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2025/09/29 11:57:29 (SxH0Kwo4)
私の初体験は、小学5年の時だ。相手は母の知り合いの50位のおばさんだった。
シングルマザーだった母は、酒好きでよく男女数人がウチに来て酒盛りをしていた。行きつけの居酒屋で仲良くなった人達の様だった。 
当時、私は9時過ぎには寝てしまう事がほとんどで、酒盛りのことはよく知らなかったが、夜中にトイレに起きたときに笑い声が聞こえてきたりして、「あぁ、酒盛りしてるんだ…」くらいにしか思っていなかった。
別の日に、やはりトイレに起きて2階から降りてトイレを済まし、静まりかえっているので「…今日の酒盛りはもう終わったんだ…」と暗い台所から居間の襖をソッと開けると、豆電球の微かな灯の下で、母の見慣れた豊かなオッパイが見えた。
目を凝らして見ると,全裸の母が横たわって寝ていた.その横にこれまた全裸でチンチン丸出しのおじさん2人がイビキをかいて寝ていた。部屋の隅の方では,母のオッパイの倍くらいあるデッカイオッパイをしたおばさんが足を広げたまま、黒々とした毛に覆われたオ◯コを広げたまま眠りコケていた。子供心にも、見てはいけないモノを見てしまった気になり、ソッと襖を閉め、静かに2階に戻った.ドキドキとしながらあのおばさんのデッカイオッパイを思い出してチンチンを硬くしていた。すでに原っぱの林に捨てられていたエロ本を拾っては、女の身体に興味をもっていたし,SEXについても知ってはいて、センズリも経験していたので、おばさんのオッパイを思い出しながら、カチカチになったチンチンをシゴいて、一気にビクンビクンとイッタ。しかしまだ精子は出なかった。チンチンから精子が出るという事も知らなかったかもしれない。
だからあの居間を開けた時に、何とも言えない生臭さの理由が分からず,あの匂いは女のアソコの匂いなのだと思っていた。
チンチンを擦ると気持ちがいいと知った頃だった。
あの日以来、酒盛りをする日に一旦は寝るのだが、夜中に起きて居間から聞こえてくる話し声に耳をダンボにして聞き入った。でも眠気には勝てず、結局は寝てしまい、ハッと目覚めてソッと階段を降りて襖をソッと開けると、大抵は皆全裸で眠りコケている場面が何時も見る事が出来た。
オッパイが大きいおばさんの時もらあれば、痩せたおばさんが寝ている時もあった。いま思えば乱行をしていた様だっだ。 
何度か目が覚めると終わった後、という事が続き、絶対にしているトコが見たい!と何度か挑戦すると、ある日、居間から女の喘ぐ声が聞こえてきた。動物の唸り声の様な声と、喜んでいる女の声を聞いているウチにやっぱりチンチンがカチカチになった。「女ってあんな風になるんだ…」と知った。
いつもチンチンを擦り、高まってくるとドクンドクンと波が頂点に達する気持ちよさが癖になっていった。
あの日は、夕方からあなオッパイがデカいおばさんと、少し若めのお兄さんが来ていた。
その日は、サッカーの試合があって、疲れて9時前には眠ってしまった。ハッと目が覚めると、聞き覚えのある母の声が下から聞こえてきた。「…アンタのはいつもガチガチで舐めがいがある…」「…ウゥ…ネエサン…いやらしいよ…ウゥ…」若い男の唸り声が,聞こえてきた。布団の中で聞き耳をたてていると、階段を上がってくる音がして、部屋の扉がススッと開いた。
あのオッパイのデカいおばさんが、部屋に入ってきた。私は寝たフリをした。
おばさんが私の隣りに入ってきた。酒の匂いと、おばさんの香水が入り混じった匂いがした。
おばさんは私の顔をざらついた手で何度も撫で、酒臭い唇を私の唇に重ね、熱い舌で唇をベロベロと舐め回した。いつの間にか手はカチカチのチンチンを弄っていた。手を止め、何でカチカチなの?と言わんばかりに私の顔を覗きこんだ。私は必死に寝たフリを続けた。
おばさんは白い光沢のあるスリップに包まれたどデカいオッパイを私の顔に擦り付けながら、チンチンを擦り続けた。
スリップからはみ出した黒くデカい乳首を私の口の周りに擦り付け、「…オウッ…」と声をあげ、顎を上げてのけ反った。おばさんのデッカイオッパイの感触と擦られ続けたチンチンは直ぐにビクンビクンとイッテしまった。おばさんもイッタことが分かった様で手元を見るが、何も出ていないコトに一瞬戸惑った様だが、コトを察した様だった。私はまだ寝たフリをしていた。
下では母が若い男に遣られているらしく「…あああぁっ…もっと、もっとっ!いいわぁ〜…」と叫んでいるのが聞こえた。おばさんは何も出ない私のチンチンに安心したのか、布団にモグリこみまだカチカチのチンチンを口の中に咥えた様だった。
初めて咥えられたチンチンは、センズリよりも何十倍も気持ちがよく、また直ぐにビクンビクン…とイッテしまった。口の中で感じたおばさんは更に激しくしゃぶり、再度ビクンビクン…とイッタのを感じとると、パンツとパジャマを元に戻し、布団から出ていき、そーっと下に降りていった。
暫くすると、おばさんの低い声の喘ぎ声が聞こえてきたので、下で若い男にやられたのだと分かった。私のチンチンはまたカチカチになった。チンチンにはおばさんの唾液が乾燥してこびりついていた。小学5年生にして、初めてフェラを経験し、精子こそ出ないが、2回もイッテしまったのだ。
そして母以外のデカいオッパイを口周りで感じ取り,女の身体に更に興味を持つキッカケになった。そして原っぱで拾うエロ本も、オッパイの大きな女のものばかり探す様になった。

つづく
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投稿者:名無し   more-more
2025/09/29 12:30:58    (Owz7lGnp)
家で定期的に乱交してたのもすごいけど
おばさんのフェラやおっぱい圧迫生々しくていいですね
初体験も楽しみです
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