2025/12/14 12:47:05
(bzkXo/cE)
あら、もう返信が!…
拙い文章を読んでいただきありがとう…
あまり期待せずにお読みください。笑
私たちのつきあい方は、あえて同等と言いますか、歳の差は関係なく対等に接するようにしてました。
だから、普段は美栄子さんでしたけど、ベッドでは呼び捨てにしてもらいました。
(私も同様)
こうした呼び方ひとつとってもセックスには重要なのだなとしみじみ痛感しましたね。
年下の男の子に呼び捨てにされるなんて日常ではないですから、物凄く興奮しますし、自分も若返った気にもなります。
ただ、黙って黙々と義務をこなすようにするセックスとは雲泥の差です。
やはり相手次第なのですね。
だから、ほとんど恋人のノリで会ってました。
ただ、お店などで第三者が介入する場合は親子を装ってました。
もう、その辺の切り換えは阿吽の呼吸で出来ました。
私たちは短い時間でも焦って無理にするより、時間を気にせずできる方が共通に好きだったので、
よく旅行にも行きました。
泊まるホテル以外の道中様々な場所でセックスしていた過程で、私はけっこう露出に目覚めちゃいました。
それでますます見ず知らずの土地に赴いては野外でセックスするのにも拍車がかかる訳です。
北海道では誰の目も憚ることない果てしない草原で半日裸体でセックスに耽ったり、沖縄では穴場を探してヌーディストビーチを再現したり。
こういうのは次はもっと大胆にとなっていくんですよね。
でもそれを考えるのも楽しかった。
本当に色々な場所でしましたけど、例えば同じ廃墟でするにしても、あちこちに廃墟はあるので、それだけでも気分は変わりますし終わりがない…
新鮮さだけはずっとありましたしマンネリとも無縁でした。
私が最も興奮したのは彼の家でした。
それも家族がぼちぼち帰宅しだす時間帯。
一度彼の姉が帰宅した時があって、それに気づかないでセックスしていたら、扉が開いて慌てて顔だけは隠しました。
向こうが謝ってすぐに撤退し、それから私が帰るまで部屋から出てこなかったから気を使ってくれたのでしょうね。
ただ、玄関に脱いであったパンプスは若い子が履くような靴ではないから、あとで色々追求されたようですけど…
(その靴の種類から母親の靴かと思って油断してうっかり部屋に来てしまったそうです。)
彼は見られた開き直りからか、その後も普段以上に燃えてやめてくれませんでした。
私もお姉さんいるからダメとか言いつつ本心は興奮してました。
彼は姉に見られて興奮したのか、さすがに本当にそうなったらちょっと気まずいけど母親にも見られてみたいと言ってました。
私の立場的には怖すぎますけど、心情的にはわかなくもない。
その後、お母さんの見てる前で妊娠させて…
なんて、抱かれながら訴えたりしてましたから。
ああ、本当に客観的に思い出すと恥ずかしい…