2024/12/10 15:27:38
(63vL42ml)
夜の突然の童貞喪失の事は、誰にも言えず初めてのフェラ、初めての挿入、初めての女性の中での射精、絡みつく熟れたヒダの感触、自ら腰をくねらせ身体に付いた豊満な肉を揺らし、震わせる様、そして低くハスキーな控えめな喘ぎ声など、若いアイドルに夢中になっていた私が、あの飲み屋のおばちゃんとの一夜で、エロの象徴が肉感的な熟女へと一変してしまった。
今まで何とも思えなかった近所のおばちゃんや街行く豊満なおばちゃんを、あの夜の飲み屋のおばちゃんに重ね合わせて、変な目で見る様になってしまった。特にオッパイとお尻が大きなおばちゃんを知らず知らずのうちに目で追っていた。
その当時は、友人皆がキャンディースだ、ピンクレディだと騒いでいる頃だったが、私は五月みどりや烏丸せつ子などの豊満な女性や妖艶な女性に惹かれていた。
あの日以来、飲み屋のおばちゃんが忍び込んで来るのを心待ちにしていた。
運動部に入っていた私は、夜10時には寝てしまうので皆がウチで酒盛りしているのは気がつかなかったが、ひと月後くらいにまたおばちゃんが忍びこんできた。前回よりも酒のにおがキツく、布団にもぐりこんだ中は酒の匂いとおばちゃんの香水、生臭いイカの匂い…精子の匂いがこもっていた。
私は昨夜センズリしていないのに何故?と思ったが、おばちゃんの身体に付着した(アソコの中や顔、オッパイにぶちまけられた)おっさん達の精子だろうと思われた。
前と同じく、チンコを咥え、舌をグリグリと器用に回しながら舐めている。おっさん達の精子の匂いが気になってしまい、快感が少し薄れた。
このおばちゃんは一体何人の男にやられ、尚且つ私の布団に忍びこんで来たのだろう。
何故だか急にゾクゾクしてきたのを覚えている。
その日は、前回と全く同じで、ギンギンになると上に跨り、おっさんの精子なのかグジョグジョのアソコの奥まで一気に飲み込み、チンコを支点にして腰を小刻みに振り「オウッオウッ!」と低い声で唸りながら、デカいオッパイをブルンブルン振りながら悶えた。私はオッサン達の精子のイカ臭さに気を取られ、前回の様にアッという間に逝く事はなかった…そのうちおばちゃんの声が裏っかえり「ああああっ!イグッイグッ!ああああああっ!」と呟きながら、上で身体を逆海老反りして、ビクンビクンと痙攣した。と同時にアソコがギューっと収縮し、奥から硬いモノがせり出してきて摩擦が強くなり、その刺激で呆気なくビュービューという感じでおばちゃんの奥深くに若い精子を浴びせた。おばちゃんの中は収縮を繰り返し、それはチンコが力を無くし、おばちゃんの穴からズルリと抜けるまで続いた
。私のチンコ周りは、私の精子だけでなく、オッサン達の精子もブレンドされた様な大量の液体でベトベトになった。おばちゃんはそーっと部屋を出ていき、温かいタオルを持って帰って来てタオルで丹念にチンコ周りを拭き、私のパンツとパジャマわ元に戻して、部屋を出て行った。
おばちゃんの中に出す精子の量は、センズリで出る精子の量よりもはるかに多い事がわかった。
この飲み屋のおばちゃんとの情事は更にこの後、3、4回続いだ。次回は私が行為中に目を覚ましてさあ、にします。