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2025/01/30 21:25:30 (zljmWgGi)
養母から性教育を受けて育った

母が信仰宗教に入信したのは、ボクが7歳の時だった

特定されないように一部ボヤかした表現にします

組織で言うとマネージャーのような人がいて、マネージャーが教義を教える立場となっていたようだ

休日には母に連れられ、教義の勉強会のようなセミナーに参加していた

中高大一貫の学校に入学し、中2にもなると部活も始め体格が良くなっていた

宗教マネージャーは信者でも中間管理職クラスへの当たりがキツく、母親は反省会で叱責を受ける事が多かった

反して、ボク(ユウキ)にはとても優しく
いつも笑顔で接してくれる美魔女という感じだった

ボクが15歳になると、勉強会と称する旅行に帯同するようになり、旅行先で1時間ほどミーティングをすると自由時間で、マネージャーと買い物や食事を2人でするようになった

他の信者の手前、ボクは鞄持ちという事でマネージャーの身の回り世話をしながら、説教を受けさせているという建前だったが

実際には、マネージャーの性処理係のようなモノだ

旅行中にマネージャーから
「手違いでホテルの部屋予約がとれてなかったから、私の部屋で休みなさい」

『申し訳無いですから、ボクの分は別の宿泊先を探しましょうか』

「ユウくんは、勉強も必要な時期だから私と一緒にいる時に教えないといけない事もあるから大丈夫よ」

他の信者からすると信じられない事かもしれないが、鞄持ちという建前なので口外しなければ同じ部屋に宿泊している事は分からない

食事を終えて、会議室でミーティングが終わるとマネージャーの荷物を持って入室する

マネージャーが30分後に部屋に戻ると
「ユウくん、疲れたわぁ 入浴してくるから
ユウくんも大浴場でカラダを癒してきてね」

入浴を終えて部屋に戻ると、マネージャーはキャミソールのような寝巻きに着替えて、ドライヤーをしていた

『お手伝いしますね』

ボクはドライヤーを受け取り、マネージャーの髪を乾かしていた

マネージャーの年齢は定かでは無いが40代、ややポッチャというより豊満な身体で胸やお尻はボリュームがあり、歩くとプルっと揺れる

色白で面長な顔が年齢より若い見えて、パッと見は30代中盤にしか見えない

セクシー女優の三浦恵理子を若くしたような感じで、おばさんというよりお姉さんという感覚があった

マネージャーの寝巻きは薄手の生地でブラやパンティが透けてみえる。豊満な身体を包み込む寝巻き姿のマネージャーの目のやり場に困っていると

「ユウくん、むくみを取りたいから手伝ってね」

ベットにバスタオルを敷き、マネージャーはうつ伏せに寝て、持参したオイルを身体に浸透させるという事だ

部屋を薄暗くして
「私の言う通りにすれば良いからね」

オイルを適量手に取り、足裏から順番にオイルを塗っていく

ふくらはぎ、太もも、背中と続くと
クルッと反転して仰向けになり、爪先から脛、太もも、お腹、肩まで塗り終えた

「じゃあ、バスタオルをかけて。15分くらいこのままで浸透を促すから」

ボクは女性の身体に触れるのは初めてで、迂闊にもチンコはギンギンに勃っていた

15分のタイマーが鳴り、バスタオルを取ると
「まだ、終わってないのよ」

マネージャーはキャミソールを脱ぎ、パンティも取ってうつ伏せになった

「ヒップにも塗ってちょうだいね」
目の前にプリッとしたお尻が超絶に刺激的で二つの丘を揉みしだくように動かした

揉みしだく度にワレメが見え隠れするので、お尻を上に持ち上げるようにしてみる

マネージャーは黙ったままなので、恐る恐る
「脚を少しだけ開いてもらえると、塗り込みやすいです」といい

脚の間に正座して、マンコが見えるポジションをつくった

マネージャーのマンコが広がる度に綺麗なピンク色のワレメが見えるので、初めてみる生マンコを目に焼き付けるようにした

次第にワレメの中心から粘液が出てきて、もうたまらなくなった

『◯◯さん、申し訳ありません。ボク興奮してしまって、我慢できません』

「ユウくん、謝らなくて良いのよぉ。自分のしたいように任せれば良いの、ダメな時は言うからね」

「ユウくんのしたい事をして良いの、私のお役目みたいなものなのよ」

『◯◯さん、上も取って仰向けになってもらえますか』

「えぇ」

薄明かりに浮かび上がる曲面の女体は、とても美しく妖しかった

オイルを手にとると、乳房の形に沿って塗り込む。マネージャーは顔を背けているが手が動く度に口が開き、声を押し殺している

指で乳首をなぞると
「あっ あぁ」とため息を漏らし、乳首が硬く立ってきた

硬く立った乳首を指で摘むと、身体を捩り
「いゃぁぁん あぁん」

太ももを擦り合わせるように動かしながら、声を荒げていった

喘ぎ声にたまらなくなり、乳首を口で含み舌で転がすと

「ぁぁんっ ぁぁんっ あん あぁっ」
ボクの頭を抱き抱えるようにしながら、頭を撫でてくる

『◯◯さん、下も舐めたい』

「ユウくん、好きなように愛するのは勉強なのよぉ、自分の好きなようにしてぇ」

両脚を思いっきり広げ、マンコを天井に向く角度にした

シーツにはマンコ汁のシミが広がり、マネージャーのマンコはトロトロに濡れている

膣口は少し開き、大きめのクリが周りの皮から剥けるようにとび出ていて、赤く充血している

『◯◯さん、この突起を舐めても良いですか?』

「最初は優しくゆっくり舐めなさい」

言われ通り、舌の腹で突起を軽く押し付けるように舐め回す

「あっ あぁっ ああん ぁぁん そうよ そう」

マンコ汁で顎はすでにビチャビチャになっているが、舌の動きに合わせて腰を前後に振るため、ボクの顔はマンコ汁だらけとなっていく

「ぁぁんっ あぁん もっと いいわぁ」
突起を口に含み尖らせた舌を縦横無尽に動かす

「ぁぁあああーっ ぁぁぁぁぁーっ あっあっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁああああーーっ」

マネージャーは腰の動きを止め、海老反りのままマンコをボクの口に押し付ける

クリは心臓の鼓動ようにドクん ドクんと収縮を繰り返していた

気が向いたら、続きを投稿します
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2
投稿者:たま
2025/01/31 05:51:22    (uktRFemj)
続きを是非ともお願いします。
3
投稿者:ユウキ ◆TIRPwhlDhg
2025/01/31 17:47:25    (rd3QUazv)
目の前で、母親くらいの年齢の女の人が14歳の子どものクンニにイカされて身体を震わせている状況は異常だが

現実は、若いオスがメスの仕掛けた罠にかかって行為に至っただけだ

マネージャーは色んな口実を駆使して、都合良く言いなりになる子どもを使って、自分の性欲を解消しているだけであり

信仰宗教も似ていて、ある種の洗脳で組織をつくり、洗脳された信者は、言いつけに従う事が救いになると思い込んでいるだけだ

この時点でそんな真理に気付くはずもなく、繰り広げられた行為は、メスの欲望に応える若いオスにすぎない

マネージャーは息を整えてから
「ユウくん、人は相手に喜びを与えるお役目があるの」

「今度は私のお役目としてユウくんを喜ばせる順番なのよ」

と言うと、ボクを引き寄せて顔を手で挟んで激しくDキスをしながら、体勢を入れ替えボクの上になって、カラダ中にキスをしながら舐め回す

「ユウくん、大人のカラダになって嬉しいわぁ」

部活で鍛えたカラダは、筋肉質で体脂肪は少なく浅黒く光っている。マネージャーはため息なのか喘ぎ声なのか分からないような声をだし

ピチャピチャやレロレロと下品な音を上げながら、カラダを舐めては唇に戻ってDキスを繰り返す

ボクはマネージャーの頭を撫でて、快感と背徳感の狭間で嗚咽すると

「ユウくん、ここ気持ち良いの?」

『◯◯さん、チンコを舐めて欲しいです』
『お願いしても良いですか』

カラダを愛撫されるより、一刻も早くたぎった欲望を爆発させたいと言う気持ちを伝えた

「ユウくん、もう少し我慢してねぇ」
「女は男を悦ばせるモノなのよ」
「ユウくんは男でしょ、女の愛を受け止める勉強をしないといけないの」

と言うと、ボクを四つん這いにして背中からゆっくりと舌を這わせて、肛門を音を立ててしゃぶり回す

初めて受けるお尻への快感に声が出ると、対抗するようにマネージャーは肛門から玉袋を往復しながら唾液でベットリさせて音を立てながら舐め回す

『◯◯さんっ 気持ち…良いです』

「んん、いいよぉ もっと気持ち良くなりなさい」

チンコはこれ以上ないくらい固く脈打って、ヘソに着くくらい勃っている

仰向けになって、ボクの股間からマネージャーがボクを見上げる

チンコに鼻先をつけて、匂いを嗅いで目を閉じる

「ぁぁあ 男の匂いがするわ」

鼻先を棒や玉袋に近づけては、深く吸い込んで

「ぁぁああーっ はぁぁぁー」
「嬉しいわぁ ユウくん…ぁぁ〜」

舌で亀頭を舐め回し、棒から玉袋を何度も往復しながらズリュズリュっと音を上げる

四つん這いのマネージャーは、右手をチンコに添えているが、左手を自分の股間に伸ばして触っている感じだ

フェラしながらオナる姿を見て、ボクはマネージャーに愛おしさを感じ始めた

『◯◯さん … あぁ もうダメです』
『でる でる 精子が でる』

マネージャーは慌てて、亀頭を口に含み棒を扱く

『あっ あっ あぁーっ』

ドリュっ ドリュっと、マネージャーの口の中で大量の精子が出て、発射がおさまると吸い取るように口をすぼめて、最後の一滴までチュッと吸った

ボクに顔を近づけて、口を開けて精子を見せると、口を閉じて一気にゴクンと飲んだ

「ユウくん 口でするのは初めてでしょ」

『は はい』

「女の人も初めてよね?」

『はい、◯◯さんで嬉しいです』

「まあ、あなたはカワイイ子ね」
「一緒に勉強しようね、秘密の勉強よ」

『はい』

「誰にも言っちゃいけないのよ」
「男と女の教えを勉強してると思ってちょうだい」

『分かりました』

この時、既にチンコは回復し血管を浮かせて反りたっていた

それにマネージャーも気付き、チンコに手を添えると、妖しげな笑顔を浮かべて亀頭を自分のクリに押し当ててコネクリ始めた

「ユウくん どうしたい?」

『入れたい…◯◯さんと一つになりたい』

マネージャーのマン汁は洪水のように溢れていて、直ぐに亀頭全体にまとわりついた

クリと亀頭が擦れる度に
「あっ あん あん あぁっ」

愛おしそうに声をあげると、膣口にヌルリと当ててゆっくりと腰を落とした。目を閉じていたマネージャーは

「あああーっ はあぁぁぁぁぁっ」
チンコ全体をマンコにおさめて、快感を受け止めているようだった

腰を前後に動かし始めると、だんだんと小刻み早い動きになり

「ぁぁんっ ああ はぁっ あん あん あん あんっ」
「もぉ 固い あぁ あたる あぁっ あっ あっ あっ」
「ぁぁあああーっ ぁぁあああーっ」

ガク ガクッと身体が跳ねて、マンコがチンコを締め付け、吸い付いてくるようになった

マンコが収縮するので、それが刺激となり堪らなくなって、マネージャーのお尻を手で下から体重を支えて、本能のまま突き上げた

「あぁっ あぁっ ダメェっ あっ あっ あっ」

『出る 出ます』

「いいよ いいの そのまま 出してっ」
「たくさん出してぇ 奥にたくさん出しなさい」

◯◯さんの膣奥の壁に向けて、何度も何度も精子を放出した

『生で出したけど大丈夫ですか』

「あなたは心配しないでいいの、これからも生でたくさん出しなさい」

「もっとあなたは女性の勉強が必要なのよ」

マネージャーが力の抜けた身体を預けて、横たわる

マネージャーの身体を触り、唇に舌を差し込み舐め回す。グッタリしてるマネージャーを仰向けにして、身体全体に舌を這わせていく

ボクのチンコは、また熱く脈打っている
マネージャーを犯すように突き上げる欲求を果たしたかった


気が向いたら、また続きを書きます
4
投稿者:ユウキ ◆TIRPwhlDhg
2025/02/01 19:05:03    (fkNpZCHK)
正常位で挿入しようとしたが、上手くいかずにアタフタしていた。原因は角度だと思って、枕をマネージャーの腰の下に差し込み挿れやすい角度にした

今は解るがマネージャーは下つきで、膣口と肛門の距離も短い

力の抜けた片脚をボクの手にかけると、もう片方の脚をマネージャー自ら腕で抱えて挿入しやすいようにした

煮えたぎったような肉棒を膣口に当てがい、ゆっくり腰を落とすと、ヌリュっと膣口が広がり粘膜の泉を突き進む

「はあぁぁぁぁん ぁぁあああん」
マネージャーは深いため息のような声を出すと

「チンポ気持ち良いのぉ ぁぁぁぁ」
最深部まで到達すると

「あぁん んー」
眉間に皺を寄せて、苦悶の表情に変わるが

「ぁぁあああーん」
喘ぎ声は快感を噛み締めているかのようだ

今度は、チンコをゆっくりと抜く
「ぁぁぁあああ〜 カリが引っかかるぅぅぅ」

何度か抜き差しを繰り返すと、マネージャーは両脚でボクの腰をカニバサミするようにして抱きついて、舌を出しながらボクの頭を引き寄せて唇を求める

「ユウくんっ 自分の気持ち良い所に当たるようにして突くのよぉ」

ピストンの速度を上げて、少し状態を起こしてデコボコしている膣壁上部に亀頭が擦れるようにした

「ぁぁっ ああっ じょうずよぉ〜 ぁぁんっ」
直ぐに限界がきて、膣壁に塗りつけるように精子を撒き散らした

チンコは萎むことなくマンコの中で固さを保っている。一息ついてピストン運動を再開する

「もぉ もう大丈夫なのぉ? あんっ あんっ あぁっ」

マン汁と精子が混じった膣内は、粘り気が増して違う感覚に変わっていた

今度はフルスイングするように大きく力強いストライドで腰を振り、膣奥に感じるコリっとした部分を突くように亀頭を打ち当てる

「ぁぁあああーっ ぁぁあああーっ ああん」
「もうぅ 好きにしてぇ ユウくんのぉぉぉ」
「あっ ああっ あぁぁっ あぁぁぁっ ぁぁぁ」

マネージャーの喘ぎ声が部屋中に響き、膣口が締まりマンコが棒を根元から吸いあげるような感じになった

「ぁぁぁぁぁーっ ぁぁぁぁぁん」
ピクつくマンコを更に突き上げると、何度も精子を奥深くにかけた

ボクはあまりの気持ち良さに腰がガクついたが、その腰を両脚で引き寄せてチンコが抜けないように締め付け

「はぁん はぁん はぁん んっ」
半開きのマネージャーの口にボクの舌を放り込むと、ジュルジュルとボクの唾液を吸い込んで飲み込んでいる

『◯◯さん きもち いいです』

「はあん あぁん ふぅぅん ぅぅん」
鼻を鳴らして、Dキスを続けた

この日から、マネージャーは貪欲に快楽を求めるメスのようにボクのカラダを求めるようになった

マネージャーは、実母と何度か話し合いボクに宗教家としての素質があることを説いていた

やがて、実母から部活を休部するように言われ、しばらくマネージャーに付いて平日週2回の宗教学の勉強をする事になった

宗教の勉強と言っても、マネージャーとマンツーマンで教義のドキュメントを読み合わせをして

マネージャーが
「ユウくん 何の勉強したい?」
と言う質問に

『男女の勉強です』
と返答するように誘導されて

マネージャーとシャワー浴びてセックスをする。様々なシチュエーションを設定するセックスを求められた

明確にSとMの関係性がある訳ではなく、その日の設定に合わせたセックスをする

マネージャーは女教師や女医、女子学生、主婦、OLなどに扮して、犯されたり痴女のように振る舞ったりと"教え"と称してボクのカラダを求める

目隠しやバイブなどを使い、二人の関係がマンネリ化しないように工夫していたと思う

その関係が1年過ぎると、マネージャーは2つの顔を使い分け、信者に説法を説く宗教家だが、二人っきりになるとチンコ中毒のメスだ

何でも言うことを聞いてくれる事をいいことにその関係から離れられない様になっていった

ボクが高2になり、系列の大学進学が仮決定すると、マネージャーは実母に半ば強引な提案をした

マネージャーの養子として、ボクを引き取ることを進めていた。実母に宗教組織の幹部の役職をチラつかせて

ボクの宗教家としての修行環境を整えると言うストーリーだった

高2の冬には養子縁組をして、生活はマネージャーと過ごし、信者の前でマネージャーの事をお母様と呼ばせた

マネージャー(養母)は美容整形でカラダを整え、ボクも養母も全身脱毛をし"男女の教え"に明け暮れた

食生活改善やサプリメントの摂取で養母との性生活に支障が無いようにし

養母は衰えを感じさせない容姿を保ち、信者への説得力を維持していたと思う
5
投稿者:(無名)
2025/02/07 14:02:44    (ujhcYPfU)
エロいです!
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投稿者:ユウキ ◆TIRPwhlDhg
2025/03/09 17:39:44    (MuUIXC7p)
『お母様、そろそろお時間です』
信者へ講話をしている養母の耳元で囁く

集会は平日の19:00〜21:00に開催される事が多い、19:30〜20:30の約1時間が養母の講和時間となる

その日は、集会場所にハイヤーを呼び
養母が女幹部(仮名 美子)を呼びつけ3人で車に乗り込んだ

美子さんは40代の独身OLで、養母とさほど年齢は変わらない

身長150cmくらいでポチャっとした体型で、地味で陰キャな野呂佳代みたいな感じだ

雰囲気は美魔女の養母とは真反対のタイプだが、会計などの業務をキッチリできる実務系おばさんだ

ハイヤーの後部座席奥が養母で隣りがボク、助手席に美子さんが座っている

「美子さん、チェックインしたら私の部屋に来てちょうだいっ」

張り詰めた空気が社内に広がり
美子「あ は…はい、分かりました」

養母「あなたは、自分に足りてない所が分かってないじゃない」

美子「す すみません、精進いたします…」

養母「精進できるのねっ、分かったわ」

程なくして、ホテルに到着しチェックインする。養母とボクは同室のスイートルームで美子さんはシングルルームだ

部屋に入って、3人分の食事をルームサービスで注文し、美子さんを待っていた

養母「ユウくん、食事のあと美子の勉強があるからあなたも私の言い付けに従いなさい、ユウくんの勉強でもあるの」

「お香とキャンドルの準備もしときなさい」

『分かりました』

いつもと違う空気感と何が起こるのか不安になった

美子さんが入室し、しばらくして食事をする
養母と美子さんはワインを開け、和んだ雰囲気となっていた

養母「美子、あなたに足りないものがお分かり?」

美子「恥ずかしながら…明確には」

養母「あなたは人を喜ばす修行が足りない、あなたは自分を守る事ばかり優先して、相手を選ぶクセがあるの」

美子「確かにそんな傾向は実感…します」

養母「どんな相手でも受け入れて喜ばす事が、あなたの救いにつながるわけ」

美子「…」

養母「これから、実体験させてあげるからバスルームで身体を清めてきなさい」
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投稿者:ユウキ ◆TIRPwhlDhg
2025/03/09 17:41:11    (MuUIXC7p)
美子さんが入浴中にお香とキャンドルの準備をして、部屋を暗くして待っていた

養母「ユウくん、あなたは私の指示とおりにしなさいよ、嫌がってはダメ 勉強だからね」

美子さんが部屋着で戻って来て、養母の前で言い付けを待っている

養母「美子、これから修行だと思って言い付け通りにしなさい」

美子「はい」

養母「ユウキさんの服を脱がせてクローゼットにしまってください」

美子さんは、ボクのスーツ・シャツ・ネクタイを取り下着姿にした

養母「美子、下着もとるの」

ボクは全裸にさせられて、美子さんと向かい合わせで立っていた

養母「美子さん、あなた相手を喜ばす修行なのよ。あなたは女性でしょ?目の前の男性にあなたができる事をするのよ」

美子さんは、意を決したように部屋着を脱ぎ全裸になった。ボクの手を取ってベットルームへ移動した

養母「あなたにも欲求があります、美子の性欲求で男性を悦ばせなさい。相手へ求めるのではなく、あなたが献身的に与えるのよ」

ボクはベットに仰向けになり、養母は側の椅子に腰掛けて様子を見ている

部屋の電気は点けず、キャンドルの薄暗い灯りが揺れ甘いお香の煙が空中に漂っている

美子さんは、ボクに寄り添うように身体を近づけて、耳元で「よろしくお願いいたします」

養母「美子、ユウキさんは若い男性ですよ。相手がどうすれば悦ぶか考えなさい。あなたの羞恥心など、どうでも良いのよ」

美子「はいっ」

美子さんはボクに唇を合わせると、何度も下唇に吸い付き舌で舐め始めた

養母「ユウキさん、あなたは美子の欲望を受け入れてそれに応えるの。女性の欲求を受け止める勉強なのよ」

養母にここまで言われると、性行為が修行であるという建前で、目の前のメスとのセックスに集中する動機になり

その気持ちの変化に呼応するように、肉棒に熱い血液が巡って固く大きな塊となっていった

美子さんと舌を絡ませ合い、美子さんは舌を吸い唾液を啜って飲み込んでいた

「ぁぁっ あっ」
激しいデープキスをしながら、美子さんは男を楽しんでいるようで、右指先で男の乳首を探し当て愛撫している

美子さんの細く長い舌は、蛇のようにうごめき
ボクの首や耳を這い回る。鼻をクンクンと鳴らし男を悦ばせながらメスとして高まってきていた

ボクが声を漏らすのを聞き逃さず
感じるポイントを丁寧に愛撫する

養母「そうよ、美子。相手の悦びがあなたの悦びになるのよ」
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投稿者:ユウキ ◆TIRPwhlDhg
2025/03/09 17:42:31    (MuUIXC7p)
美子さんの愛撫を観察している養母は、椅子に浅く腰掛け脚を開いている。紅いパンティのクロッチ部分は小さな楕円状のシミが広がり始めていた

美子さんの舌も乳首に辿り着くと、チュパチュパと下品な男をたてて唾液を絡ませては吸い取っていた

空いた指先は、肉棒を目指してゆっくり動き
亀頭に辿り着くと先端から溢れ始めた汁を指先に絡めて円を描くように塗り広げる

「ぁぁんっ ぁぁ ぁぁ」
男が悦んでいる事を指先で感じ、美子さんは声を漏らしメスとして悦んだ

美子さんの頭が肉棒へ向かって移動し始める
養母「美子っ、あなたは相手を誠心誠意 丁寧に悦ばせなさい。あなたが男を欲しがる前にっ」

ハッとした美子さんは肉棒から指先を外し、男のカラダを丁寧にしゃぶり始める。それは足の指1本1本まで時間をかけた

コチラにお尻を向けて、ボクの脚を舐める体勢になり、美子さんの股間が丸見えとなっている

マン穴は口を開き2cmくらいの幅のマン汁をクリ豆方向へ垂らし、クリ豆突端から糸を引いてベットを濡らしていた

美子さんはもう我慢できないのか、恐る恐る肉棒に口を近づけて舌先で味わい始めた

養母からの叱責・指導がないことが分かると
ボクの脚を持ち上げて、玉袋と肛門を味わうように舌を絡める

養母「美子、男の人は良いでしょ?たくさん可愛がってあげて、あなたも嬉しいはずよ」

養母は美子さんの死角にいるため、パンティの横から指を差し入れて、直接クリトリスを触っている。美子さんの動きに合わせるように腰を前後に動かし、コッソリと快感を楽しんでいた

『美子さん、ボクの頭を跨いでください』
美子にシックスナインの体勢を変えさせて、トロットロになったマンコが目に飛び込んできた

脱毛の手入れをしているのか、マン穴や肛門周りに毛はなく逆にマンコ全体が強調されている股間だった

ただ、マンコ周りの肌色素が沈着していたためオナニーで股間を擦り付けるクセがあると思い、刺激する方法を考えた

マンコの周りへゆっくり舌を這わしペロペロと小刻みに移動させる

「はぁっ はっ あっ あぁん」
肉棒への愛撫を続けながら、喘ぎ声が漏れるのを止められない

クリ豆近くに舌が近づくと、腰を動かしクリ豆へ舌が触れるようにするが、絶対に舌で触れないように焦らし続ける

マン汁は、トポトポと音が出るよな勢いで滴っている

クリ豆とマン穴の中間地点に固く尖らせた舌先を当てる
「はぁぁっ はんっ」

感覚過敏となったマンコは少しの刺激でも美子さんに快感を与える

舌先は湧き水の方向へ進み、マン穴の入り口を舐め回す
「いゃぁん ぁぁんっ あああっ」

肉棒への愛撫を忘れ、男からの愛撫を全身で受け止める

マン穴の入り口からクリ豆へ舌を移動させ、皮のかむったクリを前後左右に動かす

「ぁぁぁぁぁーっ ご め ん…な さ い ぁぁんっ」
「ぁぁーっ あんっ いゃんっ ぁぁん あぁあっ」

美子さんの腰は小刻みに震えながら、クリ豆への刺激に耐えていた

クリ豆の皮を剥き、唇で軽く吸い
大量の唾液の中で、舌の柔らかい腹の部分で撫であげる

「ぁぁぁぁぁーっ いゃぁぁっ ぁぁああっ」
「ぁぁぁぁあああー あああああーーっ」

ビクッビクビクッとカラダが跳ねて、動きを止める。カラダはグッタリとしているがマン穴はパクパクと痙攣している

養母を見ると、取ったパンティが片脚に止まったままクリトリスを中指と薬指で挟んで上下に動かし、腰を前後にスライドさせている

目を閉じて半開きの口を片手で押さえて、声が漏れないようにしているが、やがて身体全体がガクガクッと痙攣し椅子が床を鳴らした

ボクは美子さんを抱き寄せて強く抱きしめると、美子さんは思い出したように唇に吸い付き
力の抜けたカラダとは対処的に激しく舌を動かす

養母「美子さん どうだった?あなた」

美子「はい、久しぶりでしたので真っ白になりま」

言葉を被せて
養母「あなた、相手を悦ばせるんじゃなかったのっ?」
「男の人は射精が最大の性的快感なのよっ」
「相手は逝ってないんじゃないっ?」
「はしたないわっ、修行が必要なの分かったかしら?」

美子「申し訳ございません」

養母「ユウキさんは、私の子(養子)なのよ。大切な子であなたに勉強してもらう意味を考えなさい」
「あなたはもっと相手を大事に過ごして欲しいの、分かったかしら?」

美子「ありがとうございます」

飴と鞭
養母は経理を任せたい美子さんとの秘密を共有し、絶対服従させるために性的快楽を定期的に与える

未婚40代女の本能にスイッチが入り、メスの快楽を得るために、この日が大きなターニングポイントとなり養母とボクへの忠誠心はより固くなっていった

養母「美子、戻りなさい」
身支度を手早く済ませて、部屋を後にする

すかさず養母は床に跪き、肉棒をしゃぶり始める
養母「ごめんねー辛かったね、私も辛かったのよ」
「好きでもない人を受け入れる勉強なのよ」
「我慢させてごめんなさいね、分かってね」

床にボクを仰向けにして、反り返った肉棒に膣口を当てがい腰を沈める

全てを飲み込むと
「あああーーっ ぁぁぁぁぁーっ」
「欲しかったぁのぉ チンコ ぁぁぁっ」

膣壁に肉棒を擦り付けるようにグラインドを小刻みにする。クリトリスまでマン汁が絡み、そのクリ豆をボクの恥骨に擦り付けるように刺激する

「い いっしょに逝こう ぁあっ」
「ぁぁぁっ いっぱい出して 中 に 出して」
「ぁぁっ あん あん もういくっ ぁぁっダメっ 」
「ぁぁぁっ ぁぁぁぁぁぁああああーーーっ」

養母を見届けて、波がおさまるのを待ち
床に四つん這いにさせる

後ろから、荒々しく挿入し
膣奥の塊に向けて激しく突く

「ぁぁぁ そ こ ぁぁん あん いゃん」
一気に激しくピストンを繰り返し

『もう、でる でるよ』

「あんっ あっ 奥 に 奥よ あん やん」
「たくさん かけて ぁぁっ あん あんっ」

限界まで我慢すると肉棒はより大きく固くなり、その圧力で大量の精子を放出する

3回4回と全身をピクつかせて、カラダの中心を快感が貫く

「ぁぁぁぁーん ぁぁぁん」
若い男の固いチンコが欲望を吐き出し、それを受け止める悦びを感じているのだろう

さっきまで、別の女に愛撫されていた男の欲望を受け止める悦びがあるようだ

その後も養母は美子への挿入は許さなかった
美子さんが手や口でボクを果てさせる事はあっても、肉棒を受け入れる事はなく道具を使って中イキさせるように指示した

しかし、それは
別の事態へ発展していく
9
投稿者:ユウキ ◆TIRPwhlDhg
2025/03/10 16:59:15    (seMe03lV)
養母「美子さん、月末の〆の業務よろしくね」

美子「明後日までには終わらせます」

養母「その次の日に税理士と相談するから」

美子「分かりました」

養母「ユウキさん、美子さんの手助けをお願いね」

養母は地方都市へ出張し、信者への講和などのため2泊3日で対応する

平日は学校に通学しているボクは、放課後に事務所へ寄って経理業務の手伝いをする
手伝いといっても領収書をまとめてたりなどの雑務なので大したことはしていない

ボク「お疲れ様でーす、手伝うことは無いですか?」

美子「ユウキさんお帰りなさい、とりあえず大丈夫ですよ」

ボク「じゃあ、お茶でも入れますね」

美子さんは養母にこき使われ叱責を受けても真面目に反省し、与えられた任務はキッチリこなす

そんな姿は健気で尊敬できる
何より4〜5回は養母の前でボクへM女として奉仕もしている

さえない40代独身女だったが、髪型・化粧・服装は垢抜けてきた実感がある

普段はパンツスーツだか、この日は膝上丈のスカートに生脚だった

美子「ユウキさん、冷蔵庫にバームクーヘンがあるから、どうですか?」

ボク「美子さんも一息入れてください」

美子さんが好きなアップルティーを準備している間に、美子さんはお手洗いを済ませて事務所のドアの鍵を閉めた

テーブルを挟んで向かい合わせにソファに腰掛けて、雑談しながら休憩していた

スーツの上着を脱いで、ブラウスにスカート姿の美子さんに違和感があった

ブラウスから透ける乳首…ノーブラ?
両脚の隙間からピンクの下着が覗いていた

会話はうわの空で、美子さんのカラダをなぞるように視る

ボクの視線に気づかないフリをして、美子さんは饒舌に話し続けた

……美子さんはワザと見せつけてる

ボク「美子さん胸が透けて見えますよ」
唐突に言ってみた

美子「あっ はい、ごめんなさい」
腕で胸を覆い隠す

ボク「良いんです、腕をどけてください」

美子「・・・」
俯きゆっくりと腕を外す

ボク「我慢できなくなるじゃないですか」
美子さんの横に座り、ピッタリと身体を寄せる

美子「あぁっ ダメですよ ◯◯さんから止められてますから」
※ ◯◯さん:養母

ボク「何て?」

美子「修行以外でユウキさんと関わるな と」

ボク「今から修行すれば良いんですよ」

美子さんへ顔を近づけ覗き込むように見つめると、ゆっくり目を閉じて受け身の状態となる

頬っぺたへ軽くキスをする
ピクっとカラダが跳ねて「はぁぁん」

ボク「美子さん、良いでしょ?」

美子さんの腕がボクの首に絡みつき、細長い舌が唇を割って入る。その舌の動きはネットリと口腔内を粘り回す


続く
10
投稿者:ユウキ ◆TIRPwhlDhg
2025/03/10 17:01:52    (seMe03lV)
ブラウスのボタンを外し、乳房を優しく手のひらで包み込んみ、人差し指で乳首を弾く

「あっぁぁっん」

荒い鼻息を漏らす美子さんは、ボクの制服をスルスルっと剥いで半裸にした
すかさず、乳首に舌を巻き付けるように刺激する

生脚の内ももを手で愛撫する、ゆっくりと焦らすように股の中心部へ進めては内膝まで何往復もする

愛猫を撫でるように動く手が、股の中心部に近づくと脚を開き導くように腰を浮かせる

手の感触だけで、股の中心部から蒸れた湿気が伝わってきているのがわかる

ここ1ヶ月で美子の性欲が増しているを実感する。男を愛撫し射精させるが生チンコの挿入は許されず、冷たいオモチャで誤魔化されてきたからだ

鬼の居ぬ間に洗濯…ではないが
今日のチャンスを逃さないように準備をしていたに違いない

指先がクロッチの中心部に触れる
「ぁぁんっ ダメェ」

美子さんの腰ゆっくりと前後し、マンコへの愛撫をおねだりしていた

布越しだかマン穴の場所は直ぐ分かる
一番ヌメり濡れている場所がそれだ、そこから上を目指しコリッと熱を持つ突起を撫でる

「いゃぁん ぁん ぁん あん ユウキさん ダメェ」

美子さんのパンティに手をかけると、腰を浮かし脱がせやすいようにし

「いゃ いゃん ダ ダメェッ」
スルッと取って、スカートを捲し上げて下半身を露わにする

「恥ずかしいぃ 見ないでぇ」
両脚を全開に開かせ股間を覗き込むとVラインが長方形に整えられている

腕を美子さんのマンコに押し付け、乳房を舌で転がすと、男の腕にクリ豆を擦り付け小刻みに腰を前後させる

「あぁん あぁん あぁっ あっ あっ」
美子さんのマンコは男の生肌に飢えていた。クリ豆は溢れる粘液のおかげで、意のままに生肌を滑る

クリ豆をイジメるように押し当てる圧力を強めて動くスピードを加速させる

「ダメッ ダメッ あぁ いい いゃぁっ あっ あっ」
「ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああーーっ」

ピッ ピクッ ビクン
腰が痙攣し、口で荒い呼吸をする
200mを全呂疾走した後のように上半身が呼吸で大きく揺れる

その上半身を抱きしめて、落ち着くのを待った
呼吸が整うと深いため息をつき、唇を求めて顔を近づける

スイッチが入ったメスの本能は、ディープキスで更なる欲望を掻き立てていく

キスしたまま、男のベルトを緩め下着と一緒にズボンも下ろし取る。肉棒がピコっと弾み美子さんの前に現れると

条件反射のように口に含み、激しく舌でしゃぶり回し片手て玉袋を優しくマッサージする

美子「もう、こんなになっちゃってぇ」
クンクン鼻を鳴らし、ズリュズリュッと音を立てて頭を前後に動かし、亀頭を喉奥まで咥え込む

「もうぅ ダメェ 欲しいの ちょうだい」
ソファに四つん這いになり、お尻を高く突き出しバックからの挿入をせがむ

ボク「母から挿入は許されてないですよ」

美子「でもぉ お願い 早くぅ」

ボク「・・・」

美子さんは股の間から手を伸ばし、肉棒を掴んでマン穴へ亀頭を擦り付ける。亀頭は粘液をまとい膣口を押し広げ、膣道を押し分け入る

「ぁぁぁーーん ぁぁん はぁっ ぁぁん」
「突いてぇ 突いてください 奥を 突いて」

マンコはローションを塗りたくったように粘り気があるマン汁で溢れ返り、生チンコが膣内を暴れ回る準備を整えていた

ゆっくりと抜き差しを繰り返す
「いいよぉ もっと突いて マンコ壊してぇ」
「好きなように し て 犯してぇ」

美子さんの肩を引き寄せて、接合部分を密着させると、ドスン ドスンと突き上げる
その度に低い喘ぎ声を上げ、膣内に広がる快感を受け止めていた

「うっん うっ あぁっ あぁっ うっん うん」
「あぁ あっ あたるのぉ あっ あん あん」
「いゃっ あぁっ あぁっ」

まとわりつく粘液と膣奥に擦れる肉棒は我慢の限界に近づいていた

「ぁぁぁーーっ ぁぁぁ あっ いゃん ぁぁんっ」
「あー いくぅっ いくぅっ ぁぁぁあーっ」
「出して だしてぇ 外に 外よ ぁぁっ あぁーっ」

チンコを抜き取ると、腰に向けて大量の精子が弾け飛んだ

ソファの横にある観葉植物に貼り付けていた小型カメラは、その一部始終を記録していた

気が向いたら、続きを投稿します
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