ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

娘婿

投稿者:早苗
削除依頼
2023/02/17 12:21:54 (5pNOm6Ca)
結婚してから同居してます、経済的にもそして私が一人になる(主人は三年前に亡くなってます)ことを考え同居することになりました、でも一年前娘が事故に巻き込まれ亡くなり
それからは娘婿の良夫さんと二人暮らしです。ある日洗濯物を干しに2階に上がると良夫さんの部屋のドアが少し開いてて覗くと窓が開いたまま、閉めに部屋に入るとベットの掛布団から
ピンクの布が、見るとブラジャーの肩紐布団をめくるとショーツまでありました。なんでこんなモノを?とブラジャーを持った時指先に湿ったものが指先を見ると精液でした。 
(かわいそうに、ユリが亡くなって寂しいのね)私は変に同情しました。下着を元通りにして部屋を出ました、その晩食事をしながら「やっぱり寂しいわよね私も主人が亡くなってから
寂しかったしね」ついそんな話になり暗い食事でした。その晩は妙に眠れずお酒でも飲もうと思い良夫さんを誘いに2階に行くと部屋から微かに声が聞こえました、そ~と扉を少し開け覗くと
思わず声が出そうになりました、良夫さんが裸でブラジャーを胸に当て触りながらショーツをあそこに当てオナニーしていました。慌てて台所に戻り気を静めようとワインを飲みました、
でも飲みながら頭に浮かぶのは良夫さんの姿若い逞しい身体そして立派なオチンポ、とうとう明け方まで眠れませんでした。翌日良夫さんが会社に行った後部屋に行き見ると下着は
見当たらないのですが屑籠にテッシュペーパーが捨ててありそれを取り見るとまだ乾ききっていない精液が付いていて匂いを嗅ぎました、クラクラシテしまいました放心したように
自然に私の手はオマンコを触っていました、もう忘れていたあの匂いそして勃起したオチンポフラフラとペーパーを握り自分の部屋に行き服をはだけペーパーを乳首にかぶせ揉みながら
ショーツを下ろし良夫さんのオナニー姿を思い浮かべながらオマンコに指を入れてしまいました。もう忘れていたオナニーなのに感じてしまいました。しばらく放心状態でしたが
我に帰りすぐペーパーを屑籠に戻しに行きました。  その夜の食事は何事もなかったように過ごしましたが良夫さんがお風呂から出てくるときいつもは気にしなかったパンツ姿、
立派な上半身の裸そしてパンツの中が気になってしまいました。そしてまたとうとう覗きに行ってしまいました。覗くと机に座った良夫さんの頭が見えたんですが頭が小刻みに動いていて
パソコンを見ながらオナニーしてるようでした、少しして立ち上がった時背中が見えましたその背中には驚きました、ブラジャーをしてたんです。さすがに耐え切れず部屋に戻りました。
翌日良夫さんの部屋に行きパソコンを開き探すとありました、考えもしなかった二人の行為、 「良夫さんさ~始めて私が興奮することを」ベットに座ったユリが目の前に座った良夫さんに
言うと良夫さんは裸になりブラジャーショーツを着けオナニーを始めたんです。それを見ながらユリも裸になりオナニーを始めました、私は見たくないと思いながら目を離すことは
出来ませんでした、想像もしたこともない淫らな行為私の指はオマンコに行ってましたそしてとうとう私は我慢できず裸になり「ああ~ユリそんなに気持ちいいの感じるの?
良夫さん私にもしてオチンポ欲しい~~」声を出していました。

少し長くなったのでそしてお昼なので又にします。



レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:早苗
2023/02/17 14:13:22    (5pNOm6Ca)
二人は女性同士がするように身体中指や舌で愛し合いながら全裸になると69になりお互いのアソコに指や舌を這わせてるんですが
良夫さんの舌がお尻の方を舐め始めたんです、 嫌だわ汚いわそう思ったんですがユリは感じてるのか声を出し喘いでいました 。
「もう欲しいだろ俺のチンポ」 「アァ~~お願い入れて~」体位を変えると良夫さんはオチンポを摘まむとユリのお尻に入れたんです、
  こんなSEXがあるなんて ユリは良夫さんの腰の動きに合わせ喘ぎながら自分でも腰を動かしていました、、、、、「ウウ~ン私もう
ダメ~逝きそう~」「アァ~~俺も逝きそう」腰の動きが激しくなりピタッと止まりました、良夫さんが体を離すと精液が付きまだ勃起
したままのオチンポをユリのお口に入れました、 そんなお尻に入ってたおチンポを咥えるなんて  でもユリは気持ち良さそうに咥え
頭を動かしていました、良夫さんが「ウウ~ンアアァまた逝きそうだよ』そう言いながらお口の中で逝ったようでした。私は主人のを
咥えても逝くときは身体に懸けていたので精液を飲んだことはありませんでもユリの気持ち良さそうな表情を見てる内に私は指を
シャブっていました。  毎晩のように良夫さんのオナニーを覗きながらオマンコを触っていました。もう限界ですアノ立派な
オチンポを触りたい、、、ついに私は下着姿でオナニーしてる部屋のドアを開けました、驚き慌てて布団を被りましたが私は「良夫さん
何も言わないで」そう言うと顔を出し私を見つめていました私は黙って服を脱ぎ下着姿になり布団を取り良夫さんの厚い胸に舌を這わせ
乳首を舐めました、ショーツから出てるオチンポが固くなっていきました、そ~と指を這わし撫ぜながら握りました、熱く硬く立派な
オチンポが脈打ってます、「アァ~~お義母さん、、、、、、」私はウックリと指を動かしましたまるでこの太く大きなおチンポを
味わうかのように。  オマンコの中をオチンポが刺激しもう気持ちいいのを通り越し快感そのものでした、最後は私の中で激しい
射精をしてもらい身体中ゾクゾクして震えてしまいました。もちろんそのオチンポをシャブリ咥え精液の感触も初めて知りました。
そして何度目かの夜私は言ってしまいましたユリのお尻でSEXしてるのを見たことを。  初めは痛みしか感じなかったのが何度か
入れられるうちに快感に変わり今ではオマンコよりも快感を覚えるようになりました。
 
3
投稿者:ショウ   show-123 Mail
2023/02/17 18:11:41    (wcKnvSvL)
早苗さん、はじめまして。

エロい義母になりましたね。
今まで我慢してきた性欲がどっと溢れて
堰を切ったように、若い頃を思い出すように
良夫さんと毎晩SEXしてるのでしょうね。

またアナルまで覚えてしまって変態の域に
入ってきましたね。

良夫さん以外の人とは誰もしてませんか?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。