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1
2024/12/09 13:43:20 (zN8tzcOw)
私の童貞喪失は13歳の中学一年の時だった。
相手は母の知り合いの60前後の飲み屋のママさんだった。
父親の居ないウチは、母が酒好きで頻繁に街の飲み屋に飲みに行っていた。今までも、飲み屋のおっさんやおばちゃんをウチに連れて来ては、酒盛りしていた。朝早くに客間を覗くと、薄暗い部屋の中に数人のおっさんやおばちゃんが全裸で眠りこけていて、散々飲んだ後に数人でヤリまくっていたのだな…と言うのが直ぐに分かった。
40代の母も父が居ないから、やりたかったのだと思う。
何度か朝早くに覗きに行くと、おっさんの汚い裸は見たくなかったが、母の友人のおばちゃんや飲み屋のママさんのデカいオッパイや白く肉厚なヒップ、黒々と陰毛が密集したアソコを見て、アソコを固くし、その辺に散らばっていたデカいブラジャーやパンティをソッと拾い、自分の部屋に戻り匂いを嗅ぎながらマスカキし、ドクドクと大量の精子を放出して満足していた。無論、下着はソッと元に戻しておいたが。
そんなある日、朝方(恐らく3時とか4時ころ)に寝ている私の布団に誰かが入ってきた。母かと思ったが、香水の匂いと酒の匂いの入り混じった匂いが、母のモノとは違った。眠たかったが、目を開けると布団の中に潜りこんでいた。布団をはいで見ようとした瞬間に、チンコが生暖かい何かに包まれた。チンコの周りをざらついたモノがベロベロと舐め回す様な感覚だった。ズキンッ!初めての感触だった。私は怖くなり、薄目を開けて盛り上がった布団の方を見つめた。絶え間なく続くチンコへの刺激に一気にガチガチにデカくなった。布団が捲られると、飲み屋のおばちゃんが全裸で私のチンコを真っ赤に塗られた口紅の唇の中に、咥えられ、時折ピンク色の舌がガチガチになったチンコの側面を舐めていた。初めてチンコを咥えられ、その気持ち良さにビックリしたが、突然のおばちゃんの行為に怖さが勝ってしまい、ドギマギしていた。薄目で見ていると、おばちゃんは絶えずガチガチのチンコを舐め回しながら、小さな声で喘いでいた。布団の中は、おばちゃんのキツイ香水の匂いと、おばちゃんのはく酒臭い息で蒸れていた。裸のおばちゃんのデカい胸が太ももに当る度に、おばちゃんの肌の温もりと、少し汗ばんだ肌の感触、デカい乳首の擦れる感覚は今でも良く覚えている。
おばちゃんはガチガチになったチンコを舐めるのをヤメ、ゴソゴソと布団から這い出てきて、指を添えながらチンコを押さえ、自分のアソコに当てがうと、ズブズブッと腰を下ろした。目の前に、ビンビンに固く長く伸びた乳首と、少し垂れた大きな胸がユラユラと揺れているのが、薄目ごしに見えた。ズブズブとヌカルんだアソコに入ったチンコはおばちゃんの生暖かい肉片が絡みつき、せんずりとは比較にならない位の気持ち良さだった。おばちゃんは太い身体を揺らしながら、抜き差しした。自分でするのより数十倍気持ちがいいのと、目の前で重たそうなふたつのおっぱいがブルンブルンと揺れうごき、顎を上げたおばちゃんの口から低くしゃがれた喘ぎ声を聞いて、呆気なくおばちゃんの奥底に精子を放った。おばちゃんはそれに合わす様に硬直し「アヴッ!」と発し、私の上でヒクヒクと細かく痙攣しながらアソコをギュゥっと締め付けた。その締め付けに負けじと若い精子はドクドクッとおばちゃんの中に大量に放たれた。おばちゃんは私に抱きつき、ハアハアと荒い息をしていた。薄辛い中での突然の出来事に、私はまだ寝たふりをしていた。
おばちゃんは私のチンコをタオルで拭き、パジャマとパンツを元に戻して布団からソーっと抜け出し、全裸のまま少しフラつきながら部屋を出ていった。
私は暫く放心状態だったが、初めての体験に喜びに溢れていた。そして、豊満な熟女好きが13歳にして誕生したのだった。
これからの様々なエピソードを書いて行きますね。
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2
投稿者:おさる
2024/12/09 20:55:41    (YhXOARue)
続きを是非お願いします。
3
投稿者:(無名)
2024/12/10 01:05:49    (Vc3lpPw/)
実に楽しみなスレが立ったものだ
ホントに続きが楽しみですわ
4
投稿者:(無名)
2024/12/10 12:33:54    (7vaR1NH9)
是非とも続きを!
5
投稿者:ガント
2024/12/10 15:27:38    (63vL42ml)
夜の突然の童貞喪失の事は、誰にも言えず初めてのフェラ、初めての挿入、初めての女性の中での射精、絡みつく熟れたヒダの感触、自ら腰をくねらせ身体に付いた豊満な肉を揺らし、震わせる様、そして低くハスキーな控えめな喘ぎ声など、若いアイドルに夢中になっていた私が、あの飲み屋のおばちゃんとの一夜で、エロの象徴が肉感的な熟女へと一変してしまった。
今まで何とも思えなかった近所のおばちゃんや街行く豊満なおばちゃんを、あの夜の飲み屋のおばちゃんに重ね合わせて、変な目で見る様になってしまった。特にオッパイとお尻が大きなおばちゃんを知らず知らずのうちに目で追っていた。
その当時は、友人皆がキャンディースだ、ピンクレディだと騒いでいる頃だったが、私は五月みどりや烏丸せつ子などの豊満な女性や妖艶な女性に惹かれていた。
あの日以来、飲み屋のおばちゃんが忍び込んで来るのを心待ちにしていた。
運動部に入っていた私は、夜10時には寝てしまうので皆がウチで酒盛りしているのは気がつかなかったが、ひと月後くらいにまたおばちゃんが忍びこんできた。前回よりも酒のにおがキツく、布団にもぐりこんだ中は酒の匂いとおばちゃんの香水、生臭いイカの匂い…精子の匂いがこもっていた。
私は昨夜センズリしていないのに何故?と思ったが、おばちゃんの身体に付着した(アソコの中や顔、オッパイにぶちまけられた)おっさん達の精子だろうと思われた。
前と同じく、チンコを咥え、舌をグリグリと器用に回しながら舐めている。おっさん達の精子の匂いが気になってしまい、快感が少し薄れた。
このおばちゃんは一体何人の男にやられ、尚且つ私の布団に忍びこんで来たのだろう。
何故だか急にゾクゾクしてきたのを覚えている。
その日は、前回と全く同じで、ギンギンになると上に跨り、おっさんの精子なのかグジョグジョのアソコの奥まで一気に飲み込み、チンコを支点にして腰を小刻みに振り「オウッオウッ!」と低い声で唸りながら、デカいオッパイをブルンブルン振りながら悶えた。私はオッサン達の精子のイカ臭さに気を取られ、前回の様にアッという間に逝く事はなかった…そのうちおばちゃんの声が裏っかえり「ああああっ!イグッイグッ!ああああああっ!」と呟きながら、上で身体を逆海老反りして、ビクンビクンと痙攣した。と同時にアソコがギューっと収縮し、奥から硬いモノがせり出してきて摩擦が強くなり、その刺激で呆気なくビュービューという感じでおばちゃんの奥深くに若い精子を浴びせた。おばちゃんの中は収縮を繰り返し、それはチンコが力を無くし、おばちゃんの穴からズルリと抜けるまで続いた
。私のチンコ周りは、私の精子だけでなく、オッサン達の精子もブレンドされた様な大量の液体でベトベトになった。おばちゃんはそーっと部屋を出ていき、温かいタオルを持って帰って来てタオルで丹念にチンコ周りを拭き、私のパンツとパジャマわ元に戻して、部屋を出て行った。
おばちゃんの中に出す精子の量は、センズリで出る精子の量よりもはるかに多い事がわかった。
この飲み屋のおばちゃんとの情事は更にこの後、3、4回続いだ。次回は私が行為中に目を覚ましてさあ、にします。
6
投稿者:ガンマ
2024/12/11 14:22:33    (lanSOACY)
13歳にして、おばあちゃん程歳上の飲み屋のおばさんと寝たフリをしていながらも何度も何度も挿入し、大量の精子をおばちゃんの体内奥深くに発射してきたが、あの大きなオッパイを触りたい、アソコを見てみたい、舐めてみたい、自ら腰を動かしてみたい…等々、おばちゃんの一方的な攻めだけではなく、自らの願望も叶えたい!との欲求が日に日に強くなっていった。
そして、自分で擦るセンズリでさえも、あの良く濡れ、良くチンコに絡みつくベロベロしたヌメッた穴と比較すると雲泥の差である事も知ってしまった。
しかし、毎日のセンズリは止めることは出来なかった。あの当時は、エロイ物といったらエロ本やビニ本だが、中学生では到底手にいれられなかったので、原っぱや河原の藪などに捨てられたエロイ雑誌などを見つけては、薮の中に身を隠して見た。また母が読んでいた女性雑誌の下着販売の写真や通販の下着モデルなどを母が留守の時に盗み見したものだった。
そんなある日、また飲み屋のおばちゃんが忍びこんできた。いつもの様にチンコを舐め、上からズブズブと腰をゆっくり下ろし、根元まで入った時、おばちゃんは顎を上げ「ゔゔぅ…」と低く唸った瞬間に、おばちゃんの腰に両手を添え下からズコズコと腰を突き上げた。おばちゃんはハッと私の顔を見た。私は目をしっかりと見開き、腰を突き上げながら揺れるオッパイを凝視していた。「…ち、ちょっと…」おばちゃんは一気に真剣な表情に変わり、上から降りようとするが、両手でおばちゃんのデカい腰を両手で押さえているので、降りる事は出来ない。「えっ、えっ…」下から若いチンコで突かれ、ドギマギしていた。「おっ、おばさんっ…気持ちいいっ!」下からガチガチの若いチンコで突かれながら、状況把握しようと必死なおばちゃんだ。「おっ、おばさんっ…もっと、もっとしたいっ…」おばちゃんのアソコからは、ジワっと液体が漏れ出た様な感覚があった。「…だっダメよ…あっあーーっ!」奥のコリコリが先端に当たりはじめた。「おばさんっ気持ちいいっ!いっいつめみたいに出していいっ?」「えっ?えっ?」まさか今までの事を全て分かっていたとは思っていなかった様だ。私は両手で大きなオッパイを鷲掴みし、荒々しく揉んだ。「あっあっ〜っ…わっ分かってたのっ?」おばちゃんを寝かし、オッパイにむしゃぶりついた。「…ごめんねっ…こんなおばさんでっ…こんなおばさんにヤられてっ…ごめんね」おばちゃんの柔らかいオッパイを荒々しくもみ舐めた。
「おっおばさんっ…おばさんっ!」おばちゃんは私の頭を両手で優しく包みこみ「ごめんね…ごめんね…」と何度も何度も小さな声で呟いた。私は何度かおばちゃんに挿入を試みるが、上手くいかず焦っていると「…したいのかい?…入れたいのかいっ?」と呟いた。私は必死に何度も頷くと、おばちゃんは指を添え穴に導き、腰をずらして挿入してくれた。鬼頭におばちゃんの温もりを感じ、一気に奥まで入れると、スコスコとピストンし、おばちゃんのデカい乳首に吸い付いた。おばちゃんは優しく両手で私の頭を押さえ「ああああぁ…気持ちいいよぉ…あああっ…」と耳元で呟いたのを聞いた途端、おばちゃんの中へドピュッドピュッドピュッと精子を放ってしまった。正常位でイッタことで、これで本当に童貞喪失した様な気持ちになった。
おばちゃんは私を強く抱きしめながら、背中をさすりながら「ごめんね…内緒でしちゃって…本当にごめんね…」「…おばさん、ありがとう…母ちゃんには内緒にしておくから…」「…ありがとうね…いい子だよ…」と抱きしめながら、頬にキスをした。「…おばさん…また来て…また…」「…いいのかい?こんなおばあちゃんでも…」「おばさんがいいんだ…次からは起こして…」「…ありがとう…」股間をタオルで拭き、ゆっくりと部屋を出て行った。
もう既におばちゃんとしたくなっていた。
7
投稿者:(無名)
2024/12/11 23:51:20    (KwKruNXj)
眠ってる子であれば、と思ってる飲み屋のおばちゃんがほほえましいですね。
もっとも、そんな刺激を股間に受けたら普通起きちゃうものですがね(笑)
主さんが起きてたとわかって慌ててる様はなんだか可愛らしくも思えます。
自分も同じ年頃にその年代のおばさんに惹かれたり興奮してたりしましたが、主さんのようなチャンスにはめぐまれませんでした。
その後も関係は続いたんですよね?引き続き、どんな風に愛し合ったのかを読んでみたいです。以降の女性遍歴もお願いします。
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