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2009/01/12 18:51:08 (K6sqnyPm)
高校2年の万里ちゃんは、俺が初めての男で今は同級生と、付き合ってるようだ。 勿論エッチはしてるはず。
正月4日にお父さんの実家に帰郷して帰ってきた。電話して「万里ちゃん遊びに来ない? 俺、暇でさ 待ってたんだ」
「お兄ちゃん 彼女は 来ないの?」
「去年 別れたから 1人だよ」
「可哀想だから行ってあげるよ。お小遣い頂戴よ」

「万里ちゃん田舎に行って、上がりかなり合ったんじゃない?」「全然 不景気みたいで、お父さんの兄弟も来なかったし。ディズニーにも達とも遊びにいけないよ。お兄ちゃん助けてよ。」
「万里ちゃん俺の彼女じゃないしさ!」 「特別 彼女なってあげるよ。イチゴくれる?」 「援交かよ」「エッチないんでしょ?」

「お兄ちゃん 早くしよう」と、俺のベッドに寝ている万里。 「お兄ちゃん バスタオル貸して。お兄ちゃん生でするんでしょ? 敷かないと」

万里の柔らかな唇を吸い、まだ小さな乳房に顔を。「万里 いれるよ」「うん 痛いからゆっくり来て~」 以外にもすんなり入った。「万里 気持ちいいよ。やっぱり狭いし、俺の彼女になれよ~」
「お兄ちゃんの大きいから、万里こわれちゃう でも動くと気持ちいい~」

「お兄ちゃん ああ~いい~ 奥に来て~」 俺は万里にグイグイ押し入れ突きまくった。「万里ーもう出るよ うぅぅ~」 万里は下の口から白い液体を、前よりかなり吐き出していた。「ほらほら こんなに」と指刺して。
「お兄ちゃん シチュー食べる? 家から持って来てあげようか?」と大きな丼に持って来てくれた。俺は缶ビールで、万里はジュースで食べた。「お兄ちゃん 9時には帰らないと叱られるから、またすんなら」

万里を抱きしめ、ベッドへタオルを取り替えて重なった。
「彼より大きいから、いっぱい入るわ。中に出すのはお兄ちゃんだけよ。来年就職はお兄ちゃんの嫁だったりして!」と馬鹿な事を言っていた。 余りのキツさに長持ちできない。
「万里出すよ~ 膨らんで脈打ちながら ドクドク 膣奥に 精子送り込んだ」暫く重なったままで、唇を重ねていた。
「お兄ちゃんの中でピクピク動いてる」
「万里 なんかあったら俺に言うんだよ。俺に働いてるから万里くらいなんとかなるさ」 「万里 お兄ちゃんまた好きになりそう」
珈琲を飲んで、「友達とディズニーに行って来いよ」と、諭吉2枚あげた。「また明日遊びにくるね」と帰った。
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投稿者:(無名)
2009/09/17 09:02:23    (9XqvtLRq)
接続詞など文章がおかしい箇所がたくさんあるので読みづらいです。しっかり確認してから投稿ボタンをクリックしたほうがよい。
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