2025/09/24 17:44:04
(Fhktn.xI)
叔母が顔面騎乗し、クリトリスを舐め回されると、はしたないくらい腰を振って痙攣した
「サトシくぅん ぁぁぁぁぁーっ あぁーーーっ」
叔母がグッタリと仰向けになると
「サトシ チンコを入れてあげろ」
冷たい口調の叔父は叔母に容赦しなかった
チンコをトロトロの中心に当てがい、ゆっくり挿入する
「はぁぁぁぁー 硬いわぁ サトシくぅん」
叔母は両脚を畳むように折り曲げオレを抱き寄せて、激しく舌を絡めながら、突き上げるように腰を振る
チンコはヌルヌルの膣の中で暴れ、オレの恥骨がクリトリスを擦るように上下する
叔母の両手がオレの尻タブを掴み、お互いの股間が密着するように引き寄せた
オナニー未経験のオレは股間を震源地として激しい快感が全身に広がっていった
もう限界が来て、腰がガクガクし金玉がザワザワと疼いたかと思うとチンコが信じられないくらい痙攣した
ビクン ビク ビク ビクッ ビクッ
痙攣は全身に伝わり叔母の抱きしめる力が緩む
「サトシくん 出た?」
叔母からの問いかけの意味が分からなかった
オレはまだ精通をむかえていなかったので、射精はしていなかった
力が抜けて賢者タイムのオレとバトンタッチするかのように叔父が正常位で叔母と繋がる
叔母に
「サトシのチンコ良かったんだろ?」
「ん?色んなチンコが欲しいんだろ?」
突き上げられる叔母は無言で首を横に振る
「嘘つくなよ こんなにグチョグチョになって」
何度もイキ狂う叔母が美しく、メスの悦びの声がオレの本能を欲情させる
昼間の仮面を外すと、はしたない声を上げて、下品に腰を振り、男の全身に舌を這わす叔母に愛おしさが込み上げてきた
この日から夫婦の営みにオレも加わるようになった
叔父が不在の時に限って、入浴する時に叔母か口や手で愛撫してくれるので、小学生の時はオナニーが習慣にならなかった
射精しないオナニーは常習性が低いのだと思う
中学生になり、いつものように3Pをしていた時に叔母をバックから突き上げていた、陰嚢がモヤモヤし金玉が疼くような感覚が続き
それでも叔母の膣奥にチンコを力強く送り込んだ。下半身が小さな爆発を起こしたような感覚があり
堰を切ったように液体が放出される感覚があった、放尿ではなく粘性が高い液体がドリュッ ドリュッ ドリュッと膣奥に飛び散る
稲妻が身体の中心を貫き、股間に人生最大の快感が広がる…初めての精通。叔母の腰を強く引き寄せ放出がおさまるまでスローモーションのように時間が流れた
叔母はいつもの絶頂との違いに気付いたようで
「サトシ 出たの?」
「はぁ はぁ うん」
射精が終わるまで無呼吸だった
叔父が言葉をかける
「おお、サトシ! これでお前も男だな」
チンコを抜くと大量の精子が膣口から流れ出た
叔母も喜び頭を撫でながらディープキスをして、お掃除フェラでまだ勃っているチンコを清めた
射精後、叔母はオスとして接するようになった、叔父との週末週1回のセックス以外…
つまり平日のオレが帰宅して叔父が帰宅する間の数時間に限り、セックスを求めた
中学生のオレは、3〜4回 精子を叔母にぶっかける。慌ただしく、荒々しいセックスに叔母は満足していたようだ
オレが帰宅するとチンコを差し出し、口に捩じ込むようにフェラをして、着衣のまま叔母のパンティを引き剥がしてチンコを送り込む
「いゃっ 駄目っ」
言葉とは裏腹に挿入されると自ら腰を振る
「サトシ 好きにして 気の済むまでしなさい」
この関係は高校を卒業するまで続いた
上京して大学へ進学し、バイト先の高校生や大学生とセックスをしたが、熟女の良さには敵わない
バイト先の主婦の方が多様な性癖と強い性欲があって刺激的だった
その後、就職し結婚
子どもが小学6年生となり、オレが初体験をした年齢になり記憶を紐解いた
小6の子どもに手をかける夫婦が異常だと理解したのは自分が親になってからだ
墓場まで持っていくつもりだったが、こんな性活があった事を何らかの形で残すつもりになった
読んで頂いた方に
乱文で申し訳ないです、ありがとうございました。