熟女メンエスセラピをセフレにした話の続き-[やっぱり熟女 - 熟女体験談

熟女メンエスセラピをセフレにした話の続き

投稿者:オヂ

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2023/02/14 17:26:32 (HRxL5M3o)

日記がわりに書いています。

前回の↓の続きです
https://nan-net.com/fuzoku/bbs/s/msg/13/Ew-5aqy/

前回ホテルに行く約束をして、先日初めて会ってきました。
相手の職場の近くに迎えに行き、そこからホテルに向かいます。
入室後も緊張している様子だったので、少しお酒を入れることにして会話しながら緊張をほぐします。

実は今まではお店で致していた時は服を脱がさずにSEXしていました。そのため、全裸に少し抵抗があるようでお風呂に一緒に入るのを躊躇っています。

何とか宥め賺してお風呂に入ることに成功しましたが、初めて見る彼女の裸体はスレンダーでありながら程よい肉付きの男好きのするものでした。お互い全裸で洗い合い、湯船に浸かると彼女の手は自然と私のペニスに伸びてきて、まだ半勃ちのペニスを弄りながら「舐めたい」とフェラをおねだりしてきます。やはり、周りを気にすることなく性行為に耽られる環境に少し気も大きくなっているのかも？
経験が浅いためかフェラは上手いわけではありませんが、竿を持ち上げれば袋も入念に舐めるなど、指示すれば何でもしてくれます。

ここのホテルには浴室にマットとローションが備え付けられていました。(もちろん下調べで有るのは分かってこのホテルにしてるわけですが)
コレは活用せざるを得ません。彼女はどのように使うか全く理解できてないみたい。ローションも初めて見たようで、メンズエステのオイルとの違いに驚いていました。最近はメンズエステでも極液オプションがあるお店も増えてきたのですが、彼女のお店はまだ採用していません。

マットの上にシャワーで少しずつお湯を流しながら、身体にローションを塗りたくります。
対面座位でキスをしながらお互いに愛撫を続けると、私も彼女も気分が高まり、完全に勃起したペニスで彼女のマンコを突っつきながら挿入たいか聞くと「欲しい…」と一言。
ベッドに行くためにローションを流してお風呂を出ようというと「入れてくれないの？」などと言いだします。当然ですがゴムなんか付けてないし、浴室にはそもそも有りません。
閉経前の更年期で周期は乱れているものの生理はあがっていないと聞いていましたので驚ましたが、男がこう言われて我慢なんか出来るはずもありません。そのまま腰を抱えて対面座位で生挿入します。
ドロドロのローションのためにあっさり最奥まで到達。
奥への刺激に崩れそうな彼女を支えつつ、私は後ろに倒れ込み騎乗位へ移行します。拙い動きで夢中になりながら腰を動かす彼女に「生チンポ気持ちいい？」と聞くと驚いた顔でコチラを見ます。「えっ？あっ…」と困惑しながらも腰を止めません。
どうやら昂り過ぎてチンポを入れる事しか頭になかったようで、ゴムについて全く考えていなかったようです。「ダメだよね…でも…」と言葉では迷っている素振りですが、言動不一致も甚だしく自分でチンポを出し入れし快楽を貪り続けています。
その姿にエロスを感じて言葉責めを開始しますが、どんなに羞恥を与えても今の彼女には性感を高める効果しかないようで、ヌルヌルの身体を重ねながら何度もイキまくります。

このまま果てるのはチト勿体ないので、一旦休憩を兼ねてローションを流してベッドに移動。
改めて彼女が私のペニスをしゃぶりにきます。メンエスではオイルも付くのであまりフェラはさせてなかったのですが、えらく積極的に咥えてくる。ちょっと楽しくなってきたのかな。
私はイクまでは長いですが、一度イクと次弾装填に時間がかかるタイプなのでココらで攻守交代といきたいところ。
先ほどの挿入の余韻で彼女は既に準備万端。ゴムを付けて挿入します。
色々な体位を試そうかとも思ったのですが、彼女とはコレからも長いお付き合いになる予感。まだ引出しは残しておこうと正常位と側位程度に留めておきます。それでも敏感になった身体には十分だったようで、数えきれないくらいオーガズムに達しています。
声を抑えることもなく「もうダメ」を連呼する彼女ですが、本当に痛んだりしたときの引き際を確認するために「やめて」と言えばその時点ですぐに止める、と伝えます。
それからは私にしがみつきながら「ダメ、ダメ」「本当に無理」と叫びますが、その言葉だけは結局一度も声に出しませんでした。(もちろん葛藤はある様ですが、その姿もまた私の興奮を煽ります)

浴室でのローションプレイが気持ちよかったので、ここで移動を提案。また浴室に戻ることに。
私はここでゴムを外して浴室へ。彼女もそれを見ていますが何も言いません。
マットに乗り再びローションを塗り合います。

揉み合いながら、生チンポを挿入。大きな浴室に彼女の喘ぎ声が響きます。一渡り彼女を責め尽くした後は私自身のフィニッシュに向けて抽送を開始。
相手の反応などお構いなしに突きまくり、最後はお腹の上に精液を吐き出すと1週間ほど溜めたこともあり８回ほど脈動と共に大量の射精になりました。

足腰の立たない彼女をサポートしながら身体を洗いお湯に浸かり、充分休んでからホテルを後にしました。

その後は近くのお店でお酒を飲んで楽しい時間を過ごしてから解散となりました。
SEX→ご飯の流れは最高ですね。運動した後のビールが身に染みます。

ここでも私と身体を重ねてからの自身の変化などを話してくれましたが、自慰をする様になったこと、高まった性欲を私が離れた後にどの様に解消すればいいのか(気の早い心配ですが)など話してくれました。
また彼女の男性遍歴を聞くと、どうしようもないダメ男ばっかりで全く普通のおっさんの私への評価が高い理由がわかりました。
私がまだ一緒にやりたいことが沢山あるから色々楽しく遊びましょうと言うと、「公園とかでしちゃうの？」など野外プレイにも興味がある素振り。流石にこの季節にする事はないですが、春が来たら色んな場所で露出やおもちゃプレイなどにもチャレンジさせようと思います。

次はメンエスの勤務時に入ることにしました。声の関係でガッツリSEXは難しいかもしれませんが、そうなったらマンション抜け出して近所のホテルに行くのもいいかも…。
とりあえず最終枠で抑えたので、また楽しみに行ってきます。