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1
2003/09/12 15:38:20 (sTszth/X)
 ※何人かの方が続きを希望されていたので、時間の許すかぎり続きを書きます。

・・・・・・・・・
「さっきね、●●代さんのお尻にFoxy Methoxyという薬を入れたんだ。麻薬や覚せい剤なんかじゃないからね。媚薬みたいなもんだよ。10分くらいすると排便感が始まるんだ。そしたら、薬が効き始めたということ。それからしばらくは経験したこともないような世界があるからね。」
といいながら、彼女はまんぐり返しの姿勢にした。
 俺は彼女の頭の上に膝立てになり、勃起を彼女の口に押し込んだ。
 当然俺自身も5meoを入れていて、効き始めているので鈴口からはすでに我慢汁が出始めていて、「じゅぼ、じゅぼ」と亀頭を音を立ててしゃぶるたび、俺はものすごい快感の渦が来はじめていた。
 「あぁ、たまんねぇ・・・。」
 俺は彼女のクリトリスにしゃぶりついた。
 前回のカキコでも書いたが、彼女は美人ではない。というより、むしろブスといっていい。しかし、下半身は別だ。ヘアの量はさほどでもないが、何しろクリトリスがでかい。俺の手の小指の第一関節くらいの大きさはある。すでに興奮状態なので、クリトリスフードをぬぎ、思い切り自己主張している。それに、小陰唇が真っ黒で、垂れている。直立不動で立っているときですら、小陰唇がはみ出ているくらいなので、まんぐり返しになると、ベラっとめくれて、真っ赤な膣口がはっきり露出され、本当にいやらしい性器だ。
 俺はクリトリスを口にふくみ、下でチロチロしたり、思い切り吸ったり、歯で軽く噛んだりしながら、さらに手は乳首をねじっていた。
 「すごい!すごい!電気が走る!」
 彼女の絶叫が始まった。
 俺は乳首をいじるのをやめ、用意してきた「ペペゼリー」をたっぷりと彼女の股間にたらした。そして、膣口も大きく広げてたっぷりと流し込んだ。これからの責めにこの作業はかかすことができない。
 彼女自身にも5meoが効いてきた実感が出てきたらしく、
 「ねぇ、またウンチしたくなったんだけど・・・。」というので、
 「もう、全部出しちゃったから何も出ないよ。薬が効いてきたのさ。」
といって、また今度はクリトリスを手でいじり始めた。
 風呂場でいじったときには、ほとんどクリトリスフードの上からやさしくこする、なでるといった感じだが、今度はちがう。
 親指と人差し指と、かなり力をこめてつまんだり、つままれて上になった部分を舐めたり、更に歯をあてたりした。そのたびに、彼女の体はビクビクと反応し、俺の勃起をしゃぶる口が激しくなった。本当にたまんないくらい気持ちいい。俺も、腰を使って彼女の口でピストン運動をしたりした。

 指を2本、膣口からゆっくり挿入した。
 彼女は勃起を口にふくみながらも
 「あぁぁぁぁぁ!感じる、気持ちいい!」と叫んだ。
 俺は指を折り、膣壁の前の部分、いわゆるGスポットとよばれるあたりを、ほとんどひっかく感じでこすった(もちろん、爪なんかたてないが)。
 「すごい!すごい!すごい!こんなの初めて!」
 彼女の絶叫は続く。
 今俺はクリトリスをしゃぶり、膣内を摩擦する2ヶ所責めをしている。
 さらに、指を回転させ、親指をアナルに入れられるようにし、ローションをたっぷりつけて『ぶすりっ』と肛門に挿入した。
 「ひぃぃっ!そこはダメっ!」
 「なんで!」
 「だって、きたないところだから!」
 「いいよ、きたなくたって、気持ちよければきたなくたっていいだんよ。こんなふうにされて気持ちよくない?ほら、親指の根元までもう入っているだよ。」
 俺の質問にはもう答えず、俺の人差し指と中指が膣を、親指が肛門を出入りするたびに、
 「あっ、あっ、あっ、あっ、すごい、すごい、おしり、いい!」と悶えるだけだった。
 俺は再び、ラッシュの小瓶を渡し、大きく吸い込むように促すと、彼女は、俺の股間の下で、本当に深呼吸するように淫靡な気体を肺の奥深くまで吸い込んだ。
 5meoとラッシュの併用は本当に効く。もう、何でもこい!って気分になってしまう。
 (本当はここで、膣に拳まで入れてもいいんだが、実は俺のナニはさほどでかくない。だから、ここでここまで広げてしまうと、俺のナニを挿入したときのありがたみがなくなってしまうので、この時点ではここまで。)
 20分くらいこんなプレーをしただろうか。
 俺も彼女の膣に自分の勃起を挿入したくなった。
 まんぐり返しの姿勢をほどき、俺があぐらをかき、その上に彼女をまたがせ、初めて、彼女のマ●コに挿入した。
 トロトロのなんとも気持ちいいマ●コだった。
 俺の勃起は、5meo入りであるのと、さっきから彼女に好きなだけしゃぶられていたりするので、自分の意志で腰を振るとイッてしまいそうだったので、ピストン運動を彼女だけにまかせた。
 俺の左腕は彼女の後頭部を掴み、キスというより唾液と唾液の交換、舌と舌の絡み合いをしながら、彼女の首筋を舌の全面を使って舐めた。本当は吸い付きたかったのだが、流石に人妻らしいので・・・。右腕といえば、彼女の臀部(時折肛門に指を入れつつ)、腰、わき腹、背中、をfeather touchで愛撫した。こんなfeather touchでもビンビンに感じるのが5meoの特徴だ。彼女が意図して腰を振るというより、さわられたところどころでビクンビクンすることにより、自然に膣内が俺の勃起で摩擦される、そんな感じだ。俺はシマリのないゆるめの、それでいてトロトロのマ●コが好きだ。その方が長い時間、膣壁の粘膜と、亀頭の粘膜の摩擦を堪能できるからだ。くどいようだが、俺に注入した5meoもちゃんと効いており、亀頭が膣壁にこすれるたびに、天国に上るような快感がおしよせてきている。
 俺も彼女も顔じゅう、上前半身よだれと、さっきつかったローションでぐちょぐちょだ。
 向き合う二人の顔の前にラッシュをもってきて、二人同時に吸い込んだ。
 「あ゛あ゛あ゛っ!」
 彼女は、思い切りのけぞりながら股間を俺の勃起に押し付けてきた。
 と、同時に、俺は自分の陰毛の生え際に何かあたたかいものが湧き出ているような感じがした。
 彼女が失禁したのである。
 俺は、用意してきた洗濯バサミを彼女の乳首にはさんだ。
 「ぎゃぁぁ!」
 「痛かった?」
 「痛いけど、すごい刺激!」
 「外す?」
 「いい。もっと、もっといろんなことしていい。あたしを壊していい。」
 「そう。じゃ、それなら。」
 反対側の乳首にも洗濯バサミをはさみ、交互にその洗濯バサミを弾いた。
 すると、弾くたびに、俺の陰毛の生え際から湧き出る泉は、勢いを増す。
 始めは『じょろじょろ・・・』だったのが、
 『ピッュ、ピュッ』に変わり、『ビュッ!ビュッ!』になったのだ。
そう、始めは尿失禁だとばかり思っていたのが、実は潮を吹いていたのだ。
 「●●代さん、潮を吹いているよ。いやらしいマ●コだなぁ。」
 というと、
 「いや、言わないで。何も言わないで。」


 (時間がないので、ここまで。希望があれば続きを書きます。ちなみに、パクリなんかじゃありません。)
 
  

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2
投稿者:こう
2003/09/12 16:45:47    (RRjqAJwP)
ぜひ、続きを見たい。ラッシュと5メオというのがここで出てくるなんて!
3
投稿者:熟好き
2003/09/13 08:00:13    (ONdvBs9v)
とても羨ましいです。
続きをお願いします。
4
投稿者:はやく
2003/09/25 00:06:22    (FNngmrQy)
続きを待ってます。はやくー。
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