2025/11/14 09:34:36
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奥さんの話しを聞いていて、半立ち状態だったチン◯が引っかかり素直にぬげなかった。
奥さんは既に鼻息荒く、必死な顔をして脱がそうと必死だ。ビョン!とスウェットとパンツが下ろされると勢いよく跳ねた。「…兄ちゃん…おっきいなぁ…立派ならモノ持ってるなぁ…」と独り言の様につぶやき、ざらついた指を添えスコスコと擦った。
鼻息が掛かるほど間近で更に少しずつ固さと大きさが増して行くチン◯を凝視しながらモジモジと身体を揺らした.「…に、兄ちゃん…またデカくなってきた…ダメだっ…しゃぶらせておくれっ…」と言った途端に、カプリと口に咥えた。生温かい粘膜が鬼頭を包み込んだ。すかさず舌をチロチロと小刻みに動かしたり、ゆっくりネットリ全体に舌を絡ませたり…相手の為にするのでは無く、自分の楽しみの為に舐めている…そんな感じの舐め方だった。そこいらの風俗嬢なんかよりも経験と実戦が桁違いなのだ。ましてや暫くご無沙汰なのだからなおさら…
奥さんの舐めっぷりでスッカリビンビンになったチン◯を優しく激しく舐め続けた。地味な農家のおばさんがこんなにもエロいなんて、誰も想像しないだろう。立ち上がると膝立ちになり咥えしゃぶり、玉まで丹念に舐めた。あまりの気持ち良さに、ご主人が引ける程だった。「…に、兄ちゃん…こんなスゴイもの…わたしゃ初めてかもしれん…デカくて…太くて…女泣かせのモノだわぁ…」鼻の頭や額に汗を滲ませながら言った。「…お、奥さん…私こそ…こんな気持ちのいいフェラは初めてです…」「…そうかい…ワシが婆さんなんだから、それぐらいじゃなきゃわりに合わんべ…」裸電球の明かりの下で、農家の高齢奥さんが、都会からきた年下のおじさんのチン◯を咥えている光景…エロスの匂いがプンプンだ。
奥さんの豊満な乳を服の上から揉んだ。柔らかい感触が手から溢れ落ちた。奥さんは無言で作務衣の上を脱いだ。作務衣の下には何も着ておらず、日焼けした顔とは対照的に真っ白などデカい乳房が二つ、重力に負けた感じで現れた.プックリと固く伸びた大きな乳首は薄いピンク色だった。高齢熟女にありがちな色素が抜けて淡いピンク色になる…正にソレだった。二つの膨らみに顔をうずめ、飛び出た乳首を口に含み、甘噛みしたり、ペロペロと舌でコロがす様に舐めまくった。奥さんは私の頭を両手で後ろ雅羅引き寄せながら「…あうん…男にこうして貰うの…久しぶり。ウッウッ…き、気持ちええっ…に、兄ちゃんっ…もっと舐めて…もっと噛んでっ…あっあっ」顎を上げ、低い艶めかし声をあげた。そんな時でも片手で私のチン◯を擦るのは忘れなかった.作務衣の下を脱がせると、ピタッとしたベージュ色のデカパンの股間部分は広範囲変色しており、奥さんの濡れ具合はスゴイ時言う事がわかった。
デカ尻からデカパンを脱がすと、白髪混じりの掠れた陰毛が現れた.股間部分の陰毛は濡れて裸電球の明かりに照らされてテカテカと光り、縮毛が更に強くなっていた。思わず吸い付く。「…あああああん!そ、そんなトコもヤッテくれるのかぃっ!ああああああっ!」奥さんが初めて歓喜の大きな喘ぎ声を上げた。おっきな豆をペロペロと舐めると足を大きく広げ「ぐわぁああああっ!…いいっ!…に、兄ちゃんっ!いいよぉ〜っ!ああああああああっ!」と身体をのけぞらせ、ヒクヒクと痙攣しながらのたうち回った。「…それっ!…ソレが良すぎるっ!うわぁああああああっ!ぐぅうぅ〜っ!」まるで拷問にでもあった様に、顔をしわくちゃにして喘ぎまくった。その声に興奮し、チン◯はずっとビンビンのままだった。「…ワシにもしゃぶらせてくれっ!」と69になり奥さんの割れ目を舐め続けた。
奥さんは喉元奥まで咥え込み、嗚咽しながらも舌でチン◯を刺激し続けた。「…に、兄ちゃん…そのデッカイ魔羅…ワシにぶっ刺してくれっ!なぁ、はようっ!なぁっ!」奥さんが叫ぶ様に懇願した。
私は起き上がり、淫水でベトベトになった割れ目に鬼頭を擦り付けた。プックリと肥大したクリに鬼頭を擦り付けると、奥さんはユラユラと腰を揺らし巨大化したチン◯の挿入を「早くっ!ねえ、早く入れてっ!」と低い声で呟き続けた。
また、続きは後ほど。