2025/12/11 18:30:07
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私は冷蔵庫からビールを取って部屋に戻りベットに座りカラカラ喉に沁み込ませました。溜息をつきながら落ち着こうとしましたが頭の中は慎二さんのオチンポのことしか浮かびません、自然撮れがスカートを捲りパンティに指がいってました。「ア~~イヤだ濡れてる」小さな声で言いましたが指は撫ぜ始めていました、スカートを捲ったまま
パンティを脱いでオマンコを撫ぜながら指を入れていました、、、、、逝くと言う感情忘れていた喜びでした。 娘がまた仕事に行くようになりましたが2週間ほど休んでいたため慎二さんと合わせていた休みの日が変わり二人は同じ日に休むことが出来なくなりました。娘も少し気持ちも落ち着いていたんですがSEXがまだ痛いのか怖いのか
嫌がったのかSEXはほとんどしなくなりましたがより覗くとお口でしてあげてるようでした。慎二さん休みの日のオナニーを止めてなくしていました。 悪い母親です、また見れると喜んだんですから。慎二さんのオナニー見た後する私のオナニー、私は本当の慎二さんのオチンポを欲しくなってきたんです。 そんな日お昼を食べながら
「あの子もう大丈夫なの少し元気になったみたいだけど」そう言うと「エ~マ~」その時私はつい言ってしまったんです。「あの病気はね少し痛いけど精神的に怖いのだから、、、御免なさいね」 「エッなんのことですか」「解るでしょ夜のことよ」驚いた顔で私を見て「そんなこと」私はもう自分の感情が抑えられなくて「私が同じ病気に
なった時主人一人でしていたわ」慌てた顔で「エッ一人でしていたって」 「そうよオナニーしてたの」私は言ってしまいました。慎二さんは「そんなこと」と言って黙ってしまいました、私の頭の中はもう慎二さんのオチンポで一杯「それでね主人私のオクチじゃ物足りないと風俗に行くようになったの仕方ないと思うけど」黙って聞いていた慎二さんに「お願いだから変な
所に行かないでねあの子が可哀そうだわ」そう言いました。慎二さんはまじまじと私の顔を見ました、そしてどうしたのか部屋に戻って行き気になった私が覗きに行くとオナニーしていました。目を瞑り手を動かしながら「ア~~お義母さんがチンポしゃぶってたなんて」微かに声が聞こえ私はもう我慢できませんでした。そ~とベットに近ずき
慎二さんのオチンポを握り舐めました、「アッお義母さん」そう言ったままじっとしている慎二さん私はもう欲望の塊シャブリ口に入れ舌を絡めました、その時です「ア~ウッ~ン」そう言って慎二さんが口の中で逝きました。その瞬間私は正気に戻り慌てて部屋に戻りましたがあの感触がまだ口の中に残っていて堪らずオナニーしました。
そしてその姿を慎二さんに見られました。それは私がオッパイを揉みながらオマンコの中で指を動かしている時でした。私は慌てて服で身体を隠しましたが慎二さんが近よってきて裸になりあのオチンポを握り揺らしながら見せました。「お義母さん本当はこれが欲しんでしょまどかが淫乱なのはお義母さんの娘だからでしょ」私はもうさすがにどうしていいか解りません。
「このデカチンポ欲しんでしょ」動かしてた手の中でオチンポが大きくなっていきました。そしてSEXしてしまいました。 あれから1年、娘には悪いと思いながら慎二さんの大きなオチンポに溺れた私は慎二さんの色々なSEXを続けています。 69歳の私ですが身も心も若がえったような気がしています。