レスがあったついでに、ディープならではの俺の婆体験を2つ書こう
先述の意外でラッキーな話の次は【嘔吐注意】レベルなので念のため。

75歳前後の婆さんとホテルへ行った時、それ自体は平凡な話なんだが
部屋で痰が絡んだのか突然「カ～ッ」と喉を鳴らしティッシュに手を。
俺は速攻で静止させ「あ、お願い！口移しで全部流し込んで」と嘆願
その婆さんは驚きも嫌がりもせず素直に俺の口中に吐き出してくれ、
「ヌルッ」とした老婆の痰を当然の如く飲み込んで大満足だった。

もう2つ目は2年前の冬のこと。道ですれ違った婆さんがたまたま手袋を
落とし全く気づかずに行ってしまったので俺は「あ、落としましたよ」
と教えず失敬して持ち帰った。そしてドライヤーで手首の部分を暖め、
中の匂いを増幅させて鼻を突っ込んで嗅いでみると、「おお～」高齢婆
独特のお線香のような匂いが！堪らず右手を激しく上下させ逝きました。

ひろさん。
当方も変質気質の持ち主です。
変態を越えて「変質者」です。
なんとオレも過去にK市のチョンの間で
同じ経験をした。店の婆さんがもう自分は
やっていないで世話役なのだが、
久しぶりにしたいので相手して上げる。
と言って格安でしてくれました。フェラ。
アナル舐め。挿入と時間をかけて楽しみました。
またクンニで生きまくるその婆さんのことをよく
覚えている。いい思いをした。

変質者の俺は汚れて匂う婆達の匂いが大好きだ。
70代80代のホームレスの婆の臭いマンコを
こよなく愛している。お風呂に一緒に入ろうと言って
誘てって、洗濯していない汚れパンティの匂いを嗅ぎ
そのままパンティをめくって舐めてあげる。
最初は嫌がる老婆もいるがやはり快感には
負けるようだ。一晩一緒泊まって、
お互いに舐めあったり、会話で楽しい時間をすごす。必ずしも
挿入にはこだわらない。婆達もクンニと全身愛撫の方がスローで感じると
喜んでくれる。それからゆっくりと風呂に入り、
お酒が飲める婆は飲んたり、コンビニ弁当などを
つまみに過去の色々なことを話してくれる。
そんな苦労した人生話を聞くのも楽しい。
翌朝には分かれるのだが
一緒に朝飯などを食べて大満足だ。
勿論、ションベンまみれで汚いパンティはもらって
帰り、帰ってから匂いと味(ホームレス婆のションベンの味)
を楽しんでいる。相手が嫌がらなければホームレス婆の
洗っていない尻穴も舐めてやっている。普通の婆は
尻穴挿入はNGなので無理はしないがペーパーカすが
ついていて極端な匂いがする尻穴も良いものだ。
婆が漏らすションベンの匂いと婆であっても独特の
メス臭はオレの癒しだ。
ひろさん。もっともっと変質者的話題があれば晒してくれ。
おれも久しぶりにホームレス婆様にお願いしようと思っている。

変質者さん
仮に前半の話が本当だとして、自分が体験したのはK市ではないです。

一瞬「まさか同じ？」と驚いたけど、婆との結合前に時間をかけて
シックスナインを楽しんだ事まで覚えている。しかし今思い返せば、
よくもまぁあの玄関先から出てきたごく普通の婆がこんな事をさせて
くれるとは！むしろ行為そのものよりも遥かに印象に残っています。

ひろさん。
投稿に書きだしたのは全て事実です。
前半はK市H内にあったチョンの間での話です。
後半は東京都内での事実です。
70代80代老女にハマったら抜けだせません。
たとえ、現在ホームレスやそれに近い状況で
生きていたとしても壮絶な人生があったのです。
そういう厳しい生き方をした来て老熟女にほんの一晩でも
ゆっくりとしてもらい、性的に気持ちよくなって欲しいだけです。
変質者が関わった婆達はみんな親切でかわいらしくて、
臭い婆達でした。勿論現在も関係を続けているホームレス婆も
います。すごい匂いはばぁちゃんのにおいでもあり、最高の
癒しになっています。汚マンコの味も最高ですよ。