2011/07/22 22:34:48
(onZlsUKD)
映画館で‥‥2
しかし、やはり気になるらしく、時折お尻をモゾモゾさせていた。
そんなチカの様子に、ついついオレのイタズラ心が‥‥
チカのお尻に、オレの愚息をグイッと押し付けてみた。
チカは、また身体をピクンッとさせた。
何回か繰り返しているうちに、チカの方からも
「お返し!!」
といった感じで、お尻を押し付けてくるようになってきた。
ここで、少々悪ノリしてみる。
太股に置かれた手を、チカのスカートの中に潜り込ませてみた。
「えっ!?」
と言いながら、オレの手を掴み
「こんな所で何するの!?」
と、聞いてきたので
『イタズラ』
とだけ応え、強引にスカート内の内太股へ。
チカは脚を閉じようとしたが、オレの足の上に、両脚を開いた体勢で座っていたので閉じることができない。
そうこうしているうちに、オレの手は、チカの下着に到達。
下着の上から、チカの割れ目をなぞってみた。
「‥‥っふぅ‥‥ぅ‥‥」
身体を震わせ、出かけた声を慌てて押し殺す。
さらになぞる。
「‥‥っ!!‥‥っ!!」
なぞる度に、チカは身体を震わせ、必死で堪える。
調子に乗ったオレは、そのまま指を下着の中へ。
「やっ‥‥ダ‥‥これ以上は‥‥」
と、必死にオレの腕を押さえる。
必死に抵抗するチカもなかなか可愛いな、と思いつつ
『上映中は静かにしないとダメだよ』
と耳元でささやいた。
「じゃあ‥‥映画に集中してよぉ‥‥」
『してるよ。集中してないのはチカの方でしょ?』
「いじ‥‥わるぅ‥‥」
そう言いながらも、チカのワレメはしっかりと濡れてきていた。
チカが堪えられるギリギリの加減で指を入れたり、クリをいじったりして、チカの反応を愉しんだ。「ふぇっ‥‥ぅぅ‥‥っ」
チカは手で口を押さえ、声が出ないように、必死で我慢していた。
ひとしきり堪能した後、一度手を離し
『チカ、少し腰を上げてくれる?』
「ぅ‥‥ぅん‥‥」
と、素直に腰を持ち上げた。
そして、オレはズボンのファスナーを開け、自分の愚息を取り出す
「ぇ‥‥!?ちょっと!!何してるの!?」
『ん‥‥?わかってて腰上げたんじゃないの?』
「違っ‥‥うょ。秀之‥‥足が痺れたのかなと思って‥‥」
どうやら、チカはオレの意図に気付いてなかったらしい。
しかし、出してしまったものはもうしようがない。
続く