2025/06/07 13:49:48
(CNF.82HW)
若い彼は1晩にお口やオマンコで2回は逝くんです、私はSEXと言うよりオチンポの快感に溺れて行きました。そんな頃、彼の乳首を摘まんでいる時「ァ~お義母さん乳首強く抓って‥」少し指に力を入れると「ァ~お義母さんイイ~ッ爪でして~」私はビックリしました。
「痛くないの」そう言うと「僕・・その方が気持ち良くて・・・」おかしなこというなあ そう思いながら爪を立てながら指を動かしました。艶めかしい声を出しながらオチンポを触りだしました、その時私は(もしかして涼さん虐められて興奮するマゾじゃないかしら、そう言えば初めて見た時も乳首触ってたし)そう思いました。
可笑しくなりオチンポの手をどけ「そんなことしないで一人だけで」そう言うと「お義母さんお願い僕のすること見て‥・」 「なにするの」 立ち上がると乳首を抓りながら「僕のセンズリ見て行母さんに見られながらセンズリしたい・…とオチンポに手をやり動かし始めました。私は呆気にとられながら
見ました、オナニーをしながら「ァ~~嬉し~~美香は気持ち悪いって言ってみてくれないんです僕センズリ見られると堪らなく興奮するんですァ~~お義母さん逝く~~見て~アア~出る~~」そう言って激しく私の身体に掛けました。熱くねっとりとしたものが胸や顔に掛りました。その時私は興奮しました。目の前で見る男性の
オナニーそして逝く瞬間初めて身体で感じる興奮でした。堪らず抱き付きま押し倒し自分からオマンコにオチンポを入れ激しく腰を動かしました、そして私は初めて 逝くッ という感触を覚えたんです。 その日から涼さんの本当の姿を見るようになりました。涼さんがして欲しいと言われたことをするうちに私もそんな
変態みたいなSM行為に溺れていき・・両手や乳首を縛ったりお尻を叩いたり涼さんが興奮してきておチンポが硬くなると私のオナニーを見せながら「我慢出来ないの」と言って手を解いてやり「したいんでしょセンズリしなさい」センズリを見ながらバカにしながら私は快感に浸るんです。 私はして見たくてもまだしてないこと
があります、それはオシッコを掛けることそしてアナルを犯すことです。50歳後半の私変態なSEXに溺れてしまった淫らな女になりました。