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1

静江さん

投稿者:山口
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2025/10/06 10:04:18 (StIrugpN)
私の住むアパートの隣の一軒家に老夫婦が住んでしました。お婆さんがスーパーの袋を2つ重そうに持って歩いていたので手伝ってあげた事で顔が合えばよくお喋りする様になりました、旦那さんとも気が合い飲み友達によく家に行き飲んだり美味しい料理をごちそうになる様になりました、お婆さんは71歳お爺さんは74歳でわずかなアルバイト代と年金暮らしでした。
ある日爺さんがバイト帰り自転車で転び骨折して入院した時でした。数日してお婆さんが深刻な顔をして私のアパートに来て「入院費の事で・・・」と話に来ました。収入は二人合わせて12万円だそうで保険がきいても足らない、保険会社の方も退院してから2~3か月かかる、そんな話でした。  
私は親切にしてくれているお婆さんの為にお金を貸すことにしました。お婆さんが帰ってからさっきのお婆さんのことが気になりだしました。何時もの楽しい話をする時の顔と泣きそうな深刻な顔、いつもは気にしていなかった分厚い唇ノーブラのオッパイに浮かぶ大きな乳首それが妙に悩ましく感じたんです。元々私はセンズリする時は40だ50代の女性が出る動画を
見ていたのでなんかムラムラしたんです。三日後お金を持ってお婆さんの
家に行きました。「これ使ってくださいね返すのはいつでもいいですよ、でもお願いがあるんです」変な顔をしていましたが「僕のすること見て欲しんですよ」私は70過ぎた女性がセンズリを見たらどんな顔をするのか見たくなってたんです。「何をするの」私は立ち上がってズボンの中からチンポを出しました。「キャ~何するのヤメテ」と言いながら手で顔を隠しました、
「僕本当は静江さんが好きで毎晩こんな事してるんです」と言いながらチンポをシゴキマシタ。何も言わず下を向いている静江さん私は「静江さんのオッパイこんなことしてる想像しながらしてるんです」私は裸になり乳首を捏ねりました。わざと艶めかしい喘ぎ声を出すと顔を隠してた手の指が少し開いて見始めました。「ァ=見て下さい僕何もしないから見てくれるだけで
いいんです」乳首とチンポを刺激していると手が離れぽか~んとした様な顔であの分厚い口ブルを少し開けて見だしました、もうゾクゾクしてきて堪らなく「ァぃ嬉しい気持ちイイ逝きそう本当は静江さんいして欲しいけど我慢してるんですアア~~ッ逝きそう~~」そう言った時静江さんがチンポを掴んであの分厚い唇の中に入れてくれ舌を這わせた瞬間私は逝ってしまいました。
  翌日から私は静江さんの家に入り浸りになりました。
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2
投稿者:裏山の住人
2025/10/06 11:00:22    (j490OeG9)
興奮しました!女のアソコに挿れなくても見られるだけでも興奮するし、最後は普通よりザーメンが沢山出ますよね。自分の中で、変態性、非日常性を感じるからなんでしょうね。処で静江さんとは最後まで行けたのでしょうか?
3
投稿者:山口
2025/10/06 13:02:21    (StIrugpN)
住人さんいつもと違うことって興奮しますね、私も初めてセンズリを見られてというか見せてもの凄い気持ち良さで興奮した射精でした。

翌日家に行くとビールを出してくれ「ホント恥かしいわあんな事するなんて」と恥ずかしそうに言いました、「僕も割る会ったです静江さん見てたらその~ムラムラしちゃってつい、、、じいちゃんに悪いことしてしまった」すると静江さんが「仕方ないわ私も悪かったんだから」そう言ってくれました。しかしその後の言葉に私は興奮しました。
「実はねあの人がお風呂あがり裸で出てくるんだけどアソコ見ると可愛そうなのよあの人もうダメなのよ…昔は元気良かったんだけどね~」そんなことを飲みながらポツリポツリと話しました、「本当は静江さんオメコしたいんでしょだから爺ちゃんオチンポ見てるんでしょ」そう言いました。「ヤメテよそんなんじゃないけど…あなたの見てたら
何か…私何かおかしくなったのねこんな歳なのに」少し寂しそうでした。そんな話がこ1時間ほどした頃私は思い切って「元気出してくださいよほら」と言いながら裸になり手を取り私に胸を触らせました。静江さん本当はまたしたくて飲んで酔ってるんじゃないかと思いました、手の平で胸を撫ぜながら指が乳首を摘まんで少し動かしました、気
持ち良くてチンポが硬くなりました、「ネッ見たいんでしょ僕のセンズリ」そう言ってセンズリを始めました、溜息をつきながらじっと見ています、私も興奮してきました。「静江さんいいでしょ」と服を脱がせても嫌がりません、シャッの下から大きな少し垂れたオッパイそして私の好きな太くて大きな黒ずんだ乳首「ここ好きだったでしょ爺ち
ゃんにいつも愛されてたんすね」と言いながら畳の上に寝かせ乳首を摘まみ転がすと「アッァ~~」強く優しく摘まんで刺激しながら引っ張ると「アッ~ウ~~ン」やはり一番感じる所だったんです。私は足を少し広げさせ乳首を摘まんだままその隙間にチンポを入れ動かし始めました。喘ぎながら唇から少しヨダレが出てきました、足の間でチンポを
動かしているとチンポに何か垂れてきました、始めはオシッコかと思ったんですが愛液でした、私は少し驚きました 70でも濡れるんだ と。そう言うと「はずかしい」と言いました、その顔は可愛かったんです。「僕オメコしたい」そう言うと静江さんは足を広げました、ハッキリ言って締りはあまり良くなかったけど私ももう何年もしていなった
ので最高でした静江さんも腰を動かして最高の快感の射精をしました。静江さんが身体を動かし私の足の間からチンポを掴んで舐め始め口に入れあの分厚い唇で刺激されると萎えそうになってたチンポがまた硬くなってしまいました。チンポの先から舌で舐めながらタマを舐めそして私の足を押すように広げるとアナルまで舐めてくれました。少し驚き
ましたがまだザーメンの付いた口でアナルを舐められ少しずつ気持ち良くなってしまいました。 アナルSEXの事は知っていましたがあんなとこに太いチンポが入るのかとか気持ち悪いとか思ってたんですが、まだアナルの入り口だけなのにだんだん感じてきました。静江さんいそんな事を言うと 爺ちゃんとアナルSEXもしていたと言いました。
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