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2024/05/08 17:56:47 (RdrcrHYm)
仕事で月に1、2回、某県の山間の小さな街のビジネスホテルに泊まります。田舎なので、平日の宿泊客は少なく、ホテル内外共に閑散としています。そのホテルの駐車場脇に灰皿が設置されており、ベンチも置かれています。仕事で遅くなり駐車場に車を停めてから、部屋に入る前にまずは一服します。部屋でも喫煙出来ますが、とりあえず…という感じです。ある日の23時過ぎ、車を停めとりあえず一服、と立ち寄ると、ベンチに座り一人のおばさんがタバコを吸っていました。
小太りの茶髪のおばさんでした。「こんばんは」と挨拶し、私もベンチに座りタバコを吸い始めます。「…コチラにお泊りですか?」「…ハイ。いま仕事が終わって…です」「遅くまでお疲れ様ねぇ…ヒックッ…」よく見ると、真っ赤な顔をしてだいぶ酔っ払っている様だ。「お酒でご機嫌なのですねぇ。いいですね〜」「…電車もバスも終わっちゃって…帰れなくなっちゃって…ねぇ、お兄さんの部屋に泊めてくれない?お願いよぉ」「えっ⁈俺の部屋はシングルだし、ホテルにバレたらヤバイでしょ?」「…このホテルはユルユルだから大丈夫なのよぉ…デリヘルだって勝手に出入してるんだからぁ…」何でそんなことまで知ってるの?不思議に思っていると「ねぇ、お兄さん、お願いよぉ…泊めてくれたらイイ事してあげるからぁ」新手の売りか?それにしては歳がいってる。「俺、金ないし…無理ですよ」「だからぁ…お金なんていらないからぁ…ちゃんとベッドで寝たいだけなのよぉ…」顔を良くみると…中の下…でも濃い目の化粧とバカでかい胸に巨大な尻…熟女好きには堪らない身体…でも歳は還暦をとうに超えている様だ。私の太ももに手を置き、懇願するおばさんに少し欲情してしまった…「仕方ないなぁ…なら、これからチェックインしてくるから。携帯番号教えて。部屋に入ったら部屋番号教えるから…」「本当にっ!ありがとうっ!嬉しいわぁ!」おばさんの番号を聞き、一度掛けて「この番号だから。くれぐれもホテルの人に見つからない様に」とロビーに行き、チェックインした。エレベーターで上に上がり、部屋に入った。狭いシングルルーム。本当にこの部屋におばさんと泊まるのか?念の為、財布等の貴重品は備え付けの金庫に入れ、鍵は浴室の天井裏に隠した。おばさんに電話をする。「7階の721号室です」「ありがとう。すぐ行くわ」暫くすると、控えめなノックの音がしたのでドアを開けた。小柄なおばさんが立っていた。素早く中に入ってもらいドアをロックした。「本当に助かったわぁ…優しいお兄さんに会えて良かった…」「ホテルの人に見つからなかった?」「大丈夫よぉ…ココはエレベーターが2個あって、裏口からのエレベーターは地下から直接客室に行ける様になってるし、棒はカメラもロビーだけだから」「よく知ってるね?」「友達がデリヘルやってて、ここは絶対大丈夫って」「ふーん。そんなもんなんだ…お姉さんはデリではないんだ」「こんなおばさん、誰が呼んでくれる?無理よ〜」「俺、仕事終わりだからまずシャワー浴びてくる。ゆっくりしてて」とシャワーを浴びに浴室に入った。シャワーを浴びているとノックの音がし、扉が開いておばさんが入って来た。「ゴメンなさいっ!トイレっ!我慢出来ないの!」とユニットのカーテンの向こうで用を足している。シャワーの音で何も聞こえないが、すぐそこでおばさんがオシッコしているシチュエーション…なんかエロい…
「ゴメンなさいね〜」と一旦出て行ったが、すぐに戻って来た。「ザッ」と不意にカーテンが開かれ、そこには全裸のおばさんがいた。「お礼に背中流してあげるっ!」とバスタブに入ってきた。真っ白な肌に重さで少し垂れた大きな乳房が二つ、色素の薄い乳輪と指先程ある太い乳首…肉厚で横幅のある腰の中央にまばらな黒い淫毛…頭にはシャワーキャップを被っていた。「ちょっとっ!」思わず叫んでしまった。「恥ずかしがらなくてもいいでしょ?約束通り、いい事してあげるからっ!」ボディソープを手に取り、背中から尻、足をなぞった。「今度は前っ!」言われるままに前を向き、両手で股間を隠す。首から胸、乳首周りを入念に、お腹、更に下へ「ホラ、手をどかしてっ!」おばさんの手の柔らかい感触で半立ちになってしまっていたので恥ずかしい…「ホラッ!」と無理矢理手を退かされると…半立ちになった固い一物がおばさんの目の前に…「…まぁ…」一瞬手が止まり、まじまじと一物を眺めてから新たにボディソープを手に取り、一物全体に塗りたくり、そして器用な手つきでシコシコとゆっくりとしごいた。「あっ!」肉厚な小さな手で扱かれた一物は、みるみるとデカく固くなっていった。おばさんの手で扱かれる度に、大きな乳房がプルプルと弾み、いつの間にかおばさんの乳首が大きく飛び出し、固くなっているのが見てわかった。ボディソープのヌルヌル感で一物は既にマックス状態に変化してしまった!おばさんの視線は一物から離れる事なく、生唾を飲み込みながらスコスコと扱き続けた。私は思わず揺れる乳房に手をのばし、柔らかい肉の塊をギュッと握り締めた。「ああっ!」おばさんの口から喜びの喘ぎ声が漏れた。固く飛び出た乳首を指の間に挟むと腰をよじりながら更に低い中年女独特のしゃがれた声が風呂場に響いた。おばさんはシャワーを私の全身に掛け、泡を落とすと、跪き、ビンビンに固くなった一物をためらいも無くカプリと咥え、舌を動かした。鼻息荒く、一心不乱に一物を咥える還暦超えの名も知らぬおばさん…まだ初めて知り合ってから1時間もたっていないのに、お互い全裸で、しかも見ず知らずの男の固くなった一物を咥えしゃぶるおばさん…このシチュエーションに興奮している俺…不細工な人妻なのか、はたまた未亡人なのか、もしかして風俗嬢なのかも分からないおばさんの奉仕に感じている俺…とにかく、もう何でもいい…このおばさんをヨガらせ、そしてまだ見ぬ淫乱熟女のイヤらしいオマ◯コに、この一物を突っ込み、そして穴の中や馬鹿でかい乳房、そして快感で歪んだおばさんの醜い顔に白い性液をぶちまけたい!そんな欲求がメラメラと沸き起こってきた!おばさんの口から一物を抜き、バスタブに手を突かせ、白くて、大きな尻を持ち上げて、後ろからおばさんのオマ◯コにガチガチの一物を一気に突き上げた。既に濡れているとはいえ、突然の挿入に驚き、多少の抵抗感を気にせずにメリメリッ!という感じでおばさんの熟れた溝にめり込んでいくと「うぎゃあああっっ〜あぅ!!」と背中をしならせ、顔を上に向けて叫んだ。肉厚の尻たぶに腰を打ち付けパンパンと言う音が響き渡る。膣壁からは、粘液が止めどなく流れてきて、潤滑油となり軋み感は無くなり、おばさんも叫び声から、歓喜の喘ぎ声に変わっていき、自ら腰を振りはじめた。ブランブランと波打つ乳房を背後から鷲掴みしながら、突き上げを続けた。「ダメッ!イクっ!イクっ!ぐあああああおぅ〜うぅ!」とおばさんが叫ぶと、内側から肉が迫り上がってきて、底が浅くなり「イグッ!!」と唸った瞬間に一物が押し出される感じになり、おばさんはヘナヘナとその場でヘタリ込み、ビクンビクンと痙攣しながら暫く放心状態となった。
私の一物はそのままの硬さを維持したままだ。
お互いにシャワーを浴び直し、狭いシングルベッドに行ってからも、3時過ぎまでヤリまくり、抱き合ったまま朝まで眠った。
朝6時のアラームで目を覚ますと、横で私の性液とおばさんの淫水でテカテカに乾燥して光った裸体が朝日を浴びて横たわって眠りこけていた。私は7時には出なければならなかった。おばさんを揺り起こすと「ああ…凄かったわね…ハッ!いま何時?!」「6時だけど…」「大変っ!帰らなきゃっ!」と飛び起きバスルームに走って行った。シャワーを浴び、ドライヤーで髪を乾かし、高速で化粧をして服を着て「泊めてくれてありがとね!こっち来る時は連絡してね!」と部屋を飛び出して行った。
結局名前さえ、聞けなかったが、電話番号だけは分かっている。
とこんな出来事があったのだ。その後、電話でお互いの名前と、状況を伝え合った。
名前は伏せますが、A子さんとしましょう。
年齢は66歳。ご主人と二人暮らし。ご主人は下戸の為、偶に1人で街に飲みに行く。大抵は終バスで帰るが、偶に友人宅に泊まることがあるそう。
当然ご主人とは20年以上レス状態。
少し前まで、歳上の彼氏がいたが、病気になりお付き合い終了。その後私と出会う。
今では月2回、私が仕事で訪れる度に、イソイソと会いに来て、やりまくっています。
一物大好きな淫乱おばさんです。
またその後の事を書き込みしますね。
長々と失礼しました。
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2
投稿者:(無名)
2024/05/08 20:59:06    (4KyqSZU9)
一物大好き淫乱おばさん、ソソリます!
3
投稿者:(無名)
2024/05/09 06:23:02    (dqxi.2s5)
あと4~5年は楽しめそうね
4
投稿者:グレ太郎
2024/05/09 06:29:48    (lBB9482E)
山間の小さな町にデリへりがいるんだ。へぇ~
どこだろう、俺んとこは小さな市だけど残念な
事に2~3年前まではあった一軒の貴重なデリ
へりは潰れちゃったよ。
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