2008/05/15 06:12:02
(mo9T6xZu)
玲子の場合、胸はデカくなりましたね。
ピル服用の経験は今回初めてなので、誰でもそうなるかはわかりませんけど。
夕方玲子と別れ帰って来ました。
続きです。
なにしろ、俺が先週から我慢してたのでいきりたっていたんですが玲子から残念なお知らせが。
生理が始まったらしい。
別に流血は気にしませんがクンニが出来ない、玲子が集中出来ず逝きにくい、があるので楽しみが半減します。
あと、下着がつまらなくなってしまうのもあるな。
ちょっとガッカリ気味な俺を予測してたのでしょう。玲子は
「多分逝きにくいとは思うけどキモチイから気にしなくて良いよ、
逝きたい時に思う存分出して、ていうかアタシが出してあげる。」
と健気なことと思いきりのいいことを織り交ぜた様な言い方でした。
いつものHな下着越しからの愛撫やたっぷり時間をかけたクンニが出来ない替わり、
玲子が俺のチンポを早々から触って来ました。
我慢続きの俺のチンポは堪りません。
竿を軽く扱き、すぐにその手を玉の方へやり付け根をくじる様に揉んできました。
俺のチンポはそれだけでヒクヒクとなって玲子に丸わかりです。
「もう入れたい?アタシのは直ぐに入るよ」
言われた瞬間もう突っ込んでました。
いつもに増してグチュグチュ聞こえます、血も混ざってるだろうけど興奮と
すぐに来たチンポの快感でそれは気にしてられません。
いつも玲子のセリフは、その時の俺の興奮を煽るツボを知ってる様な所を言ってきます。知られ尽くされてる…
玲子の「出させてあげるよ」が言った通りになってしまうな、とすでに思った。
まんまと、エロスイッチを入れられた俺は早々に射精に向かって全力疾走。
「おっぱい吸いたい、これくれ、ちょうだい、もう駄目だ」
バンバンお構い無しのピストンを最初から飛ばして、情けなさも全開でおっぱいリクエストをすると
「もう出るのね。またおっぱい吸いながら出したい?良いよ、感じて。これ吸って一杯射精して」
そして玲子は上半身を起こして後ろ手を枕元に着くと、名一杯背中を反らせて巨乳を突き出した。
俺にあわせて振っていた腰を一旦止めて、ちょっと妖しい目付きをわざとらしく俺に向けて
「はい、どうぞ。空っぽなるまでこれ使って出して下さい」
わざと改まった言い方を使ってちょっとニヤリとすると
片手で絞るように乳を掴み俺のすぐ目の前でブルンブルンと揺らして見せた。
波打ちながらユサユ揺れる乳首の先が尖っている。