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1
2024/01/08 15:43:03 (FqpfIyEi)

俺はは28歳の熟女好きw
ある地方の町に赴任してきました。田舎と都会が同居したような
住みやすい街です。
ジョギングが趣味の俺は休日の朝は早くから近くの川沿いの公園を
軽くジョギングしています。そこにはちょっとした公園があり公衆トイレもある。
このトイレが男女別々ではあるが入り口は一緒になっており
いつもきまった時間におばさんが清掃していました。

露出癖のある俺はそのことに、うずうずしてましたが、
赴任早々であるし我慢していました。そんなある日
尿意が堪らなく押し寄せ、用足しにいきました。
運がいいのか悪いのかwおばさんはいません。

ジョギングスーツなので金玉の下までズルっとさげ
いち物を取り出します。
誰もいませんが、こうゆう雰囲気なのでペニスはすぐに勃起状態になるw
勃起してるとなかなか最初は小便が出にくいようです。
やっと出始めたころに、個室から音が・・・・
清掃のおばさんがいたのです。

「あ!ごめんなさい!」
「いいえ 僕の方こそいるとは思わなかったので‥」
僕はとっさに体を斜めにしましたが、スパッツはグッと下げてるし
勃起したペニスは隠しようががありませんでした。

そのとき明らかにおばさんの視線はチラッとペニスに!
「ごめんね そとに出てるから」と入り口の外に行ってしまいます。
でも ちゃんと小便器が見える入り口の位置です。

もしかして まだ見たい?そう思った僕は とまりかけてた小便をゆっくりと
出します。もちろん半勃起したままです。
チラチラとこちらに顔を向けるのが解りました。
ついにフル勃起に!そのまま用を足し
気まずそうに「お邪魔しました、ご苦労様です」
そう言って トイレを後にしました。

アパートに帰った僕はそのときの状況を思い浮かべます。

熟女さんだし清掃員してると見慣れてるかもだから
興奮はしてないんだろうな・・・でも
ペニスの先っぽが偶然見えたわけでなく スパッツ下げてたので
根元から先っぽまでみえたはず・・・
少しは 興奮したかも!そう思い込んでオナニーに励みましたw

それ以来 その時間帯にトイレの前を通るようにしています
顔があった時は「おはようございます。おつかれさまです」と
こえをかけて通り過ぎるようにしました。もちろん照れくさくて用足しはしません。
もちろんおばさんも挨拶を笑顔で返してくれます。

そんなある日 おばさんもいない様なので用足しに
いつものように スパッツを下げ一番奥の小便器で用足し。
以前の事があったのでおもいだし勃起中w
すると おばさんが入ってきました。どうやら 女子便所から来たようです。

「あ! 今日はいないかと・・・」
「あらま また偶然w おはよう」
しかし「今日のおばさんは外に出ないで手前の便器から清掃していくではありませんか。
え!・・・・ちょっと面くらってしまいましたが
俺は普通に用足しに来たんだから、かしこまることはない!
この際 遠慮なく落ち着いて用を足し見てもらおうと思った。

俺は、おばさんももうわかってるはずだと開き直り
ペニスの根元に指を添えゆっくりと放尿しました。
ギンギンの独身のペニスは血管も浮き出てたと思う。

おばさんは小便器を拭いたり バケツに水を汲んだりしながらも
チラチラと目線をペニスに向けていました。

その夜のオナニーはいつにもまして快感でした。

そんな日々の中ある出来事が・・・
スーパーで買い出しをしていると後ろから声がかかりました

「あら ジョギングのおにいさん!」
びっくりして 振り向いてみると なんか見たことのあるような…
キョトンとしてると
「私よ!公園のおばさんよ!w」
「あ!あのおばさん!」「いや!お姉さん!」
そうなんです このスーパーでもパートをしていたんです。
一言二言でしたが会話をして 急に親近感を覚えたのでした。
その後は 違った意味で顔を合わせるのが楽しみになっていましたw

ある小春日和の日ジョギングの途中公園のベンチで休んでいると
おばさんがやって来ました。僕を見つけるとこばしりに寄ってきて
「おはよー  今日もジョギング?」
「おはようございます、ちょい休憩です。 お仕事中ですか?」
「そうなのよ、少し休憩w隣に座っていい?」
「もちろん! お疲れ様です」

少しの間 なんてこともない世間話をしました。
割とあっさり系の陽気な人柄で楽しく会話のできる人、そんな感じです。
この時にはまさかこんな変態さんだとは思いもしてなかったw

隔週の土日の早朝に一時間程度、清掃をしているようです。
あと すーぱーでパートを掛け持ちとのこと。
買い出しで逢った時とか公園内でのちょこちょこした会話も日常化して
すっかり仲良しになったwその間変態と思われないように露出も我慢してましたw

そんなある日の公園での会話で一気に関係が進みます!。
「ね そのジョギング用スパッツって下はパンツとか履いてるの?」
「大抵は専用のパンツ履いてる人が多いと思うけど、僕はノーパンです」
「解放感があって シャキッとしますからね」
俺は ここだ!と思って 「ほらね!シャキッ!」と言って
Tシャツを捲り股間と腹筋を見せましたw
おばさんは「あら!」と照れながらも俺の下半身をみつめ
「シャキンとしてるね」と笑っています。

俺はずっと おばさんに性欲があるなら性欲の対象としてみてくれと願っていましたが
「さてと トイレ掃除してくるかな」と言うおばさん。
「あたたた・・・終わった」と思ったとき
「今日は トイレないの?」と聞いてきました。
「え! いやさっきから行きたくて我慢してました」そう言うと
「あはは、じゃ早くいきなさいw」
「じゃお先に遠慮なく」そう言ってこばしりにトイレに向かいました 

スパッツをずり下げいち物を取り出し、さぁ~というとき
おばさんが入ってきました。え!! 来るんかいw
とっさに かくそうとしましたが
「いいからw そのまま!」といい個室に入ります
戸はあけっぱなので おばさんの姿が・・・
こちらを見ています・・・・・
{もしや 見る気満々?}{ここまで来たら、もう!}
そう思った瞬間に ペニスはむくむくと上を向き始めた。
小便どころではないw オナニーはまずいと思いながらも
俺はペニスをゆっくりとしごき始める。個室からよく見える体制にして、ゆっくりと・・・
我慢汁は溢れ、握り締めると血管が脈打ってるのが解るほどだ。
亀頭から根本へと3本指で擦り続ける。
おばさんは 雑巾こそ手に持っているが、ガン見している。
時には 指で根元を押さえつけ、裏筋を指でなぞり、だんだんと早くしごいていきました。

そしてついに ドピュー!とその瞬間おれは手を離し
ノーハンドでまき散らして見せました。こんなに出るのは初めてかも!
勢いよく出た後も ビクンビクンと上下するペニスから
精子がしたたり落ちます。
おばさんの方を確認すると 唇は半開きで見入っています。
俺は 最後に手でペニスを振るいスパッツを履き、
「汚してすみません、掃除します」そう言うと
「いいのよ・・・ しとくから」
おれは恥ずかしさもあり「じゃ お願いします」と言って
小走りにたちさった。

アパートに帰ってから あのあとおばさんどうしたんだろう?
もうこれっきりだなと少しの罪悪感もありましたがその夜も
これをおかずに抜いてしまったw

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2
投稿者:次郎
2024/01/08 18:07:06    (v5yS0qCM)
続き有りましたらお願いします
3
投稿者:たくや
2024/01/09 14:16:53    (/vdggP0m)
その2

それ以降、後ろめたさもありトイレの前では一気に駆け抜けていました。
というか おばさんの姿もみえませんでした。
「あの件があって以来 時間ずらしたのかな・・・」

そんなある日 スーパーでおばさんから声を掛けられました。
「あら 久しぶり。ジョギングはやってる?」
とにこやかに笑顔です。
「あ!はい、続けていますよ」
「私、清掃はやめたのよ。掛け持ちは疲れるw」
「そうなんですか」と僕は一安心。
「で、ジョギング始めることにしたのw」「ユニも買いそろえたわw」
「今度一緒に走りましょ」
「はい!喜んで」
そんな うれしい展開になりいろんな思い(期待)がよぎりましたw

そして何度目かの並走のあと
「ね この後何か予定あるの?」
「特にありません、ごろごろするだけですw」
「じゃ家によって、冷たい物でもどう?」
「いいんですか? 喜んで!」

居間に通され 「とりあえず汗でも拭いてね」とタオルを渡されたので
上半身の汗を拭きました。その間に桜さんは着替えにいき
戻ってきましたが、上はTシャツに下は色違いのレギンスです、
しかも、ジョギングの時にはいてた短パンは無し!

「これ 新しく買ったんだけど どう?」
「よく似合います」
「うれしいw でもお腹が・・・やっぱ短パン必須か(笑)」

正直お腹は少し出てる様だけど気にするほどでもない。
てか 僕にはエロチックこのうえない!w

むっちりとした下半身に、ふっくらとした土手廻り。
そしてパンティーラインが気になってしょうがないw
僕の股間は当然モッコリになってます・・・
それに気づいたのか桜さんの目線はチラチラと股間に。
僕は何気にシャツを捲ったりして、股間をちらつかしました

「ね たくや君はいつも自炊なの?
「いや 自炊2割外食8割ですw」
彼女のいないことを知っている桜さんは
「今夜 ご馳走するわ、手料理、どう?」
「いいんですか? マジで嬉しいです!」

そして当晩
「こんばんはー」
出迎えてくれた桜さんは、僕の恰好を見て大笑い!w
「まさか ジョギングで走ってきたのw?」
「はい・・・」  僕はジョギングスタイルw
そして、暖かい食事も終わって、お酒が出ました。
「いけるでしょ?」
「まぁ そこそこは飲めます」走って帰れるか心配でしたがww
そして、ぐいぐいとのみはじめる桜さんです(結構つよそう・・・
桜さんは、酒のせいか結構下ネタ好きw
普段と打って変わって下ネタ連発ですw
「彼女いないんだったら、いつもどうしてるの?」
「はぁ それなりに・・・・」
「フムフム… あの持ち物がもったいない」
「私ならほっとかない・・」とか・・・大胆です。
「え!実は僕は熟女好きなんです・・・」
「ほんとに? どれどれ」と股間をのぞき込む桜さん。
シャツを捲って見せると ノーパンのスパッツは、勃起気味の
ペニスが斜め向きにくっきりと形が浮き出ている・・・
「ほんとだ・・・・」そう言って人差し指で、根元からカリ首の付け根へと指を這わせてきた・・
ペニスがピクんと動く・・・
「あの時と同じぐらいビンビンだわ・・・」
「トイレで見た時から、握ってみたいとずっと思ってたの・・」
「お風呂でもいこうか」
「はい」
脱衣室でお互い脱ぎ始めます。
桜さんの胸は結構な乳房で、乳首はすでに起っている。
お腹はほどよくふっくらとしており、恥骨周りはぷっくりと・・
浴室に入るなり 抱き着いてきてキスをしてきます。
盛りのついた犬の様にハァハァと言いながら 舌を絡めながら
お腹を押し付けてきます。ぼくのペニスは柔らかいお腹に包まれながらも
ピクピクと脈を打ってます。
そしておたがいの性器をまさぐり合う。桜さんはペニスを握り放しません。
ひとしきり擦った後、浴槽に入り汗を流しました。
僕が浴槽を出ようと立ち上がろうとする僕を制し、
桜さんは、ペニスを触ってきました。
縁に腰掛けた僕のペニスに唇を近づけて舌をはわしてきます。

ぴんと天井を向いたペニスを物欲しそうに眺め
舌を伸ばし、玉から裏筋へと舐め上げてきました。
僕のペニスはビンビンと跳ね上がります。
両手をお互いに絡ませているので、なかなか咥え込めない。
それがまた 快感です。
なまめかしい舌をベロンとだし、横ぐわえしながら
唾液を垂らす。ビクビク動くペニスの亀頭を唇で掴み
吸い上げてくる。ジュブジュブと音を立てながら、すぼめた口元からは
唾液が糸を引いている。
根元まで奥深く咥え込みながらも、舌は裏筋を刺激してきます。

そんなフェラを見ていた僕は堪らず目を閉じ
「でそうです!」それでも咥え込んだまま口を離さない。
僕は一気に放出・・・そして綺麗にお掃除フェラw

今度は僕の番です!。
桜さんは立上り 片足を縁に乗せ腰を突き出します。
両手でオマンコを開きクリをむき出しにし、舐めてと要求
僕はむきだしになったオマンコに舌を突っ込み舐め上げました。
「あぐぅ・・・気持ちいい・・・」そう言いながら足をがくがくとさせる桜さん。
「オマンコ・・イイ」と隠語も言います。
僕はこの時桜さんは淫乱かもしれないと思った。

僕はさらに片足を持ち上げ、クリを下で突き
オマンコの7なかにも突っ込み刺激します。
「いい!マンコいい!」と腰をひきつかせ大きな声で悶える桜さん。
ひとしきり舐めた後
「夜は長いから、あとはベットで」と桜さんが言いました。

長文になったので その3へ
4
投稿者:たくや
2024/01/09 14:47:58    (/vdggP0m)
その3
夜は長いからて・・・徹マンか・・・・w

桜さんは、パンティーを履き、タンクトップのシャツに着替えました。
僕は、着替えが無いのでどうしよかと思っていると
これでも履いててとパンツを差し出されました。
ん? 女物じゃ?

桜さんは、笑いながら「それ私の(笑、」「亡くなった旦那もSEXの時よく履いてた(笑)」
え!と思いながらぼくも興味があったので履いたのでしたw
少し萎え気味だったので 真横にすればセーフw

随分と年下な僕に桜さんはすっかり安心してるのでしょうか。
やはり桜さんは淫乱・・・・確信

居間に戻ってから暫くはTVを見ながらダラダラといちゃつきます。(笑)
大柄で色白の体はとても卑猥です。柔らかくふっくらとした
下半身にピッチリと食い込むパンティー!
後ろは尻の肉が半分でています。前はレースの布が恥骨を包み込んではいますが
弾けんばかりに盛り上がってます。ソファーでM字になった
股間は何かを入れてるんではと思うほどに、マン肉が盛り上がって
うっすらと濡れているのがわかる。柔らかそうなオマンコだ。

僕はオマンコの前に膝まつき、まじまじと眺め
「柔らかそうなマンコですね」そう言うと
「いやん・・・」笑みを浮かべる桜さん。
マン筋を指でなぞるとアヌスのあたりがキュっとしぼむのが解る。

僕はタンクトップ越しに隆起した乳首をいじりながらも、
パンティー越しにオマンコに顔を押し付け、熱い息を吹きかけた。
すぐに身もだえ腰をゆすりはじめる桜さん。

両膝を桜さんに抱えさせ、パンティーを捲ると
中はもう ベトベトでした。
こんなにも濡れるものなのか・・・・
息を吹きかけると、マン肉はしぼみ奥から白濁汁がにじみ出てきます。
クリは綺麗に捲りあがり、三角形に隆起している。
そのクリを舌でつつくと、オマンコ全体がキュと締まり
ぐじゅっと音を立てる。
「あああ! もっと強く舐めて」「マンコ舐めて!」
そう言いながら腰をひきつかせています。
僕はクリを吸い続け、時にはアヌスからクリへと舐め上げていく。
「あああ!もうダメ!入れて!」
「おチンチンほしい!」
直ぐに入れたいのはやまやまですが、いれるとすぐに逝ってしまいそうなので
桜さんの手をクリトリスに持っていきオナニーをさせてみました。
左手でオマンコを開き、右手でクリを器用に摩っています。
僕は、ひきつくオマンコに指を二本入れ出し入れしながらかき回しました。
「マンコ きもちいい!」隠語連発です。
「奥までかき回して!」「マンコいい!」
腰を大きく上下させた後、一気に静寂が・・・
どうやら 一度逝ったようです?。

僕はパンツから、いやパンティからペニスを出し
ゆっくりと桜さんの目の前でしごきはじめる。
すると 桜さんが「ダメ!擦っちゃダメ!」「出るともったいないでしょ!」

夜は長い・・・・w
これからこれから

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