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2008/01/16 04:00:06
(/cZQkcWM)
無職ギャル
以前にウチの店(パチンコ店)で働いていた、アツ子から突然メールがあった。
連絡用でメアドを教えてたので、それで俺にメールしてきたのか・・・。
パチスロが好きなコで、辞めた後もやってたらしいのだが、負けが込む一方
で、要は金がなくなったらしい。
取りあえず、久しぶりという事もあったので、家に呼ぶ事にした。
「お疲れ~っす」アツ子がきた。相変わらず、アホっぽいというか馬鹿っぽい
というか・・・。
「もうお前の上司じゃねぇぞ。まぁ入れや」
俺はアツ子を家に入れた。
話を聞くと家を借りていないので友達の所を転々としていたらしい。仕事もせ
ずパチスロで負けて、いい加減愛想をつかされたのか、泊めてくれる友達も最
近は居ないらしい。
俺は困っているアツ子を見て、とっさに「これはやれるな」と思った。
「泊めてやるよ。困ってそうだし」
「ありがる~ 店長~」と、アツ子は喜んだ。
楽しみは夜という事で、飯食いに行った。
アツ子は見た目は色黒のギャル風で男受けはしやすいと思う。スタイルもかな
りいい。一緒に歩いてると、他の男がアツ子をチラ見している。悪い気分では
なかった。
飯食ってコンビにに寄ってから家に向かった。早く帰ってアツ子とやりたかっ
たが、男の家に泊まるという事をどういう風に思っているのかを確認した。
「お前さぁ、いつまで泊めて欲しいの?」
「できれば、暫くじゃダメ?」
「泊めてもいいけど、判ってんだよな?」
「ん~ エッチですか?」
「元部下っつても、多分、俺やっちゃうぜ~。お前イイ女だしよ」
そんな突っ込みにアツ子はこう答えた。
「泊めてもらって偉そうなこと言えないんで・・・」
そんなこんなで、セックスするのは合意でアツ子を泊めることにした。
そして、帰宅・・・。
「今日からヨロシクで~す 店長♪」と改めて挨拶する元気いっぱいのアツ
子。
「まぁ、気使うなよ。楽しくやろうぜ」
まずは、一緒に風呂に入る事にした。
「や~ん 恥ずかしいかも~」
とタオルを巻いたアツ子が風呂場に入ってきた。
「店長~こういうの嫌いかな~?」
アツ子はパイパンだった。
「パイパンかよ~ いや、俺パイパン好きだぜ~」
理由を聞くと、友達が脱毛エステで働いていて、実験くんになったらしい。永
久脱毛ってヤツらしい。
洗いっこして、軽くフェラしてもらったので、お返しにパイパンまんこをいじ
めてやった。アツ子はクンニ好きかも。
「我慢できねぇよ。早く上がってやろうぜ」
久しぶりのオンナに、チンポもやばいくらいに勃起。マジでやばい。
『直ぐに出てくかもしれねぇしな・・・』
ふと、そんな風にも思ったので、その日は溜まってた性欲をこれでもか!と言
わんばかりにアツ子のカラダにぶつけた。
バックではアツ子のくびれた腰を両手でしっかりと抱え、結合部を見ながら楽
しむ。
「アツ子のマンコ、ヤバくね?超~気持ちいんだけど」
鬼のように勃起したチンポがガッツリと食い込んでる感じだ。
何度か発射しそうになったが、我慢しながら肉の食いつく感触を楽しんだ。
アツ子のマンコもぬるぬる液がいっぱい出ていた。
最後は正常位。恥骨をバンバンぶつけるように激しく腰を打ち付ける。
「キャーッ!キャーッ!キャーッ!あ~ん もう・・・」
アツ子はこんな黄色い声を出した。はっきり言ってうるさい。
隣近所に聞こえてないか心配になるほどだ。
「店長ぉ・・アツ子もうダメだよぉ~ こわれちゃうよぉ~」
「大丈夫だって 俺もチンポ破裂しそうだわ・・」
「あ~ん もう破裂させて~」
「よしっ!破裂すんぞぉ!」
俺のチンポはアツ子の中で破裂・・。
「おぁ~すげ~出てる、出てる、出てる・・」
中でチンポが何度もヒクヒク痙攣する。感触ありの射精・・・頭の中真っ白に
なった。
後はアツ子に抱きついて軽く腰を動かし余韻に浸った。
「やば・・店長のエッチ超~気持ちいいですよ~」
俺が1回イクまでに何度かイッてしまったアツ子も満足げ。
「お前とやれて俺もうれしいわ~あんまり気持ちいいから中に出しちゃった
よ。ごめんな~」
「平気~ 何か凄く出てませんでしたぁ?」
もの凄い1発が終了・・・。
確かそのまま寝ちゃったような・・・。
そんな感じで一緒の生活をしてるうちに、お互いに好きになった。
仕事見つかったら付き合うつもりでいる。