2025/05/29 15:14:17
(9sCnYlFO)
うどん腰なんて何か意味深。
お昼を食べようとしたんですがなんか冷たいモノがほしくなりビールを飲んでいました。
ベットに座るとヨシトさんが唇に舌を当てゆっくりと動かされ私は少しクチを開けてしまいました。腰に回した手が背中を撫ぜながらもうⅠ方の手でブラウスのボタンを外しブラジャーのホックも外されました、男性からブラジャーを外される長いこと忘れていた感触です。
ヨシトさんにオッパイを揉まれ乳首を優しく抓られ私は自分でも濡れてくるのが解りました。服を脱がされ横にされスカートも脱がされ彼の唇と舌が首筋からオッパイそしてもっと下に下がりオマンコにきました。「お義母さん濡れてますね感じるんでしょオマンコが」私はその言葉に
堪らず「アッ~ウ~~ン」声が出ました。「そろそろ僕も脱ごうかな見たいんでしょ僕の裸が」私に跨るように立ち上がり裸になりました。硬くなったアレを持ってブラブラさせながら「欲しくて堪らないでしょこの太いチンポマンコに欲しいんでしょ」私ははしたない言葉を出してしまいました。
「まだですよ僕がお義母さんのこともっと喜ばせてあげますからね」そう言ってまたオマンコを舐めながら舌が下がっていき足の指まで舐めだされもうされた事も無い指先への舌の感触が気持ち良く感じました。「お義母さんこんなことお義父さんはしてくれなかったでしょ、まだまだいいコトして
あげますよ」俯せにされ舌がうなじから這い出し背中へ、もう私はされたことのない愛撫をされ興奮してされるままにしていると舌がお尻そして太腿から下がっていきまた足の指をしゃぶりながら足を少し広げられ舌が内腿を這いお尻のアソコまで舐めだしました、さすがに私も「アッダメよ
そんなとこ」そう言っても舌で撫ぜられました、何か不思議な感触モゾモゾしてると「アナルも感じるんですよオマンコと同じくらいに」確かに私もヨシトさんもシャワーで綺麗にしたけどそう思いながらされているうちに撫ぜていた舌でアナルをつついたりされて私、気持ちイイとは感じないけど
(あ~ヨシトさんこんなとこまでするなんて)私は嬉しかったんだと思います、アナルを愛撫されながら指をオマンコに入れ動かされもう私は初めてされる行為に今まで感じた事のない気持ち良さに我慢できなくなりました。もうただただ入れて欲しくて「アッウッンヨシトさんオマンコにオチンポ
入れて~」そう言ってしまいました。ヨシトさんが起き上がり「お義母さんも好きだな~びしょ濡れのマンコじゃないかもう一度はっきり言うんだ」私はヨシトさんから言われた言葉を言いました、「お願いヨシトさんの太いチンポで私のマンコ好きにして」そう言いました。
ヨシトさんの太いオチンポがオマンコの中で動き始めて私はオマンコの中に感じるオチンポの感触にもう堪りませんでした。自分でも知らないうちに腰を動かしていました。「お義母さん逝くよ」中で逝く時のオチンポの感触が解るほど激しい射精でした。私はもうぐったりとして動けません、ヨシトさんが
オチンポを抜いてお口に持って来ても私は舐めお口に入れました。 「お義母さん気持ち良かっただろ僕も興奮したよ、やっぱり使い込んだマンコは最高だよ」私は激しい興奮と気持ち良さに「私もよ」と言ってしまいました。それからは私は主人の萎えた小さなオチンポを触ることもしなくなりました。
それからのヨシトさんが変わってきました。主人がいても娘がいても見えないところで胸を触ったりオチンポを握らせたりするようになりました。私はそんな行為に知らないうちに興奮するようになりました。 そしてとうとう主人の寝てる隣のリビングでしたんです。さすがに嫌だったんですけど
ヨシトさんの誘いを断れなくて。私は声を出さないように気を付けていました「お義母さんもしかしたらお義父さん気が付いて覗いてるかもよ小さいチンポでセンズリしてるかもよ」もうその言葉を聞いただけで私は興奮しました。「ウッン」と小さな声が出てしまいました。「それに里香も見てるかも
最近あまりしてやってないからマンコ弄ってるかも」私はおかしな妄想をしてました、主人と娘の前でヨシトさんとの行為を見せたらもっと興奮するかも そんなことが頭に浮かびました。私はヨシトさんからされる初めての行為に性の快感を知って淫らになっていく女になってたのかもしれません。
そんなことをしている頃でした、ヨシトさんが何時もの様にオマンコとアナルを舐めていたんですが指を入れてきたんです、痛くもなく入っていきました、そして私は何度目かの時少し興奮しました、そしてある日「お義母さんココも感じるようになったねもっと感じるようにしてやるよ」
初めてオチンポが入れられ私は痛くて堪りませんでした、でも何日かしてくると痛みは無くなり次第に感じるようになりました。そして以前ヨシトさんが言ってた「マンコと同じ位気持ちイイよ」と言う言葉を思い出していました。「やっとお義母さんもアナルの良さが解って来たんだね、でも里香のアナルより
お義母さんのアナルが最高だよ」そう言った時初めて二人の部屋を覗いた時娘が四つん這いの姿だったことを思い出しました。 私はもうヨシトさんから離れられませんあの太いオチンポの虜になっていたんです。言われることは何でもしました、想像もしなかった恥ずかしいこともしました、ただただ
ヨシトさんのあの太いオチンポが欲しくて。