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2024/03/08 08:00:18 (ZlvQmJea)
少し前の話ですがいいでしょうか。
私の会社は定年が55歳でした、その後希望で嘱託で5年延長されます。
その60歳を迎えめでたく定年に部署仲間で送別会をして頂きました。
その後、特に仲の良かった坂田と石井の二人を自宅へ呼んだのです。
彼等はまだ五十代でした。
私の妻は10歳下で55歳でした。
私は性癖で妻にふんどしをさせて楽しんでいました初めは嫌がりましたこんなのお爺ちゃんのする物だと嫌がりましたが強引に着けさせました。
酔うと妻にまた頼むよと言ってふんどし姿を酒の肴に飲むのが密かな楽しみだったのです。
その妻のふんどし姿を一度でいいから俺以外の男に見せたいと密かに思っていたのです。
それが定年退職日だったのです、私は始めから坂田と石井を呼び妻のふんどし姿を見せたいと思っていたのです。
恥じらう妻のふんどし姿を見て彼等はどんな顔をするか想像しただけで興奮していました。
事前に妻に二人を連れて行くと電話をしていました。
子供は巣立ち妻と二人だけです。
彼等を招きまた飲み直しです妻は薄化粧で皆の相手をしてくれましたがまさかこの後、私からのお願いがあるとは夢にも思ってないはずでした。
やがて一時間が過ぎ皆は完全にグロッキー状態に、
私がだらしないぞ飲め飲めと言いますもうダメで眠くてダメですと。
そこで眠気覚ましに良いもの見せてやろうかと言うと。
なんですか良いものって、
まあちょっと待ってろと言って妻を隣の部屋へ連れ出しました。
そして頼むアレやってくれと言ったのです。
妻にはアレはふんどしの事と分かっていました私が酔うとアレやってくれと言ってましたから。
妻は私のアレ発言に顔を真っ赤にしながらあなた本気なの、
ああ~本気だよ彼等には相当世話になった嘱託俺を先輩と立ててくれたんだだから頼む俺からのお礼の意味でアレして見せてやってくれ。
妻は黙って頷いてくれました。
私は席にもどり妻の用意を待ちました。
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投稿者:平井
2024/03/08 08:19:35    (ZlvQmJea)
訂正があります当時の妻の年齢が55と書きましたが50の間違いでした訂正させて頂きます。

さて彼等に良い物を見せてやると言って妻にアレを頼みました。
そろそろ準備が出来た頃です。
私がおお~いどうだい準備は、
はいもう出来ましたの返事が。
彼等はなんですか早く見せて下さいよ、
襖が開きますそこに浴衣姿の妻ゆりが、
奥さんの浴衣姿が良いものなんですかと彼は少し拍子抜けの顔でした。
そこで妻に合図を送ったのです。
浴衣の帯を解くのです、彼はエッとした顔をします。
帯を解くとブラは着けていますが下半身には白いふんどしが巻かれていたのです。
おお~凄い奥さん凄いですよこんなの初めて見ました女性のふんどし姿。
彼等は興奮してくれました。
また妻に合図をすると後ろを向きました。
後ろは固く結んだヒモ状態で臀部丸出しです。
五十の女のくたびれた尻が丸出しでした。
いや~本当に良いものですねこれはと言って二人は妻の臀部に顔を近ずけるのです。
ゆりよかったな喜んでもらえてもう少し見せてやってくれないかと言うと由里はブラを外してくれたのです。
しなだれた乳房ですが彼等とは同年代です。
二人は私の許可も取らず妻の乳房にむしゃぶり付くのです。
下から持ち上げながら乳首に吸い付く二人妻も感じているようです。
その語彼等はふんどしの脇から指を入れマンコをイジルのです。
妻は立っていられなくなりその場に寝かせれふんどしを取られ全裸開脚にされ白髪交じりのマンコに」吸い疲れ何度もションベンを下であろうチンポを交互に咥えさせられ射精までされてしまいました。
もう1人はチンポをそのままマンコに挿入しゆりをイカせてくれたのです。
私は歳でチンポは起たず妻は不満が溜まっていたのです。
その後は二人にヤラれ放題中出し放題で夜中まで妻ゆりの喘ぎ声が聞こえていたのです。

その後二人は用も無いのに訪ねて来ては妻を抱いて帰りました。
妻は彼等の訪問を心待ちにしています生理の上がった妻は安心して中出しを受けているのです。
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