こんな状況と酔った勢いもあり、旦那さんに
奥さんのオマンコが観たいと懇願すると、
嫌がる奥さんの浴衣をはだけさせ、ショーツ
を脱がせさせました。
するとそこには真っ黒く大きな、正に
鮑がパクりと晒され、友人と身震いする
感じを今でも覚えています。

旦那さん曰く、拡張癖が有り太さ7㎝の
バイブを持っており、フィストも経験済み
との事。使い込まれたオマンコの大陰茎は
真っ黒く肥大し、膣穴がパックリと口を
開けていました。このオマンコならもしや
と期待に胸踊り何とか挿入を試みたいと
旦那さんにお願いすると、こんな年寄りの
オマンコでも良ければと、いきなりでは
無理なので、充分に拡げてから挿れて
みるかいと言って頂きました。

旦那さんがクリトリスを弄りながら、
妻は独身の頃はヤリマンで100本近い
チンポをこのオマンコに咥え込んだ
経験が有ると話していました。
そして私の友人にスマホを渡し録画する
様にと促すと、濡れて来たオマンコの
穴に指を一本づつ挿入し始めてたのです。

オマンコから愛液が溢れ出し、4本の指が
根本迄スッポンと収まった時Gスポット
をゆっくりと徐々に激しく擦り上げて
行くと、膣穴から何やら液体が吹き出し始め
俗に言う潮吹きを目の当たりにしました。
但、その時の奥さんは悶えてはいましたが、
特にイッた様な感じは見受けられません。
そして、そろそろ準備オーケーかな、
と旦那さんが口走りました。

その時、隣で録画していた友人は、もう片方の
手で自分のペニスを扱き、既に大量の精子を
堪らず撒き散らしていた所です。
旦那さんは笑いながら、友達のデカいペニス
の後だと、ちょっとアレかなと呟き、
まだ、大丈夫なら先にオマンコに挿れて
みては？と促し、呆れ顔の奥さんをモノ
ともせず、12cmそこそこのペニスを
大きな肉壺に滑り込ませて、腰を激しく
振り、僅か10数秒で、膣穴深くに大量の
精子を流し込み果てました。

奥さんは年齢の割には美人で若い頃は
随分と男性にモテていたのは納得ですが、
現在でもまだまだ現役で、独身でしたら
私も交際を申し出たい位の美貌の
持主です。勿論、私のペニスを挿入
出来そうなオマンコの持ち主である事も
そうですが…
オマンコ以外も乳房はBカップ位の
お椀片で柔らかく
乳首も程良いピンクかかった
茶色が色っぽかったのを覚えています。

やっと私の順番が来ました。
旦那さん曰く、ローションも塗りたい何処
だけど、大量のマン汁と精子でぐしょぐしょ
になってオマンコなので、一応私のペニスの
先にハンドクリームを大量に塗り、挿入を
試みました。

人生初のオマンコへの生挿入、メリメリと
喰い込む様な感じと温もりに包み込まれ、
奥さんの膣穴深くに潜り込んでいきました。
根本迄の挿入は無理でしたが、3分の2位
入った所で子宮の当たりを感じ、激しく
腰を振りGスポット辺りの膣壁を6cmの
鬼頭で擦り上げると、オマンコから生暖かい
液体が吹き出し、同時に数十秒で膣穴深くに
私の精子をぶち撒けました。
その興奮は収まらず、続けて腰を振ると
2〜3分後に更に大量の精子を放出
させ、ペニスを抜いたオマンコからは
精子がドクドクと流れて出ています。

録画していた友人にそのまま続けてと
言うと今度は旦那さんが精子まみれの
オマンコに挿入して、暫く腰を振って
いましたがやはり、こんなに拡がって
しまったオマンコでは、射精は難しいと
笑ってました。家ではオマンコを拡張後
5cmのバイブを挿入して、更に自分の
ペニスを1穴2本挿入でプレイして
楽しんでいると話してました。

だが、どうしても奥さんの精液
まみれのオマンコの中に射精したい
との事で、奥さんに口淫を頼み、射精
寸前に精子まみれの真っ黒いオマンコに
挿入して発射した後はとても満足そうな
顔をしていました。

夜も更けそろそろ休みたいとご夫婦が
言ったので、録画していたスマホを
旦那さんに返して部屋に戻りました。
部屋に戻り飲み直しながら、
友人に奥さんのオマンコの印象を聞いたら
ぬるま湯にピチャピチャと漬けている
感じで挿入感は殆ど無いガバガバな
オマンコだったが、あの雰囲気の中
興奮して直ぐに射精して
しまったと言っていました。
こんな何処で年増の人妻とSEX
出来るなんて夢みたいだとも話してました。

私としては、初めて膣穴にペニスを収め
オマンコの温もりや、肥大した真っ黒な
大陰茎がペニスに絡みつく感じ、他人妻の
子宮に大量の精子をぶち撒け、パックリと
開いたオマンコから流れ出る精子を
拝見でき感無量的な
印象で一生忘れられない体験をさせて
頂きました。

翌朝、ご夫婦に会った時に夕べの録画が
欲しいのと、連絡先を聞きましたが、
夕べは随分と酔っていたしと、
やんわりお断りされてしまいました。
帰り際ご夫婦を後ろから見送った
車のナンバーは、高崎ナンバーの
白いワ◯ンRでした。