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2024/02/15 19:32:37 (8hwqqChV)
今から5年前の大学4年の頃の話。
近所のスーパーの総菜コーナーにいた、五十路のおばちゃんと顔見知りになった。
磯野貴理子っぽい笑顔が可愛かったおばちゃんが、俺のアパートの前で自転車で転んだんだ。
俺、アパートに上げてバスルームで膝洗って、消毒してやったんだ。
その時、スカートの奥が見えちゃって、おばちゃんのパンツにオメコの形が浮かんでて、勃起しちまった。
3月まで付き合ってた女子高生がいたんだけど、大学進学で関西に言っちゃって、寂しかったのもあったけど、おばちゃんのパンツでの勃起は恥ずかしかった。

しかもおばちゃんに気付かれて、場所がバスルームだったから、
「ほら、パンツ脱ぎなさい。おばちゃんが手でしてあげるから。こんな53歳のおばちゃんで元気になってくれるなんて、嬉しいよ。」
と言いながら、シコシコ扱かれて、大量射精したんだ。
「若いチンチンは硬くて元気だねえ。うちのお父さんはもう、滅多にできないからねえ…」
っていうから、つい、
「おばちゃん可愛いですよ。旦那さんがしてくれないなら、俺が大学にいるうちなら、俺のチンチン使ってもらっていいですよ。」
って言ったら、翌日本当にやって来たんだ。

当時、俺の母親は48歳だったから、母より5歳年上のおばちゃんとのセックスって、怖いもの見たさの興味があった。
裸になって、バスルームに消えたおばちゃんの、少しだらしない体型がたまらなかった。
シャワーから戻ったおばちゃんは、肌のハリも失ったのか、下着の跡が残ってて、生活感丸出しなところが何とも興奮した。
旦那さんからは、クンニされた事が無いと聞いたから、俺がクンニをしてやったんだけど、オマンコのビラビラが真っ黒けで、あまりのグロさに一瞬、躊躇しちゃった。
何十年も使い古されて、黒いビラビラになったオマンコ初めて見たから、驚いた。
だって、一月前まで、女子高生のピンクのオマンコ舐めてたんだぜ。

ビラビラを啜ると、ブルブルブルって嫌らしい音してビラビラが震えて、おばちゃんは羞恥と快感に喘ぎだして凄く興奮した。
皮を被ってたクリを吸って、舌先で撫でるとビクビクしながら感じてた。
吸いながら高速舌先回転したら、クリでイッちまった。
その姿に興奮して、我慢できずに生で入れた。
女子高生と比べると緩ったけど、中は熱くてザラつきが気持ち良かった。
突きながら、垂れはじめた両乳を同時に揉み、ガチガチの男子大学生の生チンポの快感に仰け反りながら、ヒイヒイと恥じらいもなく感じてた。

「あああ~~硬い、狂うほど気持ちいい…ああ、ああ、感じすぎる…」
気持ち良過ぎて啜り泣き状態で俺にしがみついて、唇を突き出したから、俺、30歳以上年上のおばちゃんとベロチューしちゃった。
本当にマジイキしてて、閉経したからなんだと思うけど、
「中に…そのまま中に頂戴…」
って言われて中出し、暫くおばちゃんにしがみつかれてた。

そしたら、また勃起してきて抜かずの二回戦、磯野貴理子にの可愛らしいおばちゃん、ヨガるヨガる、俺、思わず言っちゃった。
「おばちゃん。息子より年下のチンポに犯されて、本気で喘いで、旦那さんい悪いよ。」
「あああ~~お父さん…ごめんなさい…お父さん~お父さん以外の子種注がれて、ごめんなさい…お父さん…」
って言いながら、腰振ってヨガり狂ってた。
旦那さん、起ちが悪くなって夫婦の営みがおろそかになっただけで、本当は旦那さんに抱かれたいんだろうなと思ったら、仲の良い熟年夫婦の妻を寝取った興奮がたまらなかった。

夫婦仲が良くても、セックスが疎かになると、こんなおばちゃんでもやっぱり欲求不満になるんだと知った。
俺は大学4年で、卒論くらいしかすることが無かったから、真昼間からやってくるおばちゃんと、平日はヤリまくってた。
午前中、パートに行く前におばちゃんの黒いオマンコに一発ぶっ放して、夕方、パート帰りのおばちゃんの黒いオマンコに二、三発ぶっ放して、精液タプタプで帰っていった。

おばちゃんは正常位と騎乗位が好きで、あまり後背位はやらなかったけど、たまに後背位で突くと、おばちゃん、まる出しの肛門ヒクつかせて喘いでた。
突くたびに緩み始めたお尻の肉が波打って、垂れはじめた乳が益々垂れた状態になって、ユラユ
ラ揺れるのに興奮した。
53歳のおばちゃんの内股が、垂れ流した愛液で光るのはエロかったな。
後背位での中出しだと、射精する頃にはおばちゃんは突っ伏しちゃってて、尻をあげている状態になるから、チンポ抜いた後のぽっかりオマンコの中に、精液がたまってるのが見えるんだ。
黒いビラビラに白濁精液、メッチャ興奮した。

おばちゃん、月曜日はパートも無くて、朝から俺のアパートにずっといた。
土日、旦那さんはハメてくれなくて悶々して、我慢が出来ないのか来るなり押し倒されて、ズボンとパンツ剥ぎ取られて跨られてた。
おばちゃん、低い声ですすり泣くような喘ぎで、いかにも五十路熟女って感じのお色気だった。
「ああ、入ってる…硬いチンチンが入ってる…当たる…奥に当たってる…」
なんて喘ぐのがたまんなかった。
正常位になると、
「お父さん、ごめんなさい…お父さん…お父さん…」
と目をつぶって、支所は旦那さんに悪いと思ってたようだったけど、後半、旦那さんに抱かれてるつもりで俺に抱かれてたんじゃないかな。

大学4年の1年間で、おばちゃんのオマンコには500発くらい中出ししたと思う。
本当に、女は艶めかしい五十路熟女に抱く価値があると思った。
若い女とはできない抜かずの数発、あんなに射精した1年はなかった。
ババアと揶揄されがちな五十路熟女だが、女の魅力に溢れてた。
卒業して、就職先の街に荷物送って、おばちゃんの家で最後のセックスは、正常位で抜かずの三発を決めた。
ベロチューしながらおばちゃんのオマンコの奥深くに、ビュービューと最後の精液を解き放ち、おばちゃんに見送られてあの街を去った。

「こんな可愛いおばちゃんと付き合えて、いっぱい中出しできて、最高の1年でした。」
「そうかい。そう言ってくれるとおばちゃん嬉しいよ。あんた、仕事、頑張んなさいよ。おばちゃん、あんたの事、忘れないよ。人生死後の恋があんたで良かった。さよなら…元気でね…」
「おばちゃんもお元気で…さよなら…」
改札を抜け、手を振って階段を駆け上がり、ホームでまだ俺を見つめてるおばちゃんに手を振ってた俺は、涙で顔がグチャグチャだった。
おばちゃんもハンカチで涙を拭ってた。

口には出さなかったけど、あれほど何度も中出しセックスを連日していたから年齢差を超えて、お互いに好きになってたんだと思う。
そうでなければ、愛し合った恋人同士の別れみたいに、あれほど泣かないと思う。
おばちゃん…俺にとって4人目の女…そして、多分元カノの中で一番愛した元カノだと思う。
中出しセックスは、男女の愛を深める。
それは、おばちゃんでそう感じたし、嫁にもそう感じる。
中に出す行為は、出す方も出される方も、気持ちいいし、信頼がなければできない行為だ。

今も年に何回か、都心に出るとき、おばちゃんと過ごした駅を快速で通貨する。
その時、いつもおばちゃんを思う。
おばちゃん元気かなって、おばちゃんの最後の恋の相手になれたこと、俺も嬉しいよって、改めて伝えたい。
今もスマホにはおばちゃんの連絡先が残ってる。
一生連絡することはないけど、でも、きっと消すことも無いと思う。
一番愛しい元カノ、それがおばちゃんだから…
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2
投稿者:(無名)
2024/02/15 22:19:14    (VWr7RjG4)
似た体験をする人って結構いるのね。
3
投稿者:(無名)
2024/02/16 10:58:42    (/cvQVaVd)
作り話ですから
4
投稿者:(無名)
2024/02/16 13:50:43    (B753waJy)
この手の話で毎回別れ際、

そうかい
あんた

って言うのかなっていつも思う
5
投稿者:(無名)
2024/02/17 11:34:29    (KVhdk4sG)
おばちゃんって、
そうかい
って言う人は、
アンタ
って言うね。
北関東の出かな?

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