2025/10/06 13:02:21
(StIrugpN)
住人さんいつもと違うことって興奮しますね、私も初めてセンズリを見られてというか見せてもの凄い気持ち良さで興奮した射精でした。
翌日家に行くとビールを出してくれ「ホント恥かしいわあんな事するなんて」と恥ずかしそうに言いました、「僕も割る会ったです静江さん見てたらその~ムラムラしちゃってつい、、、じいちゃんに悪いことしてしまった」すると静江さんが「仕方ないわ私も悪かったんだから」そう言ってくれました。しかしその後の言葉に私は興奮しました。
「実はねあの人がお風呂あがり裸で出てくるんだけどアソコ見ると可愛そうなのよあの人もうダメなのよ…昔は元気良かったんだけどね~」そんなことを飲みながらポツリポツリと話しました、「本当は静江さんオメコしたいんでしょだから爺ちゃんオチンポ見てるんでしょ」そう言いました。「ヤメテよそんなんじゃないけど…あなたの見てたら
何か…私何かおかしくなったのねこんな歳なのに」少し寂しそうでした。そんな話がこ1時間ほどした頃私は思い切って「元気出してくださいよほら」と言いながら裸になり手を取り私に胸を触らせました。静江さん本当はまたしたくて飲んで酔ってるんじゃないかと思いました、手の平で胸を撫ぜながら指が乳首を摘まんで少し動かしました、気
持ち良くてチンポが硬くなりました、「ネッ見たいんでしょ僕のセンズリ」そう言ってセンズリを始めました、溜息をつきながらじっと見ています、私も興奮してきました。「静江さんいいでしょ」と服を脱がせても嫌がりません、シャッの下から大きな少し垂れたオッパイそして私の好きな太くて大きな黒ずんだ乳首「ここ好きだったでしょ爺ち
ゃんにいつも愛されてたんすね」と言いながら畳の上に寝かせ乳首を摘まみ転がすと「アッァ~~」強く優しく摘まんで刺激しながら引っ張ると「アッ~ウ~~ン」やはり一番感じる所だったんです。私は足を少し広げさせ乳首を摘まんだままその隙間にチンポを入れ動かし始めました。喘ぎながら唇から少しヨダレが出てきました、足の間でチンポを
動かしているとチンポに何か垂れてきました、始めはオシッコかと思ったんですが愛液でした、私は少し驚きました 70でも濡れるんだ と。そう言うと「はずかしい」と言いました、その顔は可愛かったんです。「僕オメコしたい」そう言うと静江さんは足を広げました、ハッキリ言って締りはあまり良くなかったけど私ももう何年もしていなった
ので最高でした静江さんも腰を動かして最高の快感の射精をしました。静江さんが身体を動かし私の足の間からチンポを掴んで舐め始め口に入れあの分厚い唇で刺激されると萎えそうになってたチンポがまた硬くなってしまいました。チンポの先から舌で舐めながらタマを舐めそして私の足を押すように広げるとアナルまで舐めてくれました。少し驚き
ましたがまだザーメンの付いた口でアナルを舐められ少しずつ気持ち良くなってしまいました。 アナルSEXの事は知っていましたがあんなとこに太いチンポが入るのかとか気持ち悪いとか思ってたんですが、まだアナルの入り口だけなのにだんだん感じてきました。静江さんいそんな事を言うと 爺ちゃんとアナルSEXもしていたと言いました。
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