2024/11/07 05:55:21
(rL.PbPxu)
ゴミ出しから知り合い男女の関係になって数か月、奥さんの旦那さんが知る事になってしまいました。
奥さんが頻繁に僕のアパートへ入る所を近所の人が見て、ご主人に告げ口したそうです。
学校が終わりアパートへ帰ると車から男性が降りて来て僕の名を。
四十代の身体のゴツイ人でした、少し怖さを感じました。
ちょっといいかな家内の事で、思わずバレたと思い血の気が引きました。
僕がオドオドしてると、そう心配するな内の奴から聞いてる、家内が誘ったんだろ。
僕は無言でいると、ゴミ出し場所の数軒先の2階建てを指し、今夜6時に来てくれないか、なあにちょっと話がしたいだけだ。
僕はハイと返事をし部屋へ、なんだろうお金かな、など心配でした。
時間になりその家に行くと奥さんが、来たね、さあ上がって、笑顔なんです、思わず力が抜けてしまいました。
通されるとテープには食事の用意をしてあり先ほどのご主人が飲んでいました。
おお~来たな、まあ座りなさいと合った時より柔軟なんです。
奥さんが、飲むと聞くのでハイと言うとビールをコップに。
さあドンドン食べて若いんだからと言われご馳走になりました、久々の家庭の味に感激しました。
食事も終えると旦那さんが今回の事は目を瞑る、女房が君を誘ったみたいだから、
そこでだは、私の願いを聞いてくれないか。
えっ願いですか?
そうだ、女房と君がヤッテルとこを撮影させて欲しいんだ、どうかな。
ええ~撮影ですか?
ああそうだこれは何処にも誰にも見せないし俺だけの楽しみする約束するから頼む。
すると、ごめんね言い出したら聞かないの内の人。
そう言いながら奥さん僕の股間に手を。
キスしながら寝室へ連れて行くのです。
僕はもうどうにでもなれの心境になっていました。
寝室には既に三脚にカメラが、旦那さんもゴープロの様なカメラを持っていました。
全裸になった奥さん、僕も全裸になり勃起したチンポを奥さんがしゃぶります。
美沙子いいよもっとカメラ見てと奥さんの名を言いながら自分で扱く旦那さん。
デカマラでした僕より太いのです長さは僕ですが。
クンニするとカメラが近くまで来ていました。
ビラビラを甘噛みすると奥さん大きな声で悶えます。
シックスナインを奥さんが上です。
肛門を舐めるとクソの匂いがしていました。
思わず奥さんにめちゃめちゃ尻の穴、臭いでんすがと言うと。
イキナリ頭に衝撃が…………・