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2023/01/15 17:49:54 (lAaPMn2E)
40代も半ばの俺が怖いもの見たさってわけじゃなかったんだけど、一昨年、会社の先輩で定年を迎えた美熟女がいた。
典子さんという良いところのお嬢さんで、一度も結婚したことがない女性だった。
60才だけど、上手いこと化粧すりゃ40代後半に化けられるくらいの容姿、スレンダーボディ、若い頃はけっこうモテたらしいが、一度も結婚はおろか彼氏もほとんどいたことがないという女性だった。
恐らくは、キツイ性格が災いしてのことなんだろうが、不思議と俺には優しかった。
その女性が定年と言うことで、会社を去る数日前の仕事帰りに「お祝いしましょう」と言って飲みに誘ったらすんなりOKした。

半個室になった小洒落た和風居酒屋に行って飲んで、それからバーで飲んで酔ってくるうちに、60才の女性ってどんなだろうとかと典子さんの体や性について気になり始めた。
別に口説こうというつもりでもなかったが
「とても定年を迎える年には見えませんよね、うちの部署で一番の美人だから」
というような歯が浮くようなお世辞を言うと
「あら本当に?君にそんなこと言われるとすごく嬉しいわ」
と言って目を輝かせた。
「きっときれいすぎて男性の方が近寄りがたいって思ったんでしょうね」
「そんなこと言っても何も出ないわよ」
「いや、ボクも今夜お誘いするときに、凄く勇気がいりましたよ。先輩は高根の花でしたからね」
「誘ってもらえて嬉しかったわ、こんなこと何十年ぶりだったから」
そんな言葉を交わし合っているうちに、俺もバツイチ独身で溜っていたせいもあるが、この女性を抱いてみたいって本気で思うようになった。

時計を見ると9時半を少し回ったところで、典子さんの家までなら終電まで時間があるし、タクシーで帰ったところで運賃は知れてる。
俺は本気で口説こうと
「実は新人の頃から先輩に憧れていたんです。その先輩が会社からいなくなるって思うとすごく淋しい。最後に最高のを作りたいな」
と言ってみた。
下手をすれば気の強い典子さんを怒らせてしまうようなことだったが
「憧れてたって私に?本当に?もっと若い頃に言ってくれたらよかったのに」
と、まんざらでもなさそうな反応を見せた。
「いや、新人の頃から全然変わってないですよ、今だって十分にきれいだし若い」
と言うと
「最高の思い出って…まさか…」
と、いつもの典子さんとはまるで違う反応を見せた。

「そろそろ出ましょうか」
そういって店を出た後に典子さんの腰に手を回してみると、典子さんも体を寄せてきた。
ここからどうやってホテルに連れ込むかが肝心だった。
ゆっくりと歩きながら、大人ならそこがどういう場所か誰でも知ってる方に向かった。
典子さんもわかっていたと思うが、それでも俺に歩調を合わせてついてきた。
大通りの坂を上がりきるちょっと手前を右に曲がってホテル街に向かおうとしたときだけ、一瞬典子さんの足が止まったが、すぐに俺が曲がろうとした方向に歩き始めた。

道を曲がると周りはほぼラブホ、その中でも割と新しくてきれいそうなホテルがあったので思い切って入った。
自動ドアをくぐるときに典子さんが俺の腕ギュッと掴んだ。
そのホテルの一番高い階の部屋を選んで入ると
「あの...私20何年ぶりだけど大丈夫かな…」
と、気の強いことで有名な典子さんが気弱そうに言った。
そして
「もしもダメで君をがっかりさせたらごめんね」
と言ったんで
「こうやって一緒にいるだけでも嬉しいですよ」
言いながら抱きしめた。

その言葉を聞いた典子さんは
「君の夢を壊さないように体を磨くね」
そういって風呂の用意を始めた。
お湯が溜まるまで10分くらいだっと思うけど、その間は府たちとも無言だった。
俺は無駄にタバコをふかし、典子さんはじっと俯いたまま座っていた。
お湯が溜まると典子さんが先に入り、かなり長い時間をかけて体を磨き上げていたようだった。
バスローブのようなものを着て出てきた典子さんに声をかけられて、俺も風呂に漬かり酔いを醒まして体をきれいに洗った。
俺が風呂から出ると、典子さんは首まですっぽり布団をかぶっていた。
俺がベッドに入ろうとすると
「体を見られるのが恥ずかしいから灯かりを暗くして」
と言ったので薄暗くして掛け布団をまくると、まだローブを着たままだったので帯を解いて脱がすと、恥ずかしいどころか60才才とは思えないきれいな体をしていた。

確かに乳房は左右に流れ肋骨が透けて見えたが、それでも十分にきれいな体と思えた。
俺は最初に軽いキスをした後に乳房をまさぐった。
今までに触ったどの女性の乳房よりも柔らかかった、空気の抜けかけた風連みたいな官署と言えばいいだろうか。
しかし乳首を指で刺激して吸いつくとすぐに反応して硬くなり、典子さんがため息というか、少し荒い息を吐き始めた。
「気持ちいいですか?」
と聞いてみると
「うん、まだ女だったみたい」
と答えた。
俺は典子さんを感じさせようと、時間をかけて丁寧に愛撫した。

最後にとどめを刺すという感じで典子さんのアソコを触ると、まるで若い女性のように濡れていた。
恥ずかしがって脚に力を入れる典子さんだったが、俺は構わずにクンニした。
典子さんも可愛い声をあげて十分に感じていることを主張し、何度か体を強張らせたり痙攣したり、昇り詰めたこと示してくれた。
そしてそのあとは同じように俺の体に舌を這わせ、ペニスをじっくりしゃぶってくれた。

そのあといよいよ挿入、先ずは俺が上になって典子さんの底深くまで突き入れた。
典子さんの反応は若い女性と変わらなかった。
反応だけじゃない、アソコの濡れ具合も締まり具合も俺よりも年下の女性と何も変わらない感じだった。
何よりも60才才とは思えないほどかわいい声で喘ぎ善がるのが良かった。
そんな声で
「あぁぁん!…そこ!そこ良い!」
「もっと!もっと!」
なんて言われたらたまらない。
何度もディープキスを交わしながら、そのまま典子さんの中にたっぷり出した。

お互いいい歳なんで1回だけのセックスだったけど、ホテルを出る前に恥ずかしがる典子さんを説得して二人で風呂に入りながら話をすると
「ありがとう、私もまだ女だったということが確かめられて嬉しかったわ」と言っていた。
数日後、典子さんは定年退職の日を迎えた。
その後嘱託契約を結び再雇用されたが、俺とは違う部署になり社内で顔を合わせることはほとんどなくなった。
でもその後1年ほどは月に2度ほど食事に行き体の関係も続けたが、典子さんの方から
「最近セックスが辛くなってきたの、もうおしまいにしましょう」
と言われ関係を解消した。

典子さんとは社員食堂や休憩室で時々顔を合わすし世間話もするが、相変わらず美熟女の魅力たっぷりだ。

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投稿者:ちん
2023/01/16 10:20:40    (Is7ADS2d)
いやぁ良い話ですね
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