2024/01/09 14:16:53
(/vdggP0m)
その2
それ以降、後ろめたさもありトイレの前では一気に駆け抜けていました。
というか おばさんの姿もみえませんでした。
「あの件があって以来 時間ずらしたのかな・・・」
そんなある日 スーパーでおばさんから声を掛けられました。
「あら 久しぶり。ジョギングはやってる?」
とにこやかに笑顔です。
「あ!はい、続けていますよ」
「私、清掃はやめたのよ。掛け持ちは疲れるw」
「そうなんですか」と僕は一安心。
「で、ジョギング始めることにしたのw」「ユニも買いそろえたわw」
「今度一緒に走りましょ」
「はい!喜んで」
そんな うれしい展開になりいろんな思い(期待)がよぎりましたw
そして何度目かの並走のあと
「ね この後何か予定あるの?」
「特にありません、ごろごろするだけですw」
「じゃ家によって、冷たい物でもどう?」
「いいんですか? 喜んで!」
居間に通され 「とりあえず汗でも拭いてね」とタオルを渡されたので
上半身の汗を拭きました。その間に桜さんは着替えにいき
戻ってきましたが、上はTシャツに下は色違いのレギンスです、
しかも、ジョギングの時にはいてた短パンは無し!
「これ 新しく買ったんだけど どう?」
「よく似合います」
「うれしいw でもお腹が・・・やっぱ短パン必須か(笑)」
正直お腹は少し出てる様だけど気にするほどでもない。
てか 僕にはエロチックこのうえない!w
むっちりとした下半身に、ふっくらとした土手廻り。
そしてパンティーラインが気になってしょうがないw
僕の股間は当然モッコリになってます・・・
それに気づいたのか桜さんの目線はチラチラと股間に。
僕は何気にシャツを捲ったりして、股間をちらつかしました
「ね たくや君はいつも自炊なの?
「いや 自炊2割外食8割ですw」
彼女のいないことを知っている桜さんは
「今夜 ご馳走するわ、手料理、どう?」
「いいんですか? マジで嬉しいです!」
そして当晩
「こんばんはー」
出迎えてくれた桜さんは、僕の恰好を見て大笑い!w
「まさか ジョギングで走ってきたのw?」
「はい・・・」 僕はジョギングスタイルw
そして、暖かい食事も終わって、お酒が出ました。
「いけるでしょ?」
「まぁ そこそこは飲めます」走って帰れるか心配でしたがww
そして、ぐいぐいとのみはじめる桜さんです(結構つよそう・・・
桜さんは、酒のせいか結構下ネタ好きw
普段と打って変わって下ネタ連発ですw
「彼女いないんだったら、いつもどうしてるの?」
「はぁ それなりに・・・・」
「フムフム… あの持ち物がもったいない」
「私ならほっとかない・・」とか・・・大胆です。
「え!実は僕は熟女好きなんです・・・」
「ほんとに? どれどれ」と股間をのぞき込む桜さん。
シャツを捲って見せると ノーパンのスパッツは、勃起気味の
ペニスが斜め向きにくっきりと形が浮き出ている・・・
「ほんとだ・・・・」そう言って人差し指で、根元からカリ首の付け根へと指を這わせてきた・・
ペニスがピクんと動く・・・
「あの時と同じぐらいビンビンだわ・・・」
「トイレで見た時から、握ってみたいとずっと思ってたの・・」
「お風呂でもいこうか」
「はい」
脱衣室でお互い脱ぎ始めます。
桜さんの胸は結構な乳房で、乳首はすでに起っている。
お腹はほどよくふっくらとしており、恥骨周りはぷっくりと・・
浴室に入るなり 抱き着いてきてキスをしてきます。
盛りのついた犬の様にハァハァと言いながら 舌を絡めながら
お腹を押し付けてきます。ぼくのペニスは柔らかいお腹に包まれながらも
ピクピクと脈を打ってます。
そしておたがいの性器をまさぐり合う。桜さんはペニスを握り放しません。
ひとしきり擦った後、浴槽に入り汗を流しました。
僕が浴槽を出ようと立ち上がろうとする僕を制し、
桜さんは、ペニスを触ってきました。
縁に腰掛けた僕のペニスに唇を近づけて舌をはわしてきます。
ぴんと天井を向いたペニスを物欲しそうに眺め
舌を伸ばし、玉から裏筋へと舐め上げてきました。
僕のペニスはビンビンと跳ね上がります。
両手をお互いに絡ませているので、なかなか咥え込めない。
それがまた 快感です。
なまめかしい舌をベロンとだし、横ぐわえしながら
唾液を垂らす。ビクビク動くペニスの亀頭を唇で掴み
吸い上げてくる。ジュブジュブと音を立てながら、すぼめた口元からは
唾液が糸を引いている。
根元まで奥深く咥え込みながらも、舌は裏筋を刺激してきます。
そんなフェラを見ていた僕は堪らず目を閉じ
「でそうです!」それでも咥え込んだまま口を離さない。
僕は一気に放出・・・そして綺麗にお掃除フェラw
今度は僕の番です!。
桜さんは立上り 片足を縁に乗せ腰を突き出します。
両手でオマンコを開きクリをむき出しにし、舐めてと要求
僕はむきだしになったオマンコに舌を突っ込み舐め上げました。
「あぐぅ・・・気持ちいい・・・」そう言いながら足をがくがくとさせる桜さん。
「オマンコ・・イイ」と隠語も言います。
僕はこの時桜さんは淫乱かもしれないと思った。
僕はさらに片足を持ち上げ、クリを下で突き
オマンコの7なかにも突っ込み刺激します。
「いい!マンコいい!」と腰をひきつかせ大きな声で悶える桜さん。
ひとしきり舐めた後
「夜は長いから、あとはベットで」と桜さんが言いました。
長文になったので その3へ