2011/10/12 15:34:58
(720QyLvY)
膣内に出した精子をRは手で掬うと
R『あぁあ…こんなに膣内出しして……私を孕ませる気?』
と小悪魔的な笑みを浮かべて言った。
R『生で入れて欲しくなるなんて…私始めてなんだよね…』
R『オチンチンになんか薬でも塗ったの?笑』と
もちろんそんな事はしていないのだが、嘘だとしても俺としてはそんな事言われたら嬉しいものだ。
R『ねぇ、もう膣内出ししちゃったから今日は全部生でしない?』
俺『えっ…?』
R『その変わり5000ぐらい上乗せして欲しいんだけど…ダメ?』とRが可愛く言った
(ちゃっかりしてやがる)
俺が少し考えていると
R『あっ、赤ちゃんが出来ても彼氏の子としてこっちで対応するから心配しないで』と言うのだ
話が上手すぎるので、念のため俺の携帯に
・子供ができてもTに責任は負わせない
という音声と動画を記録して行為に及ぶ事にした。
そこまでしたら普通相手は萎えると思うんだが、不思議とRは興奮しっぱなしだった。
ベッドに移ると、早速Rの濃厚な責めが待っていた。
隆起したままのチンコを一度マンコに挿入れてヌルヌルにして抜くと、手コキで俺を責めてきたのだ。
片手でチンコを支え、もう片方で亀頭をグリグリと撫でるように刺激してきたり、ただただ激しく扱いたりと悶絶しっぱなしだ。
さすがに我慢出来なくなってきて
俺『イッ…イッちゃうよ』というとRがいきなり俺に跨り、マンコに挿入れてきたのだ。
そのままRは便所座りのような格好で腰を上下に降り続けて俺を絶頂に向けて追いやると、耳元に顔を近づけて
R『イッて良いよ…私のぐちょぐちょオマンコにTの厭らしい子種汁たぁっくさん出して…私を孕ませて………』
と囁いてきたのだ
俺はそれを聞いた瞬間に絶頂を迎えて、Rの子宮にチンコを突き上げると子宮の奥深くに未だに無くならない子種汁を吐き出した。
続く