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2001/06/23 23:08:00 (R0C392mV)
 近所付き合いも少なくなった昨今。
 私の家の壁の前に置かれた置き主不明のゴミ。
 この辺りは、隣人同士の挨拶さえも殆ど聞かない。
 他の家の人がゴミ捨ての現場を目撃したとしても、知らせる筈もない…。

 私は、見張りをする事にした。
 朝起きて、夫と息子の弁当を作る前に、一度確認。
 新聞配達のバイクが通り過ぎただけで、ゴミのようなものはない。
 弁当を作り終えて、朝食の準備をした所でもう一度確認。

 もしかすると、あれが…。
 ボロ布のようなものを着た、見るからにホームレス風の男。
 私の目はその男を凝視し、警察へ届ける証拠を掴むまで見る事に…。
 男は、黒い袋を路面に下ろしていた。

 「ちょっと、あんた!」
 私は、忍び足でその男の後ろに回り、大きな声を立てた。
 「な、なんだよ…。」
 慌てた男、すえたようなニオイをばらまく。
 「あんたねっ、ここにゴミを捨てて行くのは…。」
 男は、私をうろたえた目で見上げた。
 「ゴミだって?」
 「とぼけないでよっ!」
 「知らねえよ…。」
 この男は、残飯らしきものを拾って来ては、ここで残りカスを捨てている。
 私の推測は、ほぼ当たっていると確信。
 「さあ、警察に突き出すから…。」
 「おいっ、警察なんてっ。」
 「だったら、二度とこんな事しないでよっ!」
 男は、黒い袋を持って歩き出した。

 その日、午後になって玄関のチャイムが鳴った。
 「はあーい…。」
 郵便物かしら…と思い、ドアを開けた。
 すると、凄い力でドアを引かれた…。
 「あっ!」
 「てめえ…。」
 朝、私が注意した男だった…。

 「警察に言ったのか…。」
 「言ってないわよ。」
 暑かった事もあり、薄着の私。
 男の舐めるような視線が、私を見据える。
 「一体、何する気よ…。」
 「ふんっ、オレをゴミ捨ての犯人にしやがって…。」
 「あんたなんでしょう!」
 「知らねえって言ってんだよ、このアマ…。」

 男は、私のシャツに掴みかかった。
 まるで、首をしめられるような恐怖感。
 頬を叩かれて、髪を掴まれた。
 「謝罪だ…。おめえは謝罪しろ、…やらせろ。」
 私の顔に男の髭面が近づく。
 酸っぱさを通り超えた体臭、すえた口臭。
 既に、私は男のニオイに犯されてしまった…。

 「乱暴にしないでっ!」
 「よしっ、おとなしくしろよ…。朝、あんたの下着、見えたぜ…。」
 そう、朝、エプロン姿で外へ出た時、下は短いスカートだった…。
 私は、こんな男に脱がされるくらいなら…と、自分で脱いだ。

 「おおっ、いい体してるぜ…。」
 男の視線、上から下へ、下から上へと舐めるように。
 脚を開かれて、局部に男の舌が入り込む。
 気持ちと反対に、蜜は溢れてしまう。
 男の舌に、感じてしまう…。
 「久しぶりに、オマンコを舐めたよ…。」
 男の舐めまわす音、いやらしい言葉。

 「さあ、オレのものをキレイにして貰おうか…。」
 私を跪かせて、男は私の髪を掴む。
 「うっ…。」
 もう、ペニスの臭いではなかった。
 生ゴミの腐った臭い、肛門には異物がこびりついている…。
 大きめのペニスを口に入れられ、男が腰を振る。
 「玉を撫でろ…。」
 男の言う通りにした。
 男の臭いにまみれながらのフェラチオだった。
 そして、私の思った通りに、男は、私の口に精液を放出した。
 「あんっ、うぐっ…。」
 ドロドロした白い精液の苦味、しぶ味が口内に広がり、気絶しそうに…。
 男の手が私の髪を掴みながら、腰を振る。
 呼吸さえ苦しくて、私は男の精液を飲み干した。
 「しゃぶれよ…。」
 男のペニスを舌で何度も舐めさせられた。
 もう、私の口の中が、麻痺していた。

 「やめて、中に入れるのは…。」
 男は回復したペニスを、私の膣内に挿入した。
 「いやっ、あんたのなんて、いやっ…。」
 「旦那より、気持ちいいか?」
 犯されている現実を拒否しながら、夫への裏切りに苛まれた。
 「いやっ、いやっ、いやっ…。」
 男のペニスが、私の膣内で暴れる。
 「おおっ、奥さんっ、そろそろ…。」
 「抜いてっ、駄目!」

 男の腰の動きが更に速くなり、私の両足を持ち上げた。
 「い、いくう…。」
 男の顔が私の顔に近づく。
 男の責めと激しいニオイと、もう私は抵抗出来なかった。
 「ああ…。」
 男の唸る声と同時に、男は果てた…。
 私の膣内に吐き出された男の精液。
 男は、そのまま私を突き続けた。
 涙で私の顔はビショビショになっていた。

 「ようしっ、これで許してやるよ…。」
 男は、私の膣から引き抜いたペニスを私の口に含ませた。
 「最後に、キレイにしなよ…。」
 私に跨る男の両太腿に両手を添えて、私はフェラチオを始めた…。
 口の中で再び膨らむペニス。
 また、口の中に出される…。
 男のニオイで、私は汚されてゆく。

 目覚めた時、男の姿はなかった。
 私の履いていた下着がなくなっていた。
 「あの男…。」
 男の精液と唾液にまみれた頬に手を当てながら、私は放心状態のままベッド
に…。

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2
投稿者:匿名 ◆jp1usmUkv.
2023/12/02 00:05:32    (dLRVeMui)
私は50歳なんですが同じく年上熟女が好きで
自治会の飲み会で近所のサツエさん77歳と仲良くなりセフレになって月に1回ですがセックスしてます
マンコは良く濡れるし悶え方が堪らなく良いです
もちろん中出しでしてます
妻50歳よりぜんぜん良いと思います
人それぞれだと思いますが私は堪らなく興奮しますよ
3
投稿者:(無名)
2023/12/02 00:38:35    (kylddPr0)
私が経験した最高齢の女性は86歳ですよ。83歳からお付き合いしました。86歳で亡くなる一週間前が最後の交わりでした。普通に濡れましたし、あえいで声も出しました。女は灰になるまで…は事実です。
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