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削除依頼
2024/07/28 09:07:03 (3vhe1S2j)
私は今年の誕生日で50歳、しかし女盛りなのに去年夫を
事故で無くしました。
この1年間、ボウーっとして生きてきました。
亡き夫はいつも「俺は絶倫だ 絶倫男だ」と言い、夫の
手と口とで愛され、最後に夫のアレで突き刺され、昇天
していました。
毎週、2~3回でした。
夫のセックスの虜となってしまった私。
それが急に無くなってしまった。
いつからか、寝る時に手が自然と下に降り、ショーツの
上から指でアソコをいじるようになってしまいました。
男が欲しい、男性のアレが欲しいようになりました。
そんな時、パソコンをいじっていたら出会い系サイトを
見つけ、応募してみました。
私もお目当ての人がいましたので。

そのうちのお一人から、返信があり、お会いすることに
なりました。
約束の場所でお会いして、お食事して、少しお酒をいただ
いて、また会う事を約束してお別れしました。

その晩、パソコンを見ると、本命と思っていた人から
メールが入っていました。
すぐに連絡して、明日お会いすることにしました。
何かあるみたい、そんな女の勘が働いていました。
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2024/07/28 09:34:23    (Gf9b0d2M)
いいですね。
リアルに明日なんですか??
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投稿者:(無名)
2024/07/28 09:40:10    (qOqvFCQW)
まだ若いので、需要はあります。若い子達と携わりましょうヨ❤️❗若い子達と携わっているだけでも、身も心も若返りますから🥰
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投稿者:福田
2024/07/28 12:02:54    (t14ROKu5)
こんにちは
僕も真理子さんといしょです💖
妻を無くし寂しい生活を
送って居ます
横に居る人がいなく鳴ると
自然に手が下に行ってしまいます
オナニにするときに
いしょにしませか💖080-2541-7240
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投稿者:福田
2024/07/28 12:07:05    (t14ROKu5)
こんにちは
真理子さん
お話し、しませか
080-2541-7240
関西住まいです💖
6
投稿者:真理子
2024/07/28 12:32:47    (3vhe1S2j)
本命の人とは、今日お会いします。
今日はお寝坊してしまいました。
昨晩は眠れず、興奮もあり、手が下へ降りていって
しまいました。

熱い中、開店を待って近くのモールへ、下着を買いに
行ってきました。
いるかどうか、わかりませんが(笑)
早く時間が経たないかなあと、思っています。
本命の人はどんな人かなあ、と頭に思い浮かべています。
7
投稿者:福田
2024/07/28 13:20:19    (t14ROKu5)
本命の人と合うのでオマンコが
濡れたんですね
モウルで嫌らしい下着を買ってくださいって
男人わ下着見たら感じますよ💖
8
投稿者:hide   tem5102
2024/07/28 14:18:41    (rK2nF75/)
真理子さんが購入された下着気になります

黄色tem510205
9
投稿者:かんた
2024/07/29 04:24:48    (EMuI0AFl)
はじめまして。本命の方とお会い出来たのでしょうか?

気になります

また、続きを投稿して下さい

お願いします
10
投稿者:真理子
2024/07/29 07:25:23    (jnNgbScw)
昨日、本命の人にお会いしてきました。
帰りは、日がもうすぐ替わる時間になっていました。
亡き夫以外の男性を受け入れたのは、これが初めてです。
いつもは、自分の細い指で慰めていた自分の身体ですが
本当の男性の物に酔ってしまいました。
亡き夫にも逝かされていましたが、それとは違うものでした。

とりあえずご報告までで、今日中にはその模様を
いたします。
昨晩の事を思いだしてしまい、身体が震え、あそこも
ジュクっとした感じですので、これ以上書けません。
11
投稿者:真理子
2024/07/29 10:06:53    (jnNgbScw)
気持ちが落ち着きましたので、昨晩の本命の人・木下さんとの事を
思い出しながら、綴っていきます。

私は約束の時間より、30分ほど前に着きました。
しかしそこには、本命らしき人が居ました。
どちらかともなく近寄り、自己紹介しました。
「木下です」
「さおり(出会い系サイトの登録名)です」
「軽く食事でも しましょうか」「はい」
木下さんは自然と私の腕を組みにきます。
小料理屋さんへはいり、係の人に、個室みたいな
ところへ案内されます。
「すみません さおりさんのご意見も聞かずに
 勝手に 決めてしまって」
「いいえ そんな事 ありません」
お料理とお酒が運ばれてきました。
今思い出しても、何をお話ししたが思い出せません。
いつの間にか、対面でお話ししていたのに、木下さんは
私の脇に来て、片手を握られていました。
「恥を忍んで言いますが 何回かこうゆう経験をしましたが
 さおりさんが一番です 最高です」
「そんなこと・・・・・・・」
「いえ 本当です」と私を引き寄せ、今で言うハグを
されました。
木下さんの顔が、間近に・・・・。
あっという間に、キスをされました。
私は手で、木下さんの身体を離そうとしましたが、
何か力が入りませんでした。
そのまま木下さんのキスを受けました。
木下さんは口を離すと「すみません」と謝ります。
「いいえ・・・・」
「あまりにも さおりさんが・・・・・」
お互いに目が合い、私はとっさに私の方から、木下さんの
唇に唇を重ねてしまいました。
木下さんの手が、服の上から胸をいじられました。
「ああーーー」思わずため息が出てしまいました。


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