生で挿入した。
ギュウギュウ締まるわけではないがよく濡れてピタッと吸い付くマンコで気持ち良かった。
しばらく探りながらピストンしてエミの好きな場所を探してやり、子宮をグリグリした時に『アア~!!』と一番の反応が。
同時にクリも転がしてやるとあっけなくイってしまい、それからはスイッチが入ったみたいに【イキっ放し】の状態になった。
イク度にキュンキュン締まるマンコが気持ち良く、限界が近付くうちにエミに中出ししたくなった。
休憩がてら少しピストンを緩めて『もう我慢できないよ、エミに出したい』『ダメだよ…中は…』『エミは欲しくないの?』『え~…だって…』
『じゃあ中に欲しかったら俺がイク時に足でギュってして』と奥を狙って激しくピストンを始めた。
『アッアッアッ、すごい、またイっちゃう、またっ、アンッ、気持ちいいっ』と一気に登りつめ出し、俺の方も限界が見えてきた。
『エミ、もう出すよ、どうする?どこに欲しい?』『アッ、ダメっ、イっちゃう』と言いながら足をギュっと絡めてきた。『いいの?危ないのに出しちゃうよ?エミ妊娠しちゃうよ?』と興奮を煽ってやるとコクコクと頷き更に強く抱きつかれ同時にイった。
ビュルッて音を感じるくらい激しく射精し、エミのマンコも精子を絞り出すように締めつけた。
抱き上ったまま余韻に浸りながら『中に欲しかったんだ?』『なんか…ノリで…』と呑気な女だった。
それから数日間は毎晩ヤッて全て中出しOKだった。
関係は長続きしなかったがいつでも中出しできるイイ女だった。