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2024/06/09 03:08:09 (fYHXyxlE)
友人からは非常に理解されないんですが、22歳にして熟女50代以上が好きです。

これは大学入ってからの性癖ですが、もうやめられなくて友人から「お前、毎日誰かオバサン連れ込んでるよな」と呆れられてしまってます。
いや、僕が連れ込んだるわけではなく、定期の熟女さんが予定を合わせて来るだけです。

きっかけはサークルの面倒見の良かった先輩に夜から混浴の露天風呂行かないかと誘われたのが始まりです。

「もしかしたら女のグループが来るかもしれんよ。俺も過去に会ったし。いたらヤれるかもな!」と女に飢えてる1年生の僕を刺激して連れて行かれました。

世の中こんなにちょろいのか!?

と言うくらい、当日の露天風呂の駐車場には車が1台停まってました。
時間は21時過ぎ。

田舎なので本当に露天風呂の脱衣所の灯りと月明かりしかないので、女性が夜間に来るなんて普通は無い。
男でさえ、動物が出たり、ヤンキーにでも絡まれたら終わりです。

しかし無鉄砲もの同士が上手いこと鉢合わせる事に。

先輩も「居るやん!女だといいな!」
とウキウキ車を停めて脱衣所へ。
露天風呂から駐車場はすぐ近くなので僕らの到着はすぐわかるはずです。

脱衣所は簡単な棚に服を入れる籠が12個あるだけ。
その籠には女物の服が2名分ある。
僕らは股間をタオルで隠していましたがすでにビンビン。

露天風呂に向かって行くとかなり歳上の女性が2名浸かってコチラを見ていました。
湯船にタオルを浸ける事はマナー違反とは言え、明らかに男2人がやってくるのですから普通は胸を隠すもの。

しかしその2人は「こんばんは〜。こりゃまた若い子が来たね〜。」と向こうから挨拶してきました。
僕たちも挨拶して桶でお湯を体にかけ、「失礼します」とお湯に浸かりました。一応股間は見せないようにタオルを取りました。

そこからは質問攻め。
「どこからきたの?」「おばさん達でテンション上がらないでしょ?」「この後どこかいくの?」「彼女いるの?」
僕らに真正面に向かって話すので、透明なお湯では女性達の胸は丸見えでした。
しかも少し暑かった時期なので、肩より下までしか浸かっておらず僕たちの股間はずっとピークを迎えていました。
先輩が女性達にウケの良い回答をするもんだから徐々に距離が近くなり円陣になってしまいました。
そして先輩が切り出しました。
「お姉さん方、俺らの事イヤな感じしないですか?」

女性の1人が
「イヤじゃないよ〜!むしろコッチが嫌がられているか心配よ!」

先輩
「イヤ全然っす!むしろ前隠されてないんでもっとよく見たいくらいっす!」

女性の1人
「え〜!見な見な!こんなオバサンのオッパイ見ても目に毒だろうけど。」

そう言って少し腰を浮かせてくれ1人のオッパイは丸出しになりました。

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投稿者:(無名)
2024/06/09 03:47:51    (fYHXyxlE)
…続き

先輩も僕も「おおー!ヤバい!」と歓喜。
調子にのって「触りてー」と言うと
女性達が「それならウチらも触らしてよ〜?」

交換条件が成立しました。
それぞれペアになって、先輩と僕はオッパイを触られてもらい女性からはチンコを撫でられました。
「かった〜い!すご〜!え〜、ちょっと比べていい?」と先輩と僕のチンコを交互に握ってました。

女性の1人が「これウチらを見て勃ちっぱなしのまんまなんだったらイイコトできるんじゃない?」

もう1人が「そうね〜!お兄さん達嫌じゃない?」

僕たちは首をブンブンと横に振りました。

「なら立って立った!ココでしよ!」
その場で立つよう促されたかと思うと先輩側は女性が先輩の股間に頭が引っ付いてました。

僕は丁寧にペロペロされすぐさま発射してしまいました。顔と湯船にぶっかけた後、肛門を軽く刺激され再び勃たせられる始末。
先輩も早々とイッてしまい女性に搾り取られてました。
先輩は萎えなかったので女性が喜びながら「座ってオチンチンだけお湯から出して」とリクエスト。

そうすると女性が跨り先輩のチンコで股間をグリグリやってました。
「わかる?スゴいヌルヌルでしょ?生いきます!」とそのまま咥え込み腰を前後に動かして先輩に抱きついてました。
先輩も胸に貪りついて波を立てながら夜の山中に喘ぎ声が響きました。

僕の方は…というと、実は初体験だと伝えたので手マンの手解きを受けてました。
初めて女性の体内に指を挿れ、ヌルヌルした体液を感じながら感触を楽しんでました。
「もう堪んない!卒業しちゃおう!」僕の方も女性が跨り僕は漢になりました。
「これ、奥に当たるわー」と容赦ない責めに我慢のしようがなく無許可のまま中でお漏らし。
「あ…出したでしょ?」と確認され、僕が頷くと「卒業おめでとうー。普通はゴム付けなきゃダメよ?私らだからそのままやってもOKだけど、大学の内は彼女でも許されない事が多いからね?もししばらく同じようにやりたいなら私に言いなよ。」

そう提案され僕は「いいんすか?それならお願いします。」と、いわゆるセフレを見つけたと喜んで連絡先交換しました。
先輩はその後すぐに彼女ができたので、僕の方にもう1人が付いてきたような形になります。

それでアパートの場所を教えて2人ないしどちらか1人が度々訪れるようになり、それを友人が見てたということです。
僕は女性達にかなり鍛えられたと思います。
色んな道具も買ってもらったし、2人を満足させるツボも心得て大学生活はかなり充実してました。
女性の方は大学生つかまえて遊べるだけで価値があるようです。
露天風呂もよく行きます。

他の利用者に悪いですが、風呂の中で致すこともしてて良いラブホがわりです。
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