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2025/12/24 07:30:02 (uJHG6DYW)
私の童貞喪失は小学5年だった。
相手は親戚の叔母だった。
叔母は当時40過ぎ、大手企業でバリバリ働いていた今でいうキャリアウーマンだった。
独身だった叔母とシングルマザーだった母が仲が良く、しょっちゅう叔母がウチに飲みに来ていた。叔母はムチムチの身体にスーツを着て、髪を後ろで束ね、眼鏡を掛けた「出来る女」の典型だった。甥っ子である私をを溺愛してくれ、泊まる時は何時も私と一緒に寝る。
酔うと顔中にキスをしまくるので、内心疎ましかったが、大きなオッパイが擦りつけられたり、香水の香りがする柔らかな身体に包まれて眠るのは、幸せだった。
その日は母も叔母も早い時間から泥酔していた。
私は自分の部屋で寝ていたのだが、ゴソゴソと叔母が私の布団に潜り込んできて目を覚ました。
周りが酒臭くなる程、叔母は大酔っぱらい状態だった。酒臭い口で私の顔中にキスをした。私は寝たフリをしていた。叔母は白いブラウスにスカートを履いていたが、ゴソゴソと脱ぎ捨て、白いスリップ姿になった。そしていつもとは明らかに違う手つきや仕草で、私の首筋にキスをし、手はパジャマの上から、股を弄った。私は既に女の身体に興味を持ち始めており、原っぱなどに投げ捨てられているエロ本などを見つけては、大木の根元の秘密基地で友達と見てはチンチンを固くさせたり、母親の下着をタンスから出してはセンズリしてはビクンビクンと逝ったりしていた。でもその時はまだ精子は出なかった。
そんな時期だったので、叔母のその手つきが堪らなかった記憶がある。
叔母は鼻息を荒くし、私のパジャマをたくし上げ、乳首をベロベロと舐めた。くすぐったいが、寝たフリをしているので声はだせない…
叔母はエスカレートし、パジャマのズボンを少し下げ、チンチンを露わにした。小ちゃいながらも、少し固くなったモノを指で擦り、パクリと口で頬張った…ヌラついた舌をチンチン全体に絡めて吸い上げた。センズリの何倍も気持ちがいい!
鼻息荒く、まだ子供のチンチンを舐め吸った。
叔母は片手で私のチンチンを擦り、もう片方の手で自分の股間に指を這わせ、忙しなく動かしながらチンチンを咥えながらくごもった声を発した。「んっんっ…」叔母の擦りと、舌の動きそして叔母の口から発せられるいやらしい声でアッという間にチンチンはビクンッビクンッ…と波打った。
叔母は動きを止め、口からチンチンを離すとマジマジとチンチンをみ、そして口をモゴモゴと動かして私の顔を覗き込んだ。目をしっかりと閉じて寝たフリを続けた。叔母は暫く擦っていた手の平を見たり、チンチンの周りを見たりしていたが、「まだ精子が出ない」と理解したのか、力無く萎んだチンチンをまた口の中に入れ、舌でグルグルとチンチン全体を舐め始めた。その気持ち良さにスグにピョコン…とチンチンは固く起き上がった。
叔母はさっきと同じ体勢でチンチンを咥え、いつの間に脱いだのか、黒々としたジャングルに指を出し入れし、その音が「…ヌチャヌチャ…」と聞こえてきた…「あっ…たまに母ちゃんがヤッテるのと同じだ…女の人のセンズリってこうやるんだ…」と薄目で叔母の痴態をみた。「…んんっ…んんっ…」叔母の声がさっきより激しく聞こえてくる…私も既に2回目の絶頂が来そう…と腰に力が入った瞬間…叔母がおもむろにに立ち上がり、私を跨いだ。
チンチンを指で押さえ、モジャモジャのジャングルにチンチンを当てて、ズブリッ…とヌカルんだオマンコにチンチンを入れた!「あぁ…オマンコ見たかった…」と一瞬思ったが、叔母の中に挿入されたチンチンの周りに濡れたヒダヒダがギュッと絡まりつき、温かい叔母の体温が感じられて何とも気持ちがいい感触を今でも覚えている。
「…はあぁ…」叔母の声が上の方から聞こえた。ズキンッとする様な気持ち良さがチンチンから伝わってくる…叔母はゆっくりと腰を前後にユラユラと振り出した。白いスリップに包まれた二つの豊かな乳房が揺れ動くのを見て、そして「…あっあっ…ああぁ〜んっ…」と抑えながらも艶めかしい声を聞いてスグにビクンッビクンッ…と逝ってしまった…叔母はそれに気付いてか、気付いていないのか、腰の振りを早めチンチンに全体重を乗せる様にして腰だけカクカクと振り続け「…んぐぁっっ!」と奇妙な声を発して動きをとめた。
私のチンチンはとっくに縮こまっていたが、オマンコの中に無理矢理留められていた…ピクピク…と叔母の中が小さく痙攣していた。
叔母ひ暫くそのままの状態でいた。痙攣が収まると叔母は私の上から降りた。私のチンチンは叔母の出したヌルヌルの液に塗れていた。叔母はそれを口と舌でキレイに舐め取り、パンツとパジャマを元に戻し、叔母はパンツを履いて私を抱く様にして横になり、スグに寝息をたて始めた…
全てが終わり、叔母が眠りに落ちてから、ドキドキが止まらず、横で寝ている叔母の大きな胸に顔を埋め、そして両手でオッパイを揉み、谷間をペロペロと舐めながら私も眠りに落ちてしまった。
アレが初体験なんだ…と改めて感じたのは翌朝起きてからだった…。
遅い朝ご飯の時、私は叔母の顔を見れなかったが、叔母は「…昨夜は飲み過ぎたわね…」と母と話している姿を見て、「覚えてないのか…」と不思議に思った。
叔母とはその後も沢山の出来事がありますので、またゆっくりと書いていきます。
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投稿者:(無名)
2025/12/24 08:07:54    (/Y8YdvJb)
たくさんの回顧録、期待してます
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