2025/01/02 20:21:07
(viQO8YIQ)
続きです。改行のタイミングがよくわからなくてすみません。
何もかもが初めてで緊張しながらも彼女に付いて部屋に向かいました。彼女がお風呂に入るかシャワーだけにするか聞いて来たけど家で入って来たからシャワーだけにすると答えると「それじゃ入りましょうか」と服を脱ぎ始めた。背中に手をまわしファスナーを下げるとするするとワンピースを脱いだ。
そんな彼女を見ながら俺も服を脱ぐ。派手ではないけどレースや刺繍の付いた少しゴージャスな感じの薄いブルーの下着。ブラを外すと豊満なおっぱいが溢れだしショーツを脱げば大きなお尻が見えた。
本来ならそれだけで俺の愚息はマックスになるはずだが緊張からか反応は鈍かった。
シャワーでお湯をかけてもらいスポンジで身体の隅々まで洗ってもらった。さすがに触れられると俺の愚息はビンビンになった。「すごいすごい」と少し笑いながら何度かしごかれた。正直それだけで果てそうになった。その後、彼女は自分の身体を洗うと二人で風呂場を出た。彼女は巻いていたバスタオルを外すとベッドに座った。俺も並んで座ると彼女を「上がいい?下がいい?」と聞いて来た。
すぐには何の事かわからなかったがAVだけは大量にみていたのでピントきた。しかしだからといってどうすれば良いのかわからない。AVのようにおっぱい磨ったりアソコ舐めればいいのかと考えたが俺は正直に初めてでよくわからないと伝えた。彼女は驚いた様子だったけど「初めてがこんなおばちゃんでいいの?」聞いて来たが俺は実は昔から熟女好きだったと伝えると「そう」と言って俺にベッドに横になるように言うと俺の足の間に入ってきて愚息を刺激してきた。再びマックスになると今度は口に含んだ。
初めて経験する刺激にあっという間に果てた。彼女は笑いながら「初めてならそんなものよ」と言ってくれた。それから彼女からいろいろ教えてもらった。本来なら2回戦は追加が必要らしいが今日は良いからと言ってくれた。あと誰にも言っちゃダメよと言われて再び元気を取り戻した俺の愚息に腰を下ろして行き俺は初めての挿入を経験出来た。2回戦とはいえ俺の愚息はすぐに果てた。ゴムも着けないで彼女の中で。
時間の関係でその日はそれで終わったがまたお願いしたいと言うと名前を教えてくれた。「さっきのおばさんに私の名前を言ってくれたらわかるから。でも毎日射るわけじゃないからね」と言われた。
俺は安月給ながらも月に1度は会うようにした。いろいろ教えてもらいながら彼女と身体を交えていたが1年程で辞めてしまったらしく会えなくなった。それから別の熟女さんに頼む事もあったけど「やっつけ仕事」的な対応が嫌で行かなくなった。裏商売的なところだったのでそんなものかと思ったが逆に彼女はどれだけやさしかったのかとも思った。
長文失礼してしました。