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2025/08/01 21:41:14 (XgJBH7qH)
前に勤めていた会社のお局様A 53歳。
勤めていた頃から、家が近いこともあり、たまに一緒に帰ることもあったが、その時はそんなに会話もしていなかったと思う。
と言うか、少しこちらから避けてしまうくらい、嫌味が多かったから。
しかし、残念ながら顔とスタイルは俺好みで、年に数回あった社内外のゴルフコンペでお局様の送り迎えを担当をしている時は楽しかった。
日頃の会社での態度とは違い、別人のようだったし、実はそんなに男慣れしていない感じも、俺には良かった。
俺が会社を辞めてからも、前の会社の人たちとは、ゴルフに行ったりするような感じで仲良くさせてもらっていた。
もちろんたまにAも参加していて、ゴルフに行ってから、焼肉などを食べに行く流れがいつもの流れで、運転手はもちろん飲まなかった。
ある時の帰りに酒を飲んでいたAが助手席で寝てしまって、俺は欲求が抑えきれなかった。
いわゆる青姦ポイントに車を止めて、助手席のシートをゆっくりと倒し、Aの体を始めは服の上から触り始めた。
Aが着ていたポロシャツを捲り、ズボンのホックとチャックを下ろしてもAは起きなかった。
ブラを上にずらし、乳首を指で転がして、少しずつ乳首が固くなるのを感じながらAの様子を伺うと、少し吐息は漏れていたが、起きる様子は無かった。
ズボンを少し下げてから、足を広げて、Aのパンツの中に手を入れていく。
Aにキスをするのと同時にAの中に指を沈めた時にAが目を覚ました。
『何してるの?』
少し怒気は感じたが、その口を塞いだ。
Aは顔を背けながら、腰を動かし、手を伸ばして、俺の手の動きを制しようとしていた。
だが、すでに俺の指が2本、Aの中で動いていて、Aは足を閉じてしまい、それは返ってズボンとパンツを下ろしやすくさせてしまった。
すでに、Aのズボンとパンツは太ももの辺りまで下りていて、それ以上させまいと、Aは両手でズボンを抑えた。
お陰でブラのホックが外せた。
『あんまり暴れちゃうと外から見えちゃうよ。』
その言葉でAの抵抗が少し弱まった。
唇を再び激しく奪っている間に、Aのズボンとパンツを脱がせることが出来ると、Aの抵抗が一気に無くなった。
すでにAの股間からイヤらしい音が車内に聞こえていた。
愛撫を重ねていくうちに、Aの上半身も脱がし、全裸にした。
腰が動いていたのは無意識なんだろう。
そのうち声も上げるようになった。
『こんなオバサンのどこが良いの?』
俺が乳首を甘噛みしている時に、Aが言ってきたから、
『ずっとしたかったんだよね。』
と返してあげた。
『旦那にも相手にされないのに。』
と言って、笑った顔は少し寂しそうだった。
そのまま愛撫を重ねて、Aが何度かイッたのは分かった。
『ここじゃなくて、ちゃんとした所に行きたい。』
Aは自分から言ってきた。
Aはブラ以外を身に着けて、俺は車を走らせて、適当なホテルに入った。
適当に部屋を選びエレベーターの中でキスをしていた時に興奮していたのは、俺よりもAだった。
舌を絡めてやれば、車の中の時とは違い、Aからも絡めてきて、鼻息も荒くなっていた。
内心、こんなのだったら、もっと早く手を出しておけば良かったと後悔した。
部屋の中に入っても激しくキスをしていたが、Aがシャワーを浴びた。
その間にAのパンツを俺のズボンのポケットに入れた。
浴室の前で、あえて俺は興奮し待ち切れない様子で一緒に浴びたいと言ってみたら、何度目かでAは許してくれた。
散々愛撫されたのに、いざ全身を見られるとなると、恥じらいを見せて、手で体を隠そうとするAが可愛く思えた。
それでも体を密着させてしまえば、Aのドキドキがこちらに伝わってきた。
シャワーでAの体を流しながら、指を沿わせたり、愛撫してみたりした。
Aは声を我慢していなかった。
『今日は特別だからね。最後よ。』
とまるで自分に言い聞かせるように言ってきた。
そんなAに俺のを握らせた。
自然とAが扱いてくれて、そこそこ固くなってきた。
『もっと気持ち良くしてほしいな。』
俺の言葉で2人とも浴室から出て、体を適当に拭いて、ベッドに寝転がった。
車の中での続きと言わんばかりに、俺は上から下からAの全身を舐め回したり、愛撫した。
Aの反応は素直だった。
何度か逝かせたから、頬は紅潮し、乳首も硬直し、股間からも溢れていた。
Aは握ってきたかと思うと、体を移動して、そのまま咥えてきた。
『我慢できなくなった?』と聞けば、素直に咥えながら頷いた。
『久しぶりなのにこんなに太いの入るかしら…』
と嬉しいことも言ってくれた。
確かに入れる時に、入れるというよりも、結構狭くて、めり込ませていく感じがした。
Aの下半身が入れてからしばらく小刻みに震えた。
声も大きかった。
悶絶とはこの事だろう…と言うような表情をAは見せてくれた。
相性が相当良いのか、Aの体はたまに震えていた。
言葉を発せないくらいに感じている時もあった。
『すごい』
『壊れちゃう』
など言ってくれるのは、嬉しかった。
俺よりもAの方が汗だくになっていた。
何度も体を震わせ、ビクつかせながらもAは俺を求めた。
最後は声だけで反応して、体が動かせなくなっていたAだった。
『飲んでくれる?』
頷いたAの口元に持っていくと、口が開き、少し突っ込んで、Aの手を持ち一緒に扱いてAの口に出した。
『飲んだのは初めて…』
Aが呟いた。
飲み物を持っていき、ベッドで添い寝しながら、またいちゃついていたら、敏感になってしまったAの体は反応するがAはまともに動けなくなっていたのを良いことに、俺は半立のままAに入れた。
『もうダメなのに…』
と言いながらも、腰が小さく動いていたA。
『これからもこういう事しようね。』
と言うと、少し考えたような表情を見せたが、
Aの気持ちいい場所は把握したから、そこを攻めると、
『分かった…』
と言うAと濃厚なキスをしながら、腰を動かした。
『好きだよ』
『綺麗だ』
など美辞麗句を耳元で並べれば、Aも完全にその気になっていた。
シャワーをまた一緒に浴びて、着替えようとしながらもパンツが見つからないA。
『家まで余韻を楽しめるじゃん。』
俺はAのパンツを持っていることを示しながら伝えたら、Aは『もうっ!』と言いながらもズボンを履いた。
帰りの車の中でもイチャつきながら、Aの体を弄っていた。
Aの家の近くの人も車も通りが少ない路肩に止めて、
Aのポロシャツを脱がして、目の前でブラを付けさせる。
もちろんその間も硬直した乳首を弄っていた。
キスをし、『こっちにもキスしてよ。』と俺はズボンから自分のを出すと、Aは咥えてくれた。
Aのズボンの上から股間を愛撫し、ズボンが少し湿っぽくなっていた所で、Aを離そうとすると、Aは握ったままキスをしてきた。
『明日、また会おうか?』
冗談で言ったつもりだったが、Aが真面目な顔で『明日なら…』と言ってきたから、
休みだった翌日Aをうちに誘った。
もちろんやる事は一つ。
前日の余韻が残るAの体は想像以上に敏感で、A自身も驚いていた。
そこから、お互いの欲を満たす関係が続いて、家族にはバレないように細々ともう6年目になる。
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2
投稿者:みなみ   hizikozou2
2025/08/01 21:57:07    (bmAZCORM)
素敵なストーリーありがとうございます
熟女の魅力に思わず引き込まれました
3
投稿者:(無名)
2025/08/02 09:45:57    (lGu5aewx)
いいパートナーみつけましたね そんな長期ばれてるに決まってますよ 相手の旦那さんは まぁ家庭壊さないなら 別にいいか位に思ってますよ 始めのタイミングは 結構どこにでもありますけど 続かないですよね 夫婦の上のパートナーが理解?あきらめ?が得られなくて あぁ わたしも溺れたい
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