2025/08/31 10:40:37
(82cbQgRz)
まささんも打ち間違いをするんですね、私も所々間違えてました。
3階建てのアパートの2階、メールで書いてたようにチャイムを鳴らしドアを開けると「待ってたよ奥さんどうぞ」部屋に入るとニコニコしながら「時間はいっぱいあるからゆっくりしましょうか」とビールを持って来て飲み始めました。 でも、見たくて我慢できなくて来たのに少し怖くなりました少しおしゃべりをしていると
「やっぱり窮屈だな」と言ってズボンを脱いだんですがそのパンツ姿を見た時私は怖さも忘れ興奮しました、だって黒いビキニタイプのパンツの前の膨らみがハッキリと浮き出ていたんですから、「奥さんそんなに見ないでよまだ勃ってないんだから」とパンツを撫ぜました。シャワーで身体を洗うように言われましたが 私が朝洗って来た
と言うと来るとき汗かいてるでしょ」と言われシャワーをかかってる時です、彼が入ってきましたそれも裸で主人とは違い筋肉質の身体そして硬くなっていなくても太いモノが揺れていました。彼が身体を洗ってくれました、優しく首、背中、胸そして足の先まで、こんな事されたことのない私はもう交興奮していました。「ここもね」と
足を広げられオマンコに指が這いだした時私は思わず声が出ました「なんだもう感じてるんですかまだですよ」と指がお尻を這い出しました、お尻を揉むように這いながらお尻のアソコにも指が這いだしました、もう感じまくり興奮してる私は嫌な気はせずされるままいつの間にか硬くなったアレを掴んでいました。でもその時彼の指が
アソコに入ってることには気が付いていませんでした。 ソファに座らせられると彼が目の前で「この前はシャツ着てたからねえ見たいだろ僕の全裸でするセンズリ」そう言って彼は乳首を指でしながらオチンポ(もうオチンポは止めます、頭の中ではいつもチンポって言ってましたから)チンポを握るとゆっくりと動かし出しました。大きなチンポを見てると
「ア~凄い大きいわあ」と思わず言ってしまうと彼が「デカいだろ4センチ以上あるんだぞ欲しんだろ」とチンポを顔に近ずけたので私も堪らず大きくクチを開け舌を出しました。(ああ~こんな太いのがオマンコに入ったら)と思いながら咥えていると彼が 僕もしてやるよ と言いながらシックスナインの姿勢になり彼の舌がオマンコに這い出し
もう堪らない興奮気持ち良さ、そうしてるとお尻に何か冷たいものが塗られました。 この頃はまだアナルSEXの事を知りませんでした 「えっなに」そう言うと彼が「さっき言ったでしょもっと気持ち良くしてあげるって」 「でもそこは」 「そうかなさっき風呂場で僕の指が入ってる時奥さん気持ち良さそうにしてたじゃの」 (もしかしてあの時)
そう思いましたがオマンコとアナルを交互に撫ぜられ指を入れ優しく刺激されるうちにローションのヌルっとした感触が感じられてきました、その時お尻に何か違う感触「ウッ」彼がローションの付いた指を見せ「ほらこの指が全部入ったよ」と言いました。
1カ月後 私は彼の前でオナニーをしながらお口でチンポを、しています、そして彼がkれが口からチンポを離すとそれが合図です、彼が仰向けになった私の足を大きく広げアナルにあの太いチンポを入れてくれるんです、私はもうアナルの中で動く太いチンポの感触を覚えてしまっていたんです。時々アナルから抜いたチンポをオマンコに入れてくれます。
50代後半になってる私この歳になって初めてオンナの喜び快感を知りました。でも私も彼の隠してた性癖を知りました。息子程の歳の違う彼可愛くなっていきました。