ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/07/21 11:26:38 (9rYFslE2)
俺、福島市にある大学に行ってて、私鉄の駅のそばにある大学で、その私鉄でよく街に出て遊んでたんだ。
よく行く居酒屋で、市街地の真ん中にある小高い山、信夫(しのぶ)山っていうんだけど、そこに戦時中の飛行機工場跡があるとか聞いて、面白そうだなと休みの日に探検したんだ。
そしたら、結構デカい山で、1日やそこらじゃ回り切れなくて、毎週足を運ぶようになったんだ。
ある日、ちょっとした広場と、そこから続く道沿いに集落を見つけ、こんな山の中にこんな場所がと眺めてたんだ。
そこに一人の中年女性がやってきて、
「この山には、色んな信仰秘話があってね、山自体が信仰の対象なんだよ。」
なんて教えてくれたんだ。

その人、この山で古民家風の家に一人で暮らしてて、その日、招待されて、お茶飲みながらいろんな話を聞けた。
それ以来、そのおばさんの家を毎週末尋ねるようになり、一緒に山歩きした。
確かにいたるところに祠があって、研究したくなる人もいるのは納得した。
夏休み帰省して、いつもゴチになってばかりじゃ悪いから、故郷の名物持っておばさんの家を訪ねた。
その日は、夕方ビールを出されて、まだ19歳だったけど、ゴチになった。
ちょっとほろ酔いになると、おばさんも体勢がルーズになって、アソを崩すからパンチラ、おばさんと冷え女の股間、ちょっとヤバかった。

美人ではないけど、優しい普通のお母さんで、膝上スカートに黒いストッキングなんか履いてて、つい勃起しちまった。
そしたら、
「あら、こんなおばさんで感じてくれるの>嬉しい。」
なんて言われて、ズボンの上から撫でられたんだ。
童貞の俺はフル勃起、優しく脱がされて、握られた途端暴発しちまった。
「大丈夫よ。最初はみんなそんなものよ。」
と優しく言うと、おばさんも裸になって、一緒にお風呂に入った。

俺、初めてオマンコ舐めて、もう、興奮しまくりだった。
大した巨根でもない俺のチンポを、硬い、大きいと騒いで、騎乗位でイキまくってた。
四十路熟女って、全然ババアじゃなかったし、身体も弛んでるわけでもなく、色気が凄くて最高だった。
「出そうです。」
「抜いて、お腹にかけて。」
と言われて、抜いて扱いておばさんのお腹にかけた。

この日以来、週末はおばさんの家にお泊りして、ベロチューしながら愛し合った。
マジで惚れてしまい、四十路の女体にハマった。
四十路の女と20代の男って、後々知ったんだけど、性欲が最高な組み合わせだったようだ。
もう、休んで母目を繰り返し、週末、2日で10発くらいぶっ放してた。
おまけにこの歳まで男は旦那一人しか知らなかったようだ
安全日には中に出させてくれて、生理が来ると、手で扱かれた。
しかも、亀頭責めされて、俺、亀頭だけだとイケないって知らなくて、快感地獄に悶絶してた。

中出しするとき、種付けプレスでドクドク出すと、発狂するほどヨガってた。
俺が行くときは、仏壇しまってたから、きっと亡くなった旦那さんの位牌でもあったんだろうね。
四十路はババアじゃないと知って、その熟れた身体にハマってしまった。
結局、彼女を作ることなく、四十路の女体を抱きまくる4年間を過ごした。
故郷に就職を決めて、お別れするとき、俺、泣いちまったんだ。
最後の夜を過ごして、古民家風の家を出るとき、信夫山の風景を脳裏に刻んだ。

「元気でね。お仕事頑張んなさいよ。さよなら。」
「色々お世話になりました。いつか、遊びに来ますね。さよなら。」
「ううん。もう、ここへは来ちゃダメ。お別れは、1回でたくさん・・・」
涙ぐみながら手を振るおばさんに、俺も手を振って山を下りた。
美術館図書館前って言う駅から私鉄に乗って、新幹線の駅を目指した。
遠く、信夫山を眺めながら新幹線に乗った。
あれから、もう、20年が過ぎた。

大震災があって、原発が吹っ飛んだ時、おばさんを訪ねようとしたけど、行かなかった。
でも、その数年後、学友の結婚式で久しぶりに福島に戻った。
そして、その時に信夫山に登り、10年ぶりにおばさんを訪ねた。
すると、古民家にはおばさんじゃない人が住んでた。
「確かここには、○○さんという人が住んでませんでした?」
「ああ、母は震災のすぐ後、亡くなりまして・・・母のお知り合いですか?」
「ええ・・・大学時代、信夫山を散策して出会って、色々教えてもらったんです。そうですか。お亡くなりになったんですか・・・」

線香をつけて、仏壇に手を合わせた。
いつもは閉まってた仏壇の中を初めて見た。
男性の写真の隣に、おばさんの写真が微笑んでた。
「おばさん。俺、結婚して子供がいるんだよ・・・」
そう報告して、暫くその写真を眺め、おばさんと過ごした4年間を思い出してた。
お礼を言って、古民家を後にした。
10年前、おばさんにお別れを言って、涙ぐみながら降りた道を歩いた。

美術館図書館前駅から、新幹線の駅に向かい、信夫山を眺めて新幹線に乗った。
帰りの新幹線で、おばさんと繰り広げた淫蕩な日々を思い出していた。
おばさんとの4年間で、セックスが上達したなあと、改めて元カノのおばさんを思った。
そして、おばさんと過ごした4年間が、自分にとって大切な思い出になっていることを悟った。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2025/07/21 14:54:03    (OO0c4z5X)
またお前か…
3
投稿者:(無名)
2025/07/22 15:28:38    (S5ScBc4h)
生成AIがいろいろなパターンで書いてくれるんでしょうね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。