友人の結婚式で-[中出し体験告白 | フェチとマニアの楽園]

友人の結婚式で

投稿者:マサヒロ

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2011/12/05 10:29:17 (d3KiTYOU)

週末、友人の結婚式に出席して新婦の友人に中出ししてきました。

受付した時の譲り合いをきっかけに披露宴までの待ち時間で意気投合。
マナミという24才の会社員でした。顔はそこそこ可愛い程度ですが、華奢でいかにも女の子な雰囲気の普通に彼氏いそうな子。新郎新婦がデキ婚だったところから下トークに。
披露宴中もメールでアレコレ下トークしっ放しでした。

披露宴後の二次会も終わり、バラバラ解散し始めた時、マナミから『マサヒロ君帰っちゃう？』とメールが。
元々宿泊予定だったので部屋に誘ってみると『いきなりホテルかよ～』と言いつつしっかり部屋まで来てくれました。

部屋に入って即抱き寄せ、下に手を入れると既にヌルヌルで、『あは、もう入れて平気みたい』とやる気マンマン。
そのまま生で…という思いを抑え、予め針で傷つけておいたウレタン製のゴムを装着。
もちろんマナミは気付いてないのでアンアン喘いでました。
ちょっと激しく動いてやるとあっけなく裂けました。
ここで気付く子もいますが、マナミは『気持ちいいよぉ』と全く気付かれませんでした。
後はガッツリ中出しするだけ。
『もうムリぃ～』と泣きが入るまで満足させ、マナミの中にドクドクと放出しました。

ひと呼吸置いて勃起が緩んだところでドロッと垂れたようで、『えっ？何々？』と中出しが発覚。
一応身体を労る言葉を添えて形だけ謝ってやりました。

性格的にキレるかな～と構えてましたが、『マサヒロ君ちゃんとしてくれたし、事故は仕方ないよ…今日危ない感じだからちょっと怖いけど』とお花畑な反応。

この手のコは色恋の期待を持たせればなし崩しで中出しOK子に堕ちるので、優しく労りながら一旦就寝。

寝付いてしばらく経った頃、マナミの身体を弄り始め、寝ぼけたまま２回戦へ突入。
散々弄り倒し舐め倒し、もう入れるだけのところでもうゴムが無いと明かしました。
ここまで来ると断れる子はまずいません。もちろんマナミも『もう中に出ちゃったし…マサヒロ君は特別だよ？』と生OKのお返事。遠慮なく生で頂きました。
後は次回以降の布石を打つだけ。
【マナミ、このまま受け止めてくれる？俺に出されるの嫌？】と囁くと『マサヒロ君は嫌じゃないけど…ちょっと怖いよ～』と言いながらも最後には頷きました。もはや正常な判断ができないマナミに【これからも受け止めてね】と約束させ、マナミの中で果てました。