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無題

投稿者:小枝子
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2025/12/11 17:00:04 (d9EOyzn8)
娘が結婚して4年ぶりに帰ってきました。婿の慎二さんの転勤で地元に戻り家賃がいらないからと言う理由です。主人が亡ぬなり一人暮らしの私は毎日楽しくて過ごししていたんですが困ったことが一つだけありました、それは二人の夜の性活です。毎晩9時くらいになると階段の下まで微かに聞こえてくる二人の厭らしい会話や喘ぎ声トイレに行く時階段の下を通るんですが聞こえるんです。
最初の頃は若いから仕方ないと思ってたんですが何度も聞くうちに私主人との事を思い出してきていけないと思いながらも覗いてしまいました。やはり昔の私たちと同じような事をしていました、主人との事を思い出しながら二人の厭らしい会話口に出すのも恥ずかしい言葉に私は興奮してしまいました。私は年甲斐(68歳です)もなく性的な興奮を覚えたんです、そして私はとうとう
オナニーをするようになりました。不思議だったのは若い頃程ではないけど濡れていたんです、覗いた後は必ずと言っていいほどオナニーしました。目の浮かぶ主人より立派なオチンポ私は指を咥えフェラの真似事をしながらオマンコにも指を入れ動かしていましたクラクラシテきました。二人のSEXを毎晩しなくなりました。それにつれ娘もいつもの笑顔が減ってきました、「体の具合でも悪いの」そう聞いても
笑ってゴマ化されました。真司さんに聞くと 「よく分からないけど婦人科に行ってる」そう言いました、私はもしかしてと思いました、私は以前子宮筋腫になってことがありその時はSEXの時痛くて怖かった経験があったのでもしかしたら、と思ったんです。   慎二さんが会社の休みの日娘が病院に行ってる時でした。お昼ご飯が出来た事を言いに2階に上がった時でした。ドアの向こうから真司さんの
厭らしい喘ぎ声が聞こえました、そ~とドアを少し開け覗くと真司さんは裸でベットに寝てオナニーしていたんです、ビックリしました今まで身体に隠れてよく見えなかったオチンポがハッキリと見えたんです。手で握ってるのにその手から長くはみ出てるオチンポ、クラクラしてきました。たぶんその瞬間私は義理母であることを忘れ女になってたと思います。
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投稿者:小枝子
2025/12/11 17:05:28    (d9EOyzn8)
アッ
3
投稿者:小枝子
2025/12/11 18:30:07    (d9EOyzn8)
私は冷蔵庫からビールを取って部屋に戻りベットに座りカラカラ喉に沁み込ませました。溜息をつきながら落ち着こうとしましたが頭の中は慎二さんのオチンポのことしか浮かびません、自然撮れがスカートを捲りパンティに指がいってました。「ア~~イヤだ濡れてる」小さな声で言いましたが指は撫ぜ始めていました、スカートを捲ったまま
パンティを脱いでオマンコを撫ぜながら指を入れていました、、、、、逝くと言う感情忘れていた喜びでした。   娘がまた仕事に行くようになりましたが2週間ほど休んでいたため慎二さんと合わせていた休みの日が変わり二人は同じ日に休むことが出来なくなりました。娘も少し気持ちも落ち着いていたんですがSEXがまだ痛いのか怖いのか
嫌がったのかSEXはほとんどしなくなりましたがより覗くとお口でしてあげてるようでした。慎二さん休みの日のオナニーを止めてなくしていました。 悪い母親です、また見れると喜んだんですから。慎二さんのオナニー見た後する私のオナニー、私は本当の慎二さんのオチンポを欲しくなってきたんです。  そんな日お昼を食べながら
 「あの子もう大丈夫なの少し元気になったみたいだけど」そう言うと「エ~マ~」その時私はつい言ってしまったんです。「あの病気はね少し痛いけど精神的に怖いのだから、、、御免なさいね」 「エッなんのことですか」「解るでしょ夜のことよ」驚いた顔で私を見て「そんなこと」私はもう自分の感情が抑えられなくて「私が同じ病気に
なった時主人一人でしていたわ」慌てた顔で「エッ一人でしていたって」 「そうよオナニーしてたの」私は言ってしまいました。慎二さんは「そんなこと」と言って黙ってしまいました、私の頭の中はもう慎二さんのオチンポで一杯「それでね主人私のオクチじゃ物足りないと風俗に行くようになったの仕方ないと思うけど」黙って聞いていた慎二さんに「お願いだから変な
所に行かないでねあの子が可哀そうだわ」そう言いました。慎二さんはまじまじと私の顔を見ました、そしてどうしたのか部屋に戻って行き気になった私が覗きに行くとオナニーしていました。目を瞑り手を動かしながら「ア~~お義母さんがチンポしゃぶってたなんて」微かに声が聞こえ私はもう我慢できませんでした。そ~とベットに近ずき
慎二さんのオチンポを握り舐めました、「アッお義母さん」そう言ったままじっとしている慎二さん私はもう欲望の塊シャブリ口に入れ舌を絡めました、その時です「ア~ウッ~ン」そう言って慎二さんが口の中で逝きました。その瞬間私は正気に戻り慌てて部屋に戻りましたがあの感触がまだ口の中に残っていて堪らずオナニーしました。
そしてその姿を慎二さんに見られました。それは私がオッパイを揉みながらオマンコの中で指を動かしている時でした。私は慌てて服で身体を隠しましたが慎二さんが近よってきて裸になりあのオチンポを握り揺らしながら見せました。「お義母さん本当はこれが欲しんでしょまどかが淫乱なのはお義母さんの娘だからでしょ」私はもうさすがにどうしていいか解りません。
「このデカチンポ欲しんでしょ」動かしてた手の中でオチンポが大きくなっていきました。そしてSEXしてしまいました。    あれから1年、娘には悪いと思いながら慎二さんの大きなオチンポに溺れた私は慎二さんの色々なSEXを続けています。  69歳の私ですが身も心も若がえったような気がしています。
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