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2024/06/13 11:50:25 (9C0bdaFU)
現在、二人の熟妻と関係しています。
以前は、若い子にも手を出していたのですが、口が軽くて危ない目にあいました。
熟女は他人の事はペラペラしゃべるのに、自分の事は話さないので、その辺の安心感があります。
それに50を超えていたって、性的な好奇心が旺盛な人もいますし。
ボランティアサークルで知り合った、現在51歳の明美さん。
4年前に子育てが落ち着き、ご夫婦でサークルに入ってきたのですが、旦那さんはいつの間にか来なくなっていました。
流行病の影響もあり、家にじっとしていられない性格だと言うこともあって、
サークルに参加されました。
見た目は綺麗な少し派手な感じですが、献身的な姿は素敵でした。
私はサークルの運営側にいるのですが、当時参加される側だった明美さんも当時から手伝ってくれて、
今では運営側にいます。(私の意向もありますが)
ある時、サークル活動が終わって、その時私は一人で片づけをしなければならず、
段取りを考えていたところを明美さんが話しかけてくれて、手伝ってくれることに、
夜遅くなることは分かっていたので、先に軽食を食べて、倉庫まで荷物を運び、倉庫内で片づけをしていました。
もちろん途中で会話もありましたが、疲れもあってか、少し二人ともテンションが高くなり、
話題は結構下ネタまで話したりしていました。
旦那さんとは数年間は全くない事も聞き出せて、
私が冗談半分に「たまった時は私が相手しますよー」みたいな軽い感じで返していたりしました。
片づけがひと段落すると、落ち着いてしまい、なんか微妙な空気になりました。
元々人通りが少ない場所にある倉庫で、夜はたまに車が目の前を通るレベルでしたが、
クーラーがなく暑かったので、扉は開けたままにしていたものの、二人とも汗だくでした。
飲み物を飲んだ後で、細かいものを引き出しや棚にしまっていく作業が残っていたのですが、
そうすると距離感が近くなりました。
「時間は大丈夫ですか?」とこちらが心配しながら、明美さんは大丈夫だと言ってくれて、
結局最後まで手伝ってくれました。
扉のところで二人で隣り合わせに腰を掛けながら、飲み物を飲んで、少し話していました。
うなじに流れる汗がすごく色っぽく見えてしまいました。
お互いに持っていたタオルで汗をぬぐうと、私は「奥に入りませんか?」と誘いました。
意味は分かってくれていたと思います。
その証拠に私が扉を閉めても何も言わずに奥に入り、
「シャワー浴びたいけど…」と聞こえるような聞こえないような声でつぶやいたのです。
明美さんが倉庫の明かりを消して、棚の後ろの小さな窓から入ってくる街灯の明かりが良い雰囲気を作ってくれました。
キスをしながら、丁寧にお互いにシャツを脱がしあい、ほこりが付かないように棚の上に置きました。
ジャージのズボンはそれぞれ脱いで、下着姿の明美さんを目の前にして、優しく抱き寄せて、ブラのホックを外して、脱がせました。
再びキスをして、私の方が舌を這わせつつ、少しずつ下に下りていきました。
「汗が…」と呟いた明美さんに「これからもっと汗が出ますよ。」と言いながら、
ショーツの上から自ら足を少し開いてくれていた事もあり、筋のところを舐めました。
途中で他の女性とも?と聞かれましたが、あったとしても言えないと返しました。
ショーツを脱がせて、壁に寄り掛からせて、片足を棚の2段目くらいに上げて、今度は直に弄ってあげました。
唯一の換気扇は回っていたので声が漏れないように明美さんは耐えている姿が綺麗でした。
小ぶりな乳房も丹念に愛撫し、乳首の硬直はすごいことになっていました。
明美さんは一般的に見ても敏感な方だと思います。
こういう方には、さらに楽しんでもらうために、さきほど締まった引き出しからあるものを内緒で取り出します。
それを指に塗り、明美さんのあそこに塗ると、「ねえ、何か塗った?おかしくなっちゃうよ。」とあっという間に女になります。
私は特に何も言わず、「そんなにたまってたんだー」と受け流します。
明美さんの方からしゃがみ込んで、私のパンツを下ろして、目の前に出てきたものを、
口に含んでくれました。
私がパイプ椅子を出して、そこに座っても、膝をついてしゃぶりついてくれていました。
頃合いを見て、明美さんを立たせて、超敏感になっている小股を擦ってあげながら、
「入れて欲しい?」と聞くと、頷きながら、私に跨ってきました。
私が少し言葉でいじめていると、「太くてかたいおちんちん、おまんこに入れてください。」とまで言ってくれました。
入れた後もこちらから無駄に腰を動かなくても、明美さんが腰を振ってくれ、勝手にいってくれました。
キスをすれば、汗なのか涎なのか分からないものが口に入ってきました。
立ちバックをしていても、明美さんは耐えきれなくて、床に四つん這いになってしまいました。
二人の持っていたタオルを床に敷いて、最後は正常位で。
明美さんのお腹にフィニッシュし、ティッシュで拭こうと思ったら、汗でびしょびしょだったので、
それを近くにあった明美さんのショーツで拭いました。
「匂いでばれるかな?」とか言うと、「別にあの人が洗濯するわけじゃないし、すぐにシャワー浴びるから。」と明美さんは言いました。
余韻を楽しむように、少しイチャイチャしてから、下着は上下とも付けずにシャツとジャージだけ着て、
日付が回る時間になっていたので、車で明美さんを送ってあげました。
明美さんの家の近くの路肩に車を止めて、さらにイチャイチャし、硬直した乳首がまだ濡れていたシャツから少し透けていましたが、
家まで送り届けました。
そこからサークルの日以外も会うようになりました。
基本的にはホテルでしますが、たまに倉庫や公園でもするようになり、軽い露出プレイも楽しんでいます。

明美さんは100%自分に非があるときには口が堅くなる性格なので、余程のことがない限りは、
ばれないと思っています。
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投稿者:ぼぶ
2024/06/13 13:28:02    (9C0bdaFU)
もう一人は、義母の友達の純子さん、現在53歳です。
この人は押しに弱く、すでに関係を持って7年になりますが、面白い人です。
当時同居していたのですが、その時に純子さんがうちに遊びに来て、
帰りに家まで送り届けたのが私です。
お酒を飲みながらの義母との会話はすでにインプット済みなので、当時から旦那さんとレス状態だったのは、あらかじめ知っていました。
何も考えていない、純子さんは素直に助手席に乗ってくれました。
基本的にはナビ通りの道順で送っていったのですが、少し外れたところにホテル街があることを知っていました。
近道と称して、ホテル街の方に向かっていきます。
何も不自然さはなく、そういった建物も見えてきたこともあり、会話は自然と下世話な方へといっていました。
お互いに若いころには行ったことがあるが…みたいな感じになり、
冗談で「入ってみます?」という流れに。
受け答えに困っていた純子さんを他所に、車はホテル街のど真ん中へ。
言葉少なくなる純子さんを高級志向っぽかったホテルの駐車場へと連れ込んでみました。
少し説得して、
“何もしない”
“社会科見学である”
“絶対に口外しない”
という条件で一緒に車を降りてくれることに。
部屋選びの段階から、装備に少し驚きつつも、選んだ部屋は少し広めな普通の部屋でした。
エレベーターの中でも条件を再確認されたが、ここまで来て、何もないわけがないし、
帰るにしても一人で帰れるわけがないと思っていました。
とりあえず理由を付けて、先にシャワーを浴びて、ソファに座り、映画を見ていた、
純子さんをベッドに連れていきました。
腕枕をしながら、添い寝していたから、顔の距離が近く、少し強引にキスまでしてしまうと、
大人の男女ですし、受け入れられてしまえば、あっさりと陥落しました。
純子さんはシャワーを浴びに行き、ガウン姿で出てくると、諦めたように、照明を少し暗めに設定していました。
ガウンの中は下着も着けないでいたから、純子さんのやる気を感じました。
それでも始めは躊躇していましたが、舌を絡ませあっているうちに、純子さんも完全に乗り気になっていました。
とにかく始めは女性であることを意識させ、出来る限り優しく抱いていると、少しずつ本性を露にしてくれました。
着瘦せするタイプで出ている所はしっかりと出ていて、年齢なりですが、それなりに引き締まってもいました。
「こういう機会があったらしてみたかったんでしょ?」と聞けば、間がありながらも頷いてくれました。
とにかく褒めちぎりながら、愛撫を重ねていきました。
純子さんも私のを咥えたりしながら、「こんな太いの入るかなー」とか「今までで一番大きい」とか言ってくれて、
こっちも気持ちが乗ってきます。
そんな可愛いことを言ってくれる純子さんにご褒美に例のモノを股間に塗ってあげると、
完全に本性が出ました。
私が部屋の照明を少しずつ明るくしていく事にも気づいていませんでした。
興奮した純子さんの方が自ら四つん這いになり、後ろから求めてくれました。
ホテル備え付けのゴムだと痛くて、いつも途中で外しているのですが、それにも純子さんは気づいていません。
フィニッシュはその豊満な胸に出し、手で乳房全体に広げつつ、顔の前に私のを差し出して、
「綺麗にして」と言えば、咥えてくれました。
2回目を求めると応じてくれて、その時に「本当に浮気したことないの?」と聞いてみると、
「ここまで押してくる人もいないよ。」と笑われました。
2回目の時も褒めちぎりながら、下半身を中心に舐めまわしました。
今度は下から両腕を伸ばしてきて、俺を抱き寄せつつ求めてきました。
奥にぐりぐりされるのも好きなようで、「子宮とちんちんがキスしてるよ。」と言うと、純子さんは興奮を隠しきれませんでした。
「純子さんの子宮が私のを求めてるよ。」と言えば、喘ぎながら頷くし、素直な女性なのです。
フィニッシュは下腹部に出して、今度はその辺りに広げるようにしました。
大陰唇がヒクヒクしていることに気づいて、それを言うと、純子さんはそんなこと初めてと言いました。
イチャイチャしながら、シャワーを浴び、化粧直しをする前にキスをして、
部屋に入る前と出る時では全く態度が違いました。
ホテルの駐車場を出る前に連絡先を交換し、時間は遅くなりましたが、無事に送り届けました。
純子さんへのメッセージの内容は『子宮』が中心です。
子宮が疼いてるんじゃないの?と聞けば、素直に答えてくれます。
関係が少しマンネリ化した時に、アダルトグッズを自分でネットで購入し持参してくるのは驚きました。
純子さんが内容がよく分からないものもあり、リモコンバイブを車の中で出されたときは、こちらが周囲を見回してしまいました。
そのまま使って、お昼を一緒に食べたんですけどね。
色々とグッズが増えていき、こちらが心配になっていた時に、行為中に
「このおちんちんしか、もうおいしくないから。」と嬉しいことを言ってくれました。
純子さんのご家族に会ったことがあるのですが、その時も純子さんにはリモコンバイブが仕込んであったとは言えません。
今では下の毛も私好みに処理されているので、なんだか関係を止められないでいます。
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