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2007/05/24 22:50:59 (q3MsB8J5)
2,3回目の書き込みです。
久々にホリエモンのサイトで出会ってきましたのでご報告します。

今回出会ったのはいつもどおり人妻、25、26歳の望さんと言う方です。
メールで写メは交換していたのですが、交換していた写真と、
実際のお顔立ちは…、って感じの方でした(騙された!って感じの)
偽者写真ではないのですが、上手いこと撮ったなって(笑)

いつもなら待ち合わせ時に見て、帰ってしまおうと思う顔立ちの方でしたが、
今回は3ヶ月ぶりくらいの人妻、1週間ほどHもしてなかったので、
声を掛けてしまいました。実際面と向かってみるとおっぱいがデカイ!
これならヤってもいいかなってほくそえんでました(笑)
メールではHな話も嫌がらず、旦那さんとの夜の生活についても詳細に
聞いていました。ということでお酒を飲みつつ、今の状態を聞こうと、
僕「最近旦那さんとHした?」
望「全然。浮気もされてるし、浮気について言うと、お前はもう女とは
 思えない、って言われるし…。」
僕「それはひどいね~!(でも気持ちはわからなくはないな(笑))」
望「そうでしょ~!!」
僕「それじゃどれくらいHしてないの?」
望「3ヶ月くらい」
僕「女の人って溜まらないの?」
望「そりゃ溜まるよ!」
僕「へ~、Hしたくなるんだ~(ニヤ)」
望「でも今日はしないからね!」
僕「そんな最初から釘刺さなくても」
望「初めて会ってその日にはしないってメールで言わなかった?」

そうなんです。初めて会う日にはHはしないからね、って言われ続けてました。
僕としてはヤる気満々で、その為に会いにきたわけで、ちょっと好みで
なくてもとりあえずヤッてやろうと思ってたので、何とかHな方向へ話を
持って行こうとがんばりました。

とりあえず飲み屋ではボディコンタクトも出来ないので、個室へってことで
カラオケボックスへ行くことにしました。
僕「二人っきりだね~、なんかいい感じ?」
望「そうだね、でも変なことしないでよ!」
僕「防犯カメラもあるし、変なことなんて出来ないでしょ~!」
望「それならいいけど」
ってことで2,3曲歌って、だいぶ油断してきたところで、
僕「それにしてもおっぱい大きいよね?何カップ?」
望「う~んと、Fかな?」
僕「そんな大きい人と会ったことないな~!」
望「そう?最近大きい子多いじゃん。」
僕「俺の周りにはいないな~。肩凝らない?よく肩凝るって聞くけど」
望「すごい凝るよ!揉んでくれる?」
僕「変なとこ触っちゃうかもよ(笑)」
望「んじゃいい!」
僕「じゃ触らないから揉ませて!」
望「ホントに?じゃお願いします。」
僕はまじめに肩を揉んであげました。
僕「ホントに硬いね。気持ちいい?」
望「う~ん、微妙!」
僕「はは、だって肩揉んだりしたことないもん」
望「いつもおっぱい揉んでるだけなんでしょ~!」
僕「そうそう(笑)んじゃちょっと揉んでみようかな?」
望「オッパイ触ったら怒るよ!」
僕「そんな、振っておいてそれはないでしょ!」
望「そんなつもりじゃないもん!」
僕「へいへい…」

ということで5分ほど肩をもんでました。おっぱいはノータッチです。
すると…、
望「ホントにオッパイ触らないね!まじめなんだね、ちょっと安心した」
僕「あんなに釘刺されたら触れないよ(笑)」
望「それもそうか(笑)んじゃまじめに肩揉んでくれて偉かったから、
 ちょっとだけおっぱい触ってもいいよ!」
僕「マジ!?怒らない?」
望「早くしないと締め切っちゃうよ~!」
僕「触る触る!」

っということでおっぱいを揉ませてもらうことに…。
僕「ホント大きいよね、これじゃ肩も凝るわ。」
望「そうでしょ~、ホント凝るんだよ。あ~、肩より上手いね(笑)」
僕「それって褒めてるの?」
望「褒めてるよ!気持ちいいもん(笑)」
僕「それは良かった。どうされるのが好きなの?」
望「強めに揉まれるのがいいかな~。」
僕「じゃご要望通りに…。」
望「う~ん、気持ちいい…。」

背後から、服の上から揉みつつ、谷間を凝視していました。
すると急に望さんは振り返り、
望「どこ見てるの!H!」
僕「だっていい眺めなんだもん(笑)直に触っていい?」
望「それはダメ!」
僕「え~、いいじゃん!ダメ~?」
望「ダメ!」

という会話を交わしつつ、寄せたりあげたりして谷間を強調して眺めてました。
すると、望さんは「ホント気持ちいい…。」
僕は、ダメと言われた直触りを服をしたからめくり上げ実行しました。
望「あ、ダメって行ったでしょ!(怒)」
僕「だってあまりに大きくていい眺めだし我慢できなくて」
望「もう止めてよ~!」
と言いつつ、僕が止めなくても振り払おうとはせずそのままでいたので
しばらく揉み続け、乳首をちょっと触ると
望「あん、そこはダメ…」
僕「だって直に触ったら触れちゃうよ」
望「ダメだってば…。」
僕「いいじゃん…。すごい硬くなってるよ」
望「う~ん。気持ちいい…。」
僕「ホント大きいね。舐めてみたい。」
望「それはホントダメ。ここじゃまずいよ」
僕「じゃ、ホテル行く?」
望「それはしないって約束でしょ?」
僕「オレはそんな約束した覚えないけど」
望「したよ、初めてのときはHは無しって!」
僕「そうだっけ?でも気持ちよくなっちゃったでしょ?俺も興奮してきたし」
望「気持ちいいけどダメ…。でも気持ちいい…。」
僕「俺も興奮してちょっと大きくなってきたよ(笑)」
望「ちょっと触っちゃおうかな…。」
僕「そんな余裕あるなら触ってもいいよ」

と言うと乳首をつままれて悶えつつ、僕の股間を服の上から触ってきました。
望「大きくなってるね(笑)」
僕「そりゃそうだよ(笑)」
望「ちょっと大きいよね。メールでも言ってたけど。」
僕「実際男は他の男と比べたことないからね。AV男優とか全然デカイじゃん」
望「あれは特別じゃない?少なくとも旦那より大きいよ(笑)」
僕「そう?まだMAXじゃないよ。」
望「それでも大きいよ。もっと大きくなる?」
僕「直で触れば大きくはなると思うよ。」
望「触ってもいい?」

と言うと返事を待たずに直接触ってきました。
ちょっと冷たい手が興奮を呼び、僕のチンチンは更に膨れてきました。
望「うわ~、ホント大きい。」
僕「そんなに触られたら我慢できなくなっちゃうでしょ」
望「だって旦那と比べたらホント大きいよ。」
僕「旦那さん小さいんでしょ?」
望「それなのに浮気相手はいるんだよね~。相手の子は満足してるのかな?」
僕「望さんは旦那さんとのHで満足はしてないの?」
望「う~ん、微妙?今は愛がないから更にダメね。」
僕「そっか…。ってそんなに触ると出ちゃうから止めて(笑)」
望「出しちゃえば(笑)」
僕「ここで?それはまずいよ(笑)」
望「そう?いいじゃん!」

というと服の中でしごき始めました。
気持ちよくて乳首の愛撫の手はもう止まってます。
僕「マジもうダメ。気持ちよくなっちゃった。止めて。」
望「え~、ダメなの~(笑)」
僕「もうだめ。Hしようよ。」
望「Hはダメだって。」

こんなまま我慢できるはずはないので、何とかホテルへ連れ込もうと、
望さんをぐいっと引き寄せキスをしました。
舌を入れ絡めあわせようとすると望さんも拒否をせず、
舌を絡めてきました。カラオケの時間はまだ残ってましたが、
もう我慢できず…。
僕「行こう…。」
望「ダメだってば…。」
僕「抱きたいんだ、望さんを」
望「でも…。初めて会ったんだし。」
僕「俺に抱かれたくない?」
望「そうじゃないけど…。」
僕「俺は望さんを抱きたい。抱きたいんだ。」
望「…。」

拒否しないのはOKのしるしということで、
さっさと部屋を出る用意をしました。
望「ホントに行くの?」
僕「…。(無言)」
望「ねぇ…。」

そのままカラオケの会計を済ませ、無言で駅前のホテルへ腕を
引っ張りながら入りました。嫌とも言わず、抵抗もせず
ホテルへ入りました。部屋に入るとシャワーも浴びず、
胸を捲くり上げ、オッパイに吸い付きました。
望「あ~、気持ちいい…。すごい…。」
僕「俺のも舐めてよ。でもシャワー浴びてないか。」
望「いいよ、そのままで…。」
というとズボンを脱がし、そのまましゃぶりはじめました。
さすが人妻、フェラは上手く、
僕「気持ちいいよ。上手いね。旦那さんがうらやましい」
望「旦那にはしないよ。むかつくから。」
僕「旦那さんにもしないことしてくれるなんて嬉しいな♪」
望「気持ちいい?」
僕「すごい気持ちいい。出ちゃうかも」
望「出してもいいよ?」
僕「そんなのもったいないよ。中でイキたいもん」
望「生はダメだよ!」
僕「それはしないって(笑)」
望「それならいいけど。」
望さんのオマンコに指を伸ばすともう濡れ濡れでした。
僕「こんなに濡れてるの?すごいね」
望「久しぶりだから…。」
僕「もう入れたいよ…。」
望「うん、入れていいよ…。」

僕はコンドームを着け、挿入しました。
僕「あ~、入った…。気持ちいい…。望さん気持ちいい?」
望「…。いい…。」
声にならないアエギ声を上げはじめました。
しばらくピストンを繰り返し、何度かイキそうなのを耐えつつ
体位を変えながら続けていると、
望「ね、もう一回舐めたい…。」
僕「いいけど、あんまり刺激すると出ちゃうよ?」
望「イキそうなチンチン舐めるの好きなの。パンパンになったやつ」

というと、勝手にチンチンを抜きコンドームを外してフェラを
始めました。やはり気持ち良く、すぐに出そうになりました。
僕「出ちゃうよ~…。」
望「出してもいいよ。」
僕「だから中でイキたいんだってば。」
望「そっか…。じゃ、いいよ…。」

というと望さんはチンチンを口から離し、ベットに横たわりました。
そして僕のチンチンを握りオマンコへ導きはじめました。
僕は中でイキたいとは言ったのですが、生でするつもりはなく、
コンドームを着けて中で、と思ってたのですが、
「中でイキたい」という言葉の意味を「生で」と勘違いしたようです。
僕は、「え、マジで?」と思っていたのですが、望さんはそのまま
生で中へ導き、僕と望さんは再度ひとつになってしまいました。
濡れきった望さんのオマンコはヌルヌルで、フェラで限界近くまで
勃起したチンチンを更に刺激しました。
久々の生挿入に興奮し、僕は激しく腰を打ちつけ続けました。
僕「すごい気持ちいい。ヌルヌルすぎだよ。」
望「私も気持ちイイ。」
僕「もうすぐ出ちゃうよ。いい?」
望「いいよ、イって…。」
僕「どこに出す?」
望「中に出したいんじゃないの?」
僕「でも…。」
望「今日は安全日だからいいよ…。」
僕「ほんとにいいの?」
望「…。」
望さんも限界のようで、二人ともすぐにイキそうになり、
望さん許可も得たので、僕は中で放出しました。
中でドクドクと脈打ち、それにより望さんもイッたようでした。

その後もう一度生でHをし、中で出させてもらいました。

その日はそれでお別れをし、ちょっと顔は好みではないですが
オッパイとフェラと生の魅力に負け、2度目も会うことにしました。
でも2度目は危険日だと言うことでコンドームを着けてのHでした。
正直普通にHするのではあまりそそられず、パイズリとフェラで
イカせてもらい、中では出しませんでした。
ちなみに3度目のお誘いはフェイドアウトしました。

長文、駄文で失礼しました。
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投稿者:(無名)
2007/06/01 00:14:54    (cFqBk/bV)
ホンマ・・・長い。
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