ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/09/09 11:05:06 (27.y98uA)
灯油の移動販売をしています、主に古い市営アパートが並ぶ団地エレベーターもない4階建てです。そこを回るのは理由があるから、年金暮らしの一人住まいが多く6割は女性上の階まで持って行ってあげるとものすごく喜ばれリピーターになってくれるからです。その中の一人に松尾さんが居ました、何度か持って行ってやると熱いお茶やコーヒーを出してくれるようになりました。本当は2缶持って階段を上り汗をかくほどなんですけど、私は喜んで飲みながら世間話をするようになりました。ぽっちゃり顔に厚めの唇オッパイも大きそう、私は話ながら彼女の裸を想像したりして楽しみます。
 何度目かの時部屋に入れくれてお喋りしてる時コーヒーのお代わりを取りに行く時机に手を突いた立ち上がろうとした時襟の間からオッパイの谷間と水色のブラジャーが少し見えました、それでなくてもしゃべる時の暑い唇の動きに少し興奮してた私は変な事を思って勃起してしまいその時咄嗟に「松尾さん毎日階段きついでしょ越とか足とか大丈夫ですか」そう言うと思った通り「そうなのよね~腰も痛いし足も疲れるわ」私が「今日はもう仕事終わりなので何時も親切にしてくれるのでお礼にマッサージしましょうか僕上手なんですよ」考えてたのしょうか少しして「じゃーお願いしようかしらね」
 上着を脱いでもらい俯せの松尾さんの背中を揉み始めわざとブラジャーのホックに指をひっかけながら「これ外してもいいですか指が引っ掛かって」彼女「そうよねえ」と言ってシャツの中に手を入れホックを外しました、少しマッサージをしてると「やっぱり恥ずかしいわ毛布掛けてもいいでしょ」仕方なく薄いも毛布を掛けてやりながら「せっかくだからスカートも少し下げていいですか毛布掛けてるからいいでしょ」彼女毛布の中でゴソゴソし驚いたことにスカートを脱いでしまいました。嬉しくて私は首筋から背骨そして腰まで両手で揉んだり指圧したりしていると我慢できなくなり少しずつ
少しずつ毛布をずらしましたが気が付いていないのか何も言わないでおとなしく私のマッサージを受けていました。私は念のため「痛くないですかいいですか」そう聞くとウットリした声で「上手ね気持ちいいわ」そう答えたので私は「よかった嬉しいなあジャー毛布外してもいいでしょ気効き目が全然違いますからね」そう言うと何も言わないのでバレないように外してた毛布を全部取り背中み指を這わし「ね指が当たって気持ちイイでしょ」彼女は「ウッ~ン」と小さな声で言いました。俯せの松尾さんの身体ブラジャーのホックを外していたので肩紐も外れ脇の方まで落ちています、パンティは普通の
形派手なものではなく普通の下着が好きな私は腰のゴムがお肉に食い込むのを見ながらつい勃起してきたチンポをズボンから出し触ってしまいました。    続けます。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:移動販売員
2025/09/09 12:44:56    (27.y98uA)
チンポを出したまま又マッサージを始めながら当た足を両手で挟み太腿から足首まで少しずつ力を入れたり弱めたりしながら揉んでいくと「あ~足首がジンジンしてきて気持ちイイ」と言いました左足も同じ様にしながらお尻の近くに来た時両方のお尻を優しく持ち上げたりしながらお尻の割れ目に親指を当てそ~と撫ぜるように這わすと「ハ~~」と声を出しました。
私はパンティの裾に親指を入れ割れ目の沿って指を這わすと「ハ~ッソンなところ、、、」でもその声は嫌がっていないように聞こえました、「そうですよココ大事なんですここから足の方に血液が流れてるからですね」と自分でも訳の解らないことを言うと「そうなの~~」私は返事もしないで指をアナルに這わせながらオマンコの方まで這わしました、気のせいか
何か濡れてるような気がしました。「ネッ足の付け根こうすると気持ちいでしょ」彼女何も言いませんでした。もう私は興奮して勃起状態我慢できずきずかれないようにズボンを少し下ろしチンポをお尻の割れ目に当てなぞりました、松尾さんの腰が少し動いたんですがその時少し広げてる足の間にチンポが当たりました、私は堪らずそのままウックリとチンポを押し込み
足に挟むとチンポの先に松尾さんのオマンコに当たるとやっぱり少し濡れていました、私は思い切って「松尾さんどうかしたの、、、なんか濡れてるみたいだけど」 「イヤ変な事言わないでアッ~、、、あなた変なモノでしてるでしょア~イヤだわ~」私は やっぱりチンポだと解ってたんだ と思ました。「御免なさいでも僕松尾さんの身体見てたら堪らなくって、、、
こんな事、、」そんな話をしてると我慢できなくなり「アア~~ッ御免もう我慢できない」と足の間のチンポを動かし逝ってしまいました。さすがにびっくりしたのか松尾さんが「エ~~ッ」と言いながら身体を起こし僕のチンポを見ました、チンポとパンティにべっとりと付いたザーメン、怒られる怒鳴られるそう思っていましたが松尾さんはそのまま風呂場に行き戻って
きて「あなたこんなお婆さんに興奮して気持ちイイの?」と言われました。「僕年上の人じゃないと興奮しないんです」と言うと「でもね私年上どころじゃないわよもう65よ馬鹿にするんじゃないわ」」と言いました。私はまだザーメンの付いたまま勃起してるチンポを摘まみ「本当ですほらまだ僕のチンポこんなになったまま、、、」ニコッとして「私もね友達とたまに
飲むことがあるのよじつわねその時Hな話なんかすることもあるのよ、、、あなたの言う事が本当なら嬉しいわ~」と言って私のチンポを舐め始めました、私はもう嬉しくて興奮して気持ち良くて口に入れられ舌がチンポを舐めた時逝ってしまいました。  その日はとうとう売上金をATMで振り込むのも忘れるほど松尾さんとSEXしました、と言うかさせられました。
それ以来週に2階はアパートに行きました、そんなある日アパートに行くと別のお婆さんがいて聞くと松尾さんの飲み友達でつい私のことを喋ってしまい 私も行く と言って無理やり来たと言う事でした。     続く
3
投稿者:初心者
2025/09/09 15:43:08    (mJCV0taY)
興奮しました。続きをお願いします。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。