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2025/11/12 11:40:04 (7JrG5WxS)
親の実家が超過疎の村にある。もう長いこと空家で、年に一回だけ空気の入れ替えと雑草刈りに行くだけだった。
山間にポツンと建つ古い家だ。お隣りさんの家は見えないが、100m程離れたところに老夫婦が住んでいた。
今年の夏にわたし一人で訪れ、背丈よりも高くなった雑草刈りをしていた。
その最中に、農作業服にほっかむりをしたおばさんが来た。挨拶すると、お隣りさんの奥さんだった。「大変だね〜。久しぶりです」「こちらこそ、お変わりありませんか?」「去年の年末に主人が亡くなってね」「…そうでしたか…知らずにすみませんでした」ご主人は何度か会った事があるが、お爺さんだったが、奥さんはまだ60代に見える。「今日すぐに帰られるのかね?」「そのつもりでしたが雑草が凄くて…。終わらなければ泊まろうかと」「…慣れない作業は都会の人には大変でしょう?怪我せん様に気をつけて下さい。泊まる様なら、何か持ってくるわ」と言って歩いていった。後ろ姿におじきをして奥さんの姿を見ると、ムチムチのデカケツと太い太腿が農家の女性らしい。さっき話しをしている時にも作業着の胸を押し上げている大きな胸にビックリしたくらいだ。
熟女好きの私には豊満な身体つきが堪らなかった。顔は決して美人ではなく、日焼けしているがふくよかなので頬など肉がパツンパツンで少し若く見えた。
結局雑草刈りは1/3程を残して日が暮れはじめてしまった。急いで片付けをし、湯が沸かせないので近くの町営温泉に汗を流しにいった。
帰ってくると、昼間に買っておいた弁当とビールを飲んだ。テレビなど無い。昼間に干しておいたふとんを隣りの部屋に敷いておき、ボーっとしていた。するとガラガラ…と玄関の引戸が開いた。ビックリして玄関に出ると、お隣りさんの奥さんが立っていた。「やっぱり終わらなかったね〜。煮物と酒を持ってきた」とニコニコしながら言った。奥さんは作務衣の様な物を着て、髪は下ろして、風呂上がりなのか髪はまだ濡れていた。
「こんなもんしか無いけど、食べてくれ」
「わざわざありがとうございます。助かります。もし良かったら一杯ご一緒に」と言うと「いいんかい?嬉しいねぇ…こんな兄ちゃんと酒呑めるなんて…」と言いながら上がった。
「へ〜。本当に何にも無いんだなぁ」「もうずっと空家ですから…電気と水道だけ来る前に頼んでおいたんです」チャブ台に座り、奥さんの煮物をツマミに呑み始めた。奥さんは酒好きで、ご主人が生きている頃は毎晩二人で晩酌を欠かさなかったそうだ。湯呑に注いだ酒の無くなるペースは私の倍だ。酔うにつけ、奥さんの容姿が気になりだす。昼間は農作業服にほっかむりで、正に農家のおばさんだったが、今は髪も下ろし、作務衣を着ていて旅館の仲居さんの様な出立ち。身体の豊満さが更に際立っており、胸の合わせ目の奥には深い谷間が刻まれているのが見えた。とても70近くには見えなかった。
酒が進むにつれ、赤い顔をしながらこの村に昔あった風習の事を話してくれた。
この小さな村では夜這いの風習があり、若い男は夜這いが出来て初めて大人として認められたらしい。「…奥さんも経験ありますか?」「…若い頃はたくさんあったよ〜。親が心配して蔵の上に寝かされた事もあったよ。蔵は鍵がかかるから。でも男共はそんな事お構いなしに、何とかして入ってくるのさ」「へぇ〜、執念ですね」「何せ、小さい村だから男も女も少なかったからねぇ…当時は色んなとこで皆んなシテいたよぉ。若いむすめから婆さんまで…、それが当たり前だったからなぁ…」
なんとも衝撃的な話しだ。「…ワシの母親も、父が畑仕事に出てるときに隣り村のおじさんや村役場のおじさんがウチに来て、納屋や蔵でヤッテるのを見たわぁ…まだ小学生くらいだったけど母の喜んでる声を聞いてヤルって気持ちのいいものなんだ…と子供心に思ったわぁ…」「…奥さんのはじめては幾つの時だったんですか?」「13だったかなぁ…隣りの兄ちゃん…たしかひとつ上…学校帰りに畑の小屋の中で」昔を思い出しながら更に湯呑を煽った。「…私が結婚したくらいから、夜這いのしゅうかはなくなっていったかなぁ…でもね…男と女のコトはすぐには無くならないのよ…旦那も死ぬまで色んな女とヤッテだし、私も数年前まで色んな男とシテたよぉ…ワシ、子供出来ない身体だから、重宝がられてね…でもみんな死んじゃったよぉ…今の若い衆はそんな事しなくなったしなぁ…」「なら、暫くしてないんです寝かされた…」「こんな婆さん、誰も相手にしてくれないさぁ…兄ちゃん、相手してくれるかぁ?」「…奥さんが色っぽい理由がわかった気がします。でもご主人に悪いかな…」「兄ちゃん、こんな婆さんでもその気になるんか?」「…奥さんの身体付き…色っぽくて、見惚れてましたよ」「…そんなん…早く言わんとわからんじゃ…主人だって草葉の陰から喜んで見とるわぁ」と言った途端、奥さんは直ぐに私の履いているスウェットを脱がしにかかった。
時間がないので、つづきはまた
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投稿者:(無名)
2025/11/12 13:33:14    (dULjJ/d.)
胸は何カップ、何センチあるの
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