2025/01/31 17:47:25
(rd3QUazv)
目の前で、母親くらいの年齢の女の人が14歳の子どものクンニにイカされて身体を震わせている状況は異常だが
現実は、若いオスがメスの仕掛けた罠にかかって行為に至っただけだ
マネージャーは色んな口実を駆使して、都合良く言いなりになる子どもを使って、自分の性欲を解消しているだけであり
信仰宗教も似ていて、ある種の洗脳で組織をつくり、洗脳された信者は、言いつけに従う事が救いになると思い込んでいるだけだ
この時点でそんな真理に気付くはずもなく、繰り広げられた行為は、メスの欲望に応える若いオスにすぎない
マネージャーは息を整えてから
「ユウくん、人は相手に喜びを与えるお役目があるの」
「今度は私のお役目としてユウくんを喜ばせる順番なのよ」
と言うと、ボクを引き寄せて顔を手で挟んで激しくDキスをしながら、体勢を入れ替えボクの上になって、カラダ中にキスをしながら舐め回す
「ユウくん、大人のカラダになって嬉しいわぁ」
部活で鍛えたカラダは、筋肉質で体脂肪は少なく浅黒く光っている。マネージャーはため息なのか喘ぎ声なのか分からないような声をだし
ピチャピチャやレロレロと下品な音を上げながら、カラダを舐めては唇に戻ってDキスを繰り返す
ボクはマネージャーの頭を撫でて、快感と背徳感の狭間で嗚咽すると
「ユウくん、ここ気持ち良いの?」
『◯◯さん、チンコを舐めて欲しいです』
『お願いしても良いですか』
カラダを愛撫されるより、一刻も早くたぎった欲望を爆発させたいと言う気持ちを伝えた
「ユウくん、もう少し我慢してねぇ」
「女は男を悦ばせるモノなのよ」
「ユウくんは男でしょ、女の愛を受け止める勉強をしないといけないの」
と言うと、ボクを四つん這いにして背中からゆっくりと舌を這わせて、肛門を音を立ててしゃぶり回す
初めて受けるお尻への快感に声が出ると、対抗するようにマネージャーは肛門から玉袋を往復しながら唾液でベットリさせて音を立てながら舐め回す
『◯◯さんっ 気持ち…良いです』
「んん、いいよぉ もっと気持ち良くなりなさい」
チンコはこれ以上ないくらい固く脈打って、ヘソに着くくらい勃っている
仰向けになって、ボクの股間からマネージャーがボクを見上げる
チンコに鼻先をつけて、匂いを嗅いで目を閉じる
「ぁぁあ 男の匂いがするわ」
鼻先を棒や玉袋に近づけては、深く吸い込んで
「ぁぁああーっ はぁぁぁー」
「嬉しいわぁ ユウくん…ぁぁ〜」
舌で亀頭を舐め回し、棒から玉袋を何度も往復しながらズリュズリュっと音を上げる
四つん這いのマネージャーは、右手をチンコに添えているが、左手を自分の股間に伸ばして触っている感じだ
フェラしながらオナる姿を見て、ボクはマネージャーに愛おしさを感じ始めた
『◯◯さん … あぁ もうダメです』
『でる でる 精子が でる』
マネージャーは慌てて、亀頭を口に含み棒を扱く
『あっ あっ あぁーっ』
ドリュっ ドリュっと、マネージャーの口の中で大量の精子が出て、発射がおさまると吸い取るように口をすぼめて、最後の一滴までチュッと吸った
ボクに顔を近づけて、口を開けて精子を見せると、口を閉じて一気にゴクンと飲んだ
「ユウくん 口でするのは初めてでしょ」
『は はい』
「女の人も初めてよね?」
『はい、◯◯さんで嬉しいです』
「まあ、あなたはカワイイ子ね」
「一緒に勉強しようね、秘密の勉強よ」
『はい』
「誰にも言っちゃいけないのよ」
「男と女の教えを勉強してると思ってちょうだい」
『分かりました』
この時、既にチンコは回復し血管を浮かせて反りたっていた
それにマネージャーも気付き、チンコに手を添えると、妖しげな笑顔を浮かべて亀頭を自分のクリに押し当ててコネクリ始めた
「ユウくん どうしたい?」
『入れたい…◯◯さんと一つになりたい』
マネージャーのマン汁は洪水のように溢れていて、直ぐに亀頭全体にまとわりついた
クリと亀頭が擦れる度に
「あっ あん あん あぁっ」
愛おしそうに声をあげると、膣口にヌルリと当ててゆっくりと腰を落とした。目を閉じていたマネージャーは
「あああーっ はあぁぁぁぁぁっ」
チンコ全体をマンコにおさめて、快感を受け止めているようだった
腰を前後に動かし始めると、だんだんと小刻み早い動きになり
「ぁぁんっ ああ はぁっ あん あん あん あんっ」
「もぉ 固い あぁ あたる あぁっ あっ あっ あっ」
「ぁぁあああーっ ぁぁあああーっ」
ガク ガクッと身体が跳ねて、マンコがチンコを締め付け、吸い付いてくるようになった
マンコが収縮するので、それが刺激となり堪らなくなって、マネージャーのお尻を手で下から体重を支えて、本能のまま突き上げた
「あぁっ あぁっ ダメェっ あっ あっ あっ」
『出る 出ます』
「いいよ いいの そのまま 出してっ」
「たくさん出してぇ 奥にたくさん出しなさい」
◯◯さんの膣奥の壁に向けて、何度も何度も精子を放出した
『生で出したけど大丈夫ですか』
「あなたは心配しないでいいの、これからも生でたくさん出しなさい」
「もっとあなたは女性の勉強が必要なのよ」
マネージャーが力の抜けた身体を預けて、横たわる
マネージャーの身体を触り、唇に舌を差し込み舐め回す。グッタリしてるマネージャーを仰向けにして、身体全体に舌を這わせていく
ボクのチンコは、また熱く脈打っている
マネージャーを犯すように突き上げる欲求を果たしたかった
気が向いたら、また続きを書きます