2025/07/02 22:13:00
(PVFZgIFj)
そし3日目俺は電話をした、すぐ出たやっぱり課長待ってたんだ そう思うと興奮してきた、いきなり俺は「寂しかったですよお姉さんね~今何着てるの僕裸です」ほんの数秒黙ってたが「イヤね~イキナリそんなコト」 「解りますよまさか裸じゃないだろうけど下着だけでしょね~何色ですか教えて~」 「イヤだわそんなコト、、知りたいの」 「お姉さん教えて~」
「フフフ薄いパープルよ」 「エッパープルって紫でしょブラジャーもショーツも」 「そうよ」 「薄いってもしかして乳首やオマンコが透けてたりしてあ~想像しただけで太いチンポが硬くなってきた」 「厭らしい子ねしたいんでしょ」 「うんセンズリしたい」 「良いわよ見ててあげるわよ」 結局電話越しに卑猥な言葉を言いながら課長も俺も逝ってしまった。
もう課長もおしまいだこの録音を聞かせれば俺の言う事は何でも聞くはずだ、そう思いながら俺はセンズリをした。翌日終業時間みんなが帰り始めた頃俺は課長の椅子の後ろから小さな声で「お姉さん見たいでしょ」と録音を聞かせた、ビックリした顔で「エッアッ」と言い俺の顔を見た。「アッアッあなた」そう言いながら周りをキョロキョロ見た、「課長今夜も
ホストクラブ行くんですかそれより僕と課長のマンション、、確か302号室だっかなあ~そこに連れて行って下さいよ」電話の厭らしい会話だけでなくホストクラブのことまで言うともう何も言えない、マンションに行った。 課長はもう俺の言うまま、思った通りホスト通いをする50女俺の太いチンポ(すみません本当は4センチ位しかないんです)にムシャブリついてきた。
俺は 上司と部下の板挟みのストレスその発散の為のホストそれが若い男におだてられるうちに男の身体にもちろんスーツ姿なんだろうけど色気を感じ出し少しずつ性的な興奮に堕ちてしまったんだと思少し可哀そうな気もした。しかし俺の欲はそれ以上の感情、 (途中は省きます) 今では喜んで俺のケツ゚の穴まで舐める女になっている。 しかし仕事は仕事課長の立場を
忘れず何食わぬ顔で仕事をしている。 本当に50過ぎた女は怖い。