2025/03/12 16:40:17
(j7ixkuXt)
後日談です
お互い平日に休みがあるので、休みを合わせて会っているんだが、真紀に牛カツの有名店の話をしたら、行きたいというので最寄り駅での待ち合わせ
今日はえっち抜きかな?なんて感じで普通にランチデート、少し並んで入店して、並んでいる間にあらかじめ注文していた牛カツが、さっと提供され食事はあっさり終了。
牛カツ屋がある商業ビルの地下には、昼飲みできる店もズラッと並んでいて、軽く飲む流れかと思っていたが、はじめて入ったけどなんか雑多でいいねという真紀
『1階は入る時にパッとみたけど2階はどんな?』
「あー…ギリギリ合法なマッサージ屋さんがあるなw」
『なにそれ』
「行ってみる?」
『行こう』
そして2階に上がると、肌の露出多めのお姉さん方が、マッサジイカガデスカーと客引きをしていた
『え!?風俗!?』
「入ったことないからわからないけど、一応抜きはないんじゃない?個別にしてるかはわからんw」
『入ったことないの?』
「ないない、30頃に何度かお風呂は使ったことあるw」
『あるのかw』
「あるw そういやおもちゃ屋さんもあるはず、潰れてなきゃ」
『この雰囲気でおもちゃ屋さん!?』
「そ。この雰囲気だからこそのおもちゃ屋さん」
『あ!そういうおもちゃ屋さん!w』
「そうそう、そういう…ってそこだ」
『ホントだ!おもちゃ屋さん入ったことない!』
「ホントか?」
『ホントにないない、入ってみたい!』
と、ニッコニコで真紀は入っていく
まずはオナホを物珍しそうに見て、テンガを手に取り、『これ知ってる!気持ちいいの?』
「びっくりするくらい気持ちいい、手加減しないとあっという間にイクw」
『そんなに!?』
「物理的な気持ちよさなら、おまんこより気持ちいいまである」
『マジで!?』
「おまんこに入れた満足感とは比べものにならないから、あくまでオナニーの道具だな」
『へー…何度も使えるの?』
「使い捨て」
『もったいなくない!?』
「こっちは繰り返し使える」
『買ってあげようか?w』
「こっちが1000倍いいわ」
と言ってスカートに手を入れ、パンツの上からまんこを触ったところ、僅かに湿り気を帯びていたがそこは黙っておいた
『やだ、誰か…見てないかw』
「ちょっと興奮したろ?」
『うんw』
その後女性用に移動して、あれこれ見ていると真紀があっというような顔をしたので
「どうした?」
『え?ううん』
「興味あるの?」
それはクリを吸引するおもちゃ
『え?うん気持ちいいかなって…へへ』
「買ってやろうか?」
『え?いや…いいよー』
「なんか歯切れが悪いな」
『そんなことないよ、意外と高いし』
「これくらい別にいいぞ?」
『いや…2個あってもさ…へへ』
「お前これ持ってんの!?」
『うん。あんたとするまでの彼氏…w』
「とりあえず…本当に欲しいのを教えろ」
『え!?えっと…これ…恥ずかしい…』
手にしたのは、挿入するとクリをペロペロと舐めるように刺激する、紫の電動バイブだった。
真紀に代金を持たせて、自分で会計してこいと肩を押すと、買ってきてよと言いながらもモジモジと会計に行き
『こんな恥ずかしいのはじめて、おばちゃんあれ入れるんだって思われたよね!?』と顔を赤らめて戻ってきた
そして店を出て人影のない場所へ移動したところで、再び真紀のスカートに手を差し入れると、真紀は抵抗したが手をねじ込むとぐっしょりだった。