ワキフェチさま


私は基本ツルッとしている方が良いと思っているのですが・・・見ちゃイケナイもの見たみたいな、ドキドキ感あってたまには悪くないなーと思いました（笑）
エロまで達していなかったので、軽く続き書きます。


「私女性の汗の匂い、好きですよ？」と追い打ちをかけてみると「もしかして臭います？」と少し身を縮めてきたので「言われた通り、刺激されちゃう匂いかもですね（笑）」とちょっとだけ肩に鼻を近づけてクンクンすると、ちょっと身を引きつつ「分かります？」と聞いてきたので「うん、好きな匂いですねー」と返事をして、切らずに「良かったらどこかでお酒とかご一緒できませんか？あ、今日は時間遅いし無理かー今日駄目なら連絡先教えて欲しいなー」とあまり期待もせずに言い添えると、少し溜めて「連絡先教えるのは無理なの」とゲームオーバー・・・と思ったら「まだもう少しなら時間ありますよ」と言いそえてくれました。

急いで調べるとこの電車の終着はH厚着に22時少し過ぎ。飲んだらそこまで。飲まずにホテルに誘えばタクシー5分でホテル街です。
飲むのが目的な訳でもありませんし、失敗したら失敗しただとここは勝負！

「身体の匂い嗅いでみたいなー」と切り出し「お酒を買って2人きりになれるところ行きませんか？」とこっそりと囁いてみると「えー？どうしよう」と少し手応えあり。

「連絡先教えて貰えるなら諦めてまた誘うけど・・・これきりになるのは寂しいなー」とさらに詰めると「匂いだけ？他には何もしません？」と返事。

キター！（笑）

「しないしない！匂い嗅がせてくれればいいよ！」とサラリ大嘘（笑）
目的駅まではもう10分も無く「私〇〇です。〇〇って呼んでねー」「お話する時なんて呼んだらいい？」「〇〇って呼んでいい?」「今日は疲れたけど、〇〇に会えてラッキーだよ」と距離を縮め、降りてすぐのファ◯マでお酒を買ってすぐにタクシー。

お酒も言い訳の内。ビールで良いかと思ったら「ナチュールワインがいい」とのことで、一瞬詰んだかと思いましたが、コンビニでもそういうの扱っていたんですねー1つ勉強になりました。

タクシーでは「インター方面のホテルお願いします」とだけ言って、〇〇さんの膝の上にある手の下に手を滑り込ませると、ちょっとビクッとしましたが、振り払ったりすることなく「ダメ・・・」と囁いてきましたが止めず。手を返すとしっかり繋いできてくれたので大丈夫と判断。

やり過ぎには気をつけつつ手のひらと指の股を撫でている間にも、車は空室表示のあるホテルに停車。支払いを済ませ彼女が降りる時に手を貸すと、あちらからしっかり指を絡めて手を繋ぎ直してくれました。

部屋に落ち着き「これはもう確定でしょ」と思ったのですが、念の為（？）ワインを開けて乾杯し、今日は誰と飲んでいたのかなんかの当たり障りの無い話を続け、会話が途切れたところでそっと「匂い、嗅いでいい？」ときいてみると「なんか恥ずかしいけどいいよ」と、ソファーの座り位置をずらして、隣に招いてくれました。

ダラダラ書きすぎてちょっと面倒になりました。
お風呂してきまーす。

まだエロ部分に達してなかったですね。
なんか申し訳ないので、出勤前にちょろっとエロ部分を。


まず脇に少し鼻を寄せてスンスン。脇に鼻を押し当ててスーっと吸い込んで「いい匂い」と聴こえるように呟くと「はーっ」と深めのため息。

手首を掴んで腕を上げさせて、脇の下に更に鼻を差し込むと「ちょっと待ってまって！」と焦った様な声が上がりましたが「やだ」と答えて脇毛に舌を当てると「あ、や、や！」と身を捩っていましたが、しばらく続けると「その下辺りがもっと感じるの」と教えてくれたので、脇を舐め続けながらおっぱい横をフェザータッチと、軽く押さえることを繰り返しました。

カットソーの裾に手を伸ばして引き上げると協力的であっさり脱衣。脇から唇を離して、肩口、首筋責め。抱きついて頭をくしゃくしゃにしてきてくれて、これはもう流石に大丈夫。「ベッドに行こう」と腰に手を回して引き上げると素直に立ち上がってくれたので、そのまましゃがんでスカートを取りました。

キャミソールに見えていたのは丈長のフレアスリップで、パンストは無し。アイボリーのショーツからは脇と同じく真っ黒なモサモサが透けて見えていました。善き善き。

スカートを軽く畳みつけて、ソファーの肘掛けに乗せると、あちらからも手が伸びてきて、ベルトを外してくれたので、私もズボンを脱ぎ捨ててベッドへ。
それ以上は脱がさないままスリップを引き下ろしながらワキとおっぱい脇、空いた片手でお尻や太ももを愛撫。何度顔を寄せてもキスは避けている感じがあったので、頬を手で掴んで口の両脇にキスすると、ようやく諦めたのかキスに応じてくれて、2、3回キスすると、一気に情熱的に舌を絡めてきて「ねぇ、下着汚れちゃう」と目がウルウルで言ってきたので「じゃあ汚れちゃう前に脱いじゃおうね？」とブラも外さない内にショーツに手をかけましたが、ちょっと腰を浮かせて協力的。

「間に合わなかったーもう汚れちゃったみたいよ？」と鼻元に持ってきてスンスンと音を立てて匂いを嗅ぎ「いい匂いする」と目を覗き込むと、弱々しく「いやー」と言ってきましたが無抵抗。鼠径部を指でなぞる様に撫で、恥丘を手で覆う様に軽くトントンと叩くと「うそ、やだイキそう」と好反応。直接なぞってヌルヌルを広げてクリを薄くこすると「あ、あ、イク！」と声を上げて軽めに絶頂。スルリと指を1本挿し込んで、上壁を押さえ気味に留置すると「あ、あ、またイク」と腰をクイクイ。

「折角じっとしてたのに・・・動かしたいの？」と訊いて返事を待たずにクックッと押すと潮ではなく愛液がジュワッと出て「あー！いじわるしないでーイッてるからー！」と声が上がりました。

さて、出かけますか。

>>5　無名さま

吉田羊さん似だったかなー？彼女の頬をこけさせて、もう少し齢を取らせた感じのお顔ですね。

連絡先交換は出来ませんでした。
結局お泊りしたのですが、私も彼女も仕事があって、早朝に起き出して一緒にタクシーで駅まで戻る時に個人名刺をお渡ししたのですが、現時点では彼女から電話もメールもメッセージアプリのメッセージもなーんもかんもありません(^_^;)

>>6　無名さま

おっさんになると、好みの女性の身体に汚いと思う部分なんてなくなるものですよ？体液なんかについてもご同様です。さすがにスカ系はご遠慮させていただきたいとは思いますが、潔癖って生きづらいし、楽しさに突っ走る勢いを殺すと思いますよ。
唾にせよ汗にせよ、自分の出すものと大差無いんですから、その人を受け入れるか受け入れないかの問題では無いですかね。

>>ワキフェチさま

いらない寄り道ばかりするので、全然エロが進行してませんね(^_^;)

なんというか陰毛とか脇毛とか些末なこと・・・と思っていて、ご時世柄ツルツルであることに感動を覚えるとかそういうこともありませんし「ある」ことがインパクトになるとも思っていませんでした。

顔も好き系で、セックスの感度も高いし、連絡先が交換できてまたお会いできればよかったのですが、先に書きました通り今のところなーんの反応もありません。ワンナイトで終わりですかねー

続きはまた後で上げますね。

ちょっとだけ時間が出来たので、ちょっとだけ投稿。


スリップとブラ残しのまま、一旦身体を離しショーツもシャツも脱ぎ捨てて、コンドームケースからゴムを取り出し装着。

ゴムを着ける様子を見ながら「ねぇするの？」と訊いてきたので「よす？」と聞き返してみましたが、素直に「して」と言ってきてくれたので顔を撫で、キスをしてから挿入。

挿れるだけで腰が跳ねて、かなり感度高い感じ。腰は極力動かさずに顔、おっぱい横、ブラとスリップから掘り出した乳首をツンツンとつついて刺激。
「あつー」と額の汗を拭うのをみて、繋がったまま抱き起こして、スリップとブラを取り、ようやく2人とも裸。

ブラを取ると乳首と乳首が離れた「下がって尖っている」感じのおっぱいでしたが、これはこれでエロくて好き（笑）
薄暗い中でも分かる濃いめの乳輪。乳首に変形もあるし、経産婦さんですかね。

挿入したまま触ると、どこもかしこも気持ちいい様で、背中や肩脇腹、腿裏、膝、足首・・・全部ビクビク反応して指でスーッと撫でたり、雨垂れ式にパタパタと指で叩くのも楽しい。ペニスは抜き差し、グラインドより、浅めで上下させると「あー！あー！あー！」と激しく反応してこれまた楽しい。
「ねぇ、もうイッてーおかしくなっちゃうー」と言われ、片膝を折らせて側位。おっぱい、背中、腰、お尻、腿、膝、足の裏満遍なくイタズラしつつ強めに腰を振らせて貰って射精。「ここは？」「ここも気持ちいいんだ？」って感じの声掛けに強めに反応していましたので、こちらもサービス。「おっおっおっ！気持ちいい気持ちいい！イキそうイキそう！イッてもいい？もうイク！」と声を上げると「気持ちいいの？気持ちいいの？私も気持ちいいよーイッてイッてー！」と思い切り応えてくれました。

めんどくさくなってきてしまったので、駆け足でラスト更新にします。

自然に萎えて抜けるまで、引き続き全身をなでなで。急にふーっ！と息をついて「久しぶりに女にされたー」と胸に抱きついてきてくれました。でもまあ・・・基本受け身オンリーですよね(^_^;)

折角開けたワインも1杯ずつしかあけておらず、ツマミも封を開けたのみになっていたので、ベッドの足元にテーブルを引きずってきて、裸、うつ伏せでちょっと飲み会の続き。
ツマミをあーんして食べさせたり、ワインを口移ししたりしていたのですが「えー（笑）こんなことされるの生まれて初めてだよー（笑）」とテレテレ（笑）なんというか色々淡白ですね。

「そろそろ寝ようかー」と仰向けになったところで、下のモサモサしたところをフワフワと撫でていたのですが、すぐに甘い声が上がり始め、あちらもペニスを触って硬くしてくれましたので、黙ってゴムの封を切って伸し掛かりました。

2回戦目は更に盛り上がりそうでしたが、チラリと見たスマホの時計が2時近い時間を指しており、ちょっとだけ急ぎ足の結合。早くからバックにして、ガニ股立ちになって突きおろし気味のバック。さらに押し潰して寝バック。

「ねぇー抱っこしてー抱っこがいいー」と言われて正常位に戻しましたが・・・夢中になりすぎなのか全然違う知らない名前で何回も呼ばれてしまいました(^_^;)まぁ酔っ払っていたからかも知れませんが。
きっと彼氏の名前なんだろうなーと微妙な罪悪感と、ちょっとした興奮。指摘して煽ってやろうかとも思いましたが、そこは武士の情けと面倒なことになって寝る時間が減ることを回避。

射精して覆いかぶさったまま身体の力を抜くと、頭を抱えてキスをされ柔らかく成りかけていたペニスが復活。顔を覗き込むと「ごめんね、私明日仕事なの。もう寝ないと明日きつい」と言われて抜き出して終了。私も事情は一緒ですので正直助かった(^_^;)

ベッドを上下逆さまに使っていたのですが、彼女すぐに寝落ち。私はシャワーを浴びたかったのですが、起こしてしまってはマズイとなかなか寝付けないまま布団に。大量に残ったワインとツマミが気になり、ツマミを袋にまとめて、ワインを半分まで飲んで後はごめんなさい。多分3時半くらいに就寝。2時間後の5時半には起き出して、彼女も揺り起こし、キスだけしてシャワー。アプリでタクシーを呼んで退出。

タクシーを待つ間、連絡先の交換を持ちかけたのですが、お酒が抜けて正気になったのか教えて貰えず。苦肉の策で既に書いたように名刺をお渡ししたのですが、今の段階ではアプローチ無し。このままずっと連絡無い感じですね。もしかして名刺も別れてすぐに捨てちゃったかも知れないですよね。

残ったのは買いすぎたツマミの残りのみ。
まだ捨てきれない望み。週末に連絡こないかなー